こんにちは。キャンプ大好きすべきゃん(@camping_for)です。
さて、キャンプに興味があるものの、何からはじめてよいかお悩みのパパさんママさんも多いはず。
そんなお悩み解消を目的に、手軽にキャンプが楽しめる「デイキャンプ」について、我が家の体験をもとに紹介していきます。
・デイキャンプの詳細と過ごし方、メリットデメリット
・デイキャンプに必要な持ち物やあると便利な持ち物
・忘れ物防止のための持ち物チェックリスト
「デイキャンプ」とは、簡単にいえば日帰りキャンプのことで、実際のキャンプ場を利用して、午前中から夕方頃までの間に楽しむキャンプの事です。
「宿泊しない分荷物も少なく手軽に楽しめる」、「宿泊がないので小さい子供も安心」、「実際のキャンプ場でキャンプ行事を楽しめる」、「少ない初期費用でキャンプを楽しめる」などのメリットがあり、小さいこども連れや、キャンプ初心者の方々におすすめです。
我が家もはじめはデイキャンプでした
記事のなかでは、デイキャンプの過ごし方や、メリット・デメリット、持ち物の詳細について紹介し一覧のチェックリストにしてあります。
よろしければ最後までご覧ください。
記事の内容が皆様のお役にたてばうれしいです。
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【デイキャンプ】について
まず【デイキャンプ】とは、宿泊のない日帰りキャンプの事を言います。
宿泊する以外はキャンプと同じように焚火やBBQをしたり、のんびりしたり遊んだりと、自然の中での活動を楽しみます。
まずはどこでデイキャンプをするのか紹介します。
デイキャンプのできるキャンプ場について
キャンプ場には予約が必要な有料キャンプ場と、無料開放しているキャンプ場とがあります。
予約が必要なキャンプ場を利用する場合は、希望のキャンプ場のHPや問い合わせ先からデイキャンプの予約をして利用します。
手ぶらでのデイキャンププランを用意しているキャンプ場もあり、キャンプ場によりプランは多彩です。
料金は宿泊プランの半額程度のところが多く、宿泊に比べると安価に利用できます。
2~3,000円程度で利用できるところもありますし、キャンプ場により色々です
キャンプ場選びには、我が家は【なっぷ】や【GoogleMap】を利用して探す事が多く、探し方について詳細にしりたい方はこちらの記事もご覧ください。
続いては、デイキャンプでどんな風に過ごすかタイムスケジュールとともに見ていきましょう。
デイキャンプでの過ごし方(タイムスケジュール)
予約が必要なキャンプ場を利用した場合の段取りは表の通りです。
10:00~ | キャンプ場チェックイン |
キャンプサイトで設営 | |
11:00~ | 遊んだり、BBQなどお昼の用意 |
12:00~ | お昼ご飯 |
遊んだり、おやつ食べたり | |
14:00~ | 撤収準備 |
~15:00 | チェックアウト |
特徴としては、宿泊の場合にくらべてチェックイン時間が早く(宿泊する場合は13時~が多い)、チェックアウトも早いので、明るい時間のうちに帰れます。
過ごし方については、当然決まりがあるわけではなく、利用するキャンプ場のルールを守っていれば自由です。
キャンプ場なので、焚火をしたり、BBQしたりする事が多いです
続いて、そんなデイキャンプのメリット・デメリットをみていきましょう。
デイキャンプのデメリット
まずはデメリットから
1,滞在時間が短いので、宿泊に比べるとせわしない
デイキャンプは日帰りなので、当然宿泊するキャンプに比べ滞在時間が短いです。
そのため、持ち込む荷物が多すぎたり、やりたいことを詰め込みすぎると、あわただしくなってしまうため気をつけたいです。
他にこんなデメリットも・・・
運転する人はアルコールが飲めない・・・
車でのオートキャンプが前提ですが、宿泊せずに帰るので、運転する方は飲酒ができません。
お酒好きなパパさんママさんにはデメリットですねw
お酒飲めないのはつらい
以上のようなデメリットがありますが、メリットも多くあります。
デイキャンプのメリット
まずはこちら
1,空いているキャンプ場でのびのびできる
無料で開放しているキャンプ場の場合は、チェックイン時間などの縛りがないため、平日でないかぎり、宿泊する人たちとデイキャンプの人たちとがごちゃ混ぜで混雑します。
しかし、予約が必要なキャンプ場の場合、チェックイン時間が宿泊するキャンパーとずれているため、場内が空いていることも多く、広々のびのびと使用できます。
続いてこんなメリットもあります。
2,荷物が少ないので楽、さらに初期費用も抑えられる
キャンプで宿泊する場合は、テントやシュラフ(寝袋)、家族分の着替え、夜ご飯と朝食の用意などなどたくさんの荷物が必要ですが、日帰りの場合は不要です。
こども連れのファミリーとなると、一泊するとしないとでは荷物の量はかなり違いますし、事前準備や片付けの量も減り、労力の負担が少なくすみます。
子供のお泊り用意がないのは助かるわ
また、初めての方であれば必要な道具を揃える初期費用の面でも抑える事ができて、気楽にアウトドア活動が楽しめる点が魅力です。
さらに、小さい子連れにはこんなメリットも。
3,お泊まりがないので予定がたてやすく、夜が不安な小さいこども連れにも安心
小さいこども連れですと、夜眠れるのか心配になりますが、デイキャンプであれば当然夜の心配は不要です。
また、一泊二日のキャンプだと、連休が必要になり、家族みんなの予定を合わせるのはなかなか大変なこともあります。
デイキャンプは一日あれば行けるので、予定を立てやすい点は忙しいパパさんママさんにとって大きなメリットでしょう。
休みが一日あえばキャンプ行けるって素敵
続いてこんな点もメリットです。
4,はじめてのキャンプにむけての練習にもぴったり
実際のキャンプ場で過ごせるため、はじめてのキャンプにむけての予行演習にぴったりです。
テントやタープの設営だけでなく、焚火やBBQの火おこしなど、初めてトライする場合は苦戦する可能性が十分あります。
はじめてのテントは、動画で予習していても結構苦戦しました・・・
キャンプの本番当日に長い時間苦戦してしまうと、子供達がぐずぐず、大人はイライラで、せっかくの楽しいキャンプが台無しになってしまいます。
練習のつもりでデイキャンプに行っておけば、本番はかなりスムーズにできるでしょう。
さらに、デイキャンプをしていると、当日宿泊する先輩キャンパーさんたちをみることもできます。
どんな様子で設営しているのか、どんなテントをつかっているのかなど、色々見て学ぶこともできておすすめです。
先輩キャンパーのテントやレイアウトもチラ見できる
ご覧の様にデイキャンプは、デメリットもあるものの、初心者やこども連れのファミリーキャンプにとてもおすすめなキャンプです。
続いては、デイキャンプをするために必要な道具、持ち物についてみていきましょう。
デイキャンプに必要な道具や持ち物
こちらでは主に春・夏・秋あたりのスリーシーズンを想定して紹介していきます。
デイキャンプに必要な道具、持ち物の一覧
当然何をするかで必需品は異なりますが、ここでは一般的なキャンプに近い形で過ごす場合の持ち物たちを紹介します。
持ち物・道具には、「リビングスペース」、「食事」、「もしもの備え」と「あると便利・楽しい」があり、一覧表がこちらです。
それぞれについてみていきましょう。
リビングスペースのための持ち物
タープ
いわゆるBBQ場を利用する場合は、屋根付きの施設が用意されていますが、デイキャンプの場合は屋根となる道具を持ち込む必要があります。
それがタープです。
タープは、いわゆるリビングスペースの屋根部分となる布で、日除け雨避けになります。
もちろんテントでも可能ですが、荷物としては大きくなり、手軽さは損なわれますので、デイキャンプにはタープがむいています。
設営するには、こんな道具も必要です。
ペグハンマーとペグ
こちらはテントやタープをロープで地面に固定するための道具類です。
オールインワンタイプのタープなど、購入するとペグが付属している製品もあります。
ただ地面を選ばず、風が強い日や雨の後で地面が柔らかい時などでも安心した固定力を発揮するには、しっかりと地面に入る長さがあり、硬い地面に負けないペグが安心で、30cm前後の金属製ペグが汎用性が高くおすすめです。
金属性のペグには合わせて金属製のペグハンマーがあると便利です。
ケースもあると運搬が楽々です。
タープが設営できたら、続いてはリビングスペース作りに欠かせない道具です。
アウトドアチェア&アウトドアテーブル
設営したタープのしたに、くつろぐためのテーブルや椅子が必要です。
こども連れのファミリーの場合は、テーブルサイズや椅子の高さについて、こどもでも使いやすいよう配慮が必要です。
特に椅子は、高すぎたり不安定だと、子供が椅子ごと倒れるため注意が必要です。
我が子も、何度も椅子ごと倒れました
テーブルサイズは我が家のような4人家族で「幅120cm×奥行60cm」サイズがちょうど良いくらいです。
子供が使いやすい椅子は当然座面高が低い椅子になりますが、ひじ掛け付きの椅子が大人も子供も使いやすくて重宝します。
テーブルや椅子の選び方についてはよければこちらもご覧ください。
タープとテーブル、椅子があれば、リビング空間は完成です。
続いては、お昼ご飯やおやつの用意に必要な道具です。
食事のための持ち物
料理をつくるために必要な持ち物の中で、食材の除いたものを紹介します。
まずはこちら
BBQコンロ、ガスコンロ
どんな料理にするかによりますが、調理するためのコンロが必要です。
BBQであれば、炭火コンロが火力が安定していて調理がしやすいですし、ガスコンロの場合は手間もかからず、自宅での調理に近い形で料理ができます。
ガスコンロの場合は屋外使用なので、耐風性能が高いものが安心です。
ガスコンロについてはよければこちらの記事もご覧ください。
続いて、炭用コンロ、ガスコンロともにこちらも必須です。
それぞれの燃料
BBQコンロには炭、ガスコンロにはガス缶と、それぞれの燃料が必要です。
忘れずに用意しましょう。
ガス缶を使用する場合は、安全な使用方法についても確認しておきましょう。
続いて必要なのは
着火材や火おこし器
BBQコンロで炭を使用する場合は、着火材と炭おこしがあると作業が楽です。
炭起こし器は必須ではありませんが、着火に自信がない方にはおすすめです。
炭の下に着火材をいれておいておけば、勝手に炭をおこしてくれて、苦戦せずにすみます。
火どことなる道具はこれで揃いましたが、続いては調理する道具も必要です。
調理器具と調味料
鍋やフライパンや包丁やまな板、へらやトングなどの調理器具類と調味料が必要です。
アウトドア用調理器具は、収納性汎用性が高いオールインワンタイプなどがありますが、自宅から必要なものを持ち出しても対応できます。
ただ炭や薪を使用する場合、煤で汚れるため注意が必要です。
鉄板はフライパンをわざわざ用意しなくても、鉄板代わりになるアルミホイルも意外に便利です。
料理の内容を工夫すれば、持ち運ぶ調理器具も少なくすみます。
調味料は料理にあわせて自宅から持ち出しで対応できますが、アウトドアといえばのスパイスを揃えるのも楽しいです。
さらにキッチンバサミや調理用トングもあると便利です。
キッチンはさみなどは、子供が食べやすいサイズに切り分けたりするうえで使用頻度も高いため、是非持っていきたい道具です。
料理については、現地での下ごしらえは道具も増えるし面倒なので、自宅ですまして、焼くだけの状態にしておくと、後が楽です。
続いて、こちらも必要なもちものです。
お皿とコップとカトラリーセット
カトラリーセットは、お皿やコップ、お箸たちの事です。
アウトドア用は収納性も高く便利で、おしゃれですが、手軽さを考えると百円ショップですべて揃います。
紙皿や紙コップ・割りばしは、使用後捨てれば洗う必要もなくなるので、手間がかからず便利です。
続いて、暖かい時期にはこちらも必要です。
クーラーボックスと保冷剤
食中毒の予防にも、冷たくおいしい飲み物のためにも必須の道具です。
クーラーボックスには各ブランドごとに保冷力の表示がなされており、用途のスペックよりも高めを選んでおけば安心です。
保冷剤としては、性能の高い保冷剤もありますし、氷という選択肢もあります。
保冷剤やクーラーボックスの選び方についてはこちらもご覧ください。
続いては調理に関わる、あると便利な小物類の紹介です。
調理に関わる小物類
まずは
ゴミ袋用ビニール
キャンプ場によっては指定のゴミ袋があり、ゴミを回収してくれるところもありますが、持ち帰りのキャンプ場もあるため、事前に確認しておくと安心です。
人数や飲食料にもよりますが、我が家(4人家族)の場合は百円ショップの手提げポリ袋(LL:2Lペットボトルが4本入るサイズ)が二枚ほどあれば宿泊キャンプでも十分足りるくらいです。
他にも
キッチンペーパー、ウェットティッシュ、ラップ、アルミホイル
それぞれあると、何かと便利です。
自宅にあるものをそのまま持ち運べば事足りますし、百円ショップでもすべてそろいます。
軍手と炭用トング、火ばさみ
BBQコンロなどで炭を使用する場合は必須の道具でしょう。
焚火も一緒に楽しむ場合は、耐熱性の焚火用グローブや火ばさみでも兼用ができますが、用意がない場合は百円ショップで揃います。
ここまでで、リビングスペースの用意と調理の用意が整いました。
続いては、用意しておくと安心な小物類を紹介します。
もしもに備える持ち物
ここで紹介する持ち物は、もしもに備えた道具類です。
まずはこちら
救急バッグ
揃っていると安心です。
小さいこども連れであれば絆創膏などいつも持ち歩いているものもあると思います。
キャンプ場でも遊んでいる最中に転んだりすることは良くあることですし、BBQや焚火のでの火傷や、虫刺されの危険もあるため、それぞれ対応できる用意があると安心です。
救急セットの中身についてはこちらもご覧ください。
小さい子供連れの場合、こちらもあると安心です。
着替えや防寒具
ちいさい子供たちは遊んでいると想定以上に汚れてしまうこともよくあることで、着替えも備えておくと安心です。
また、春先や晩秋など想像以上に冷え込むこともあります。
アウトドアでは、ひとつ寒い時期を想定して予備の防寒着を用意しておくと安心と言われます。
簡単に羽織れる上着やブランケットなどの用意があると安心です。
続いての持ち物も重要です。
虫除け
キャンプ場なので、当然虫がいます。
刺されると後が面倒なので、きちんと予防する事が重要です。
蚊取り線香の様なタイプも効き目がありますが、屋外なので肌に直接塗るタイプがより効果的です。
特に肌の露出が多くなりやすい子供たちには、しっかりと塗ってあげる必要があります。
虫よけについてはよければこちらの記事もご覧ください。
続いても備えあれば憂いなしの持ち物です。
モバイルバッテリー
子供たちの写真や動画をたくさん撮ったりすると、思いがけず充電がなくなるなんてこともよくある事です。
持っていなければ、用意しておくと安心です。
続いて、もしものためにこちらも用意があると安心です。
レインコートやレインウェア、傘
天候をみて出掛けるのが一番ですが、突然の雨にみまわれる可能性もあります。
多少の雨であればタープでしのげますが、タープからトイレに出る場合や、雨の中の撤収作業などのためには、雨具が必要です。
簡易的なものでも用意があると安心です。
ご覧いただいた道具類が、必要性としては高い持ち物たちです。
続いては、必需品ではないものの、あると便利な持ち物を紹介します。
あるとより楽しい。より便利な持ち物
必需品ではないものの、あると便利な持ち物はこちらです。
テント
ここでいうテントは、本格的な寝床としてのテントではなく、ポップアップテントのような簡易テントです。
小さいこども連れの場合などは、ポップアップテントのような簡易テントがあると便利です。
子供たちがお昼寝をしたり、テントのなかで遊んだりできます。
子供ってテントが大好きですよねw
テントを用意する際は、こちらも一緒が便利です。
テントマットやレジャーシート
地面の凹凸や冷えをシャットアウトするためのマットです。
キャンプ場の地面が芝生など柔らかい場合は不要ですが、砂利などの場合はないと床が痛くて困ります。
デイキャンプでの利用となると、設営や片付けに手間のかからないウレタンマットや厚みのるレジャーシートを敷くのも有効です。
ほかにも荷物の運搬に便利な道具もあります。
アウトドアワゴン
駐車場とキャンプスペースが少し離れているキャンプ場などの場合、荷物を運搬するのに便利です。
リヤカーやワゴンが貸し出されているキャンプ場も多いため必須のものではなりませんが、利用者が多い場合は困ることもあり、マイワゴンがある便利です。
アウトドアワゴンは、ピクニックや夏場の屋外プールに行くときなど、キャンプ以外でもちょくちょく出番があるため、重宝します。
続いて、キャンプといえば・・・
焚火の道具一式
キャンプと言えば焚き火、焚き火といえばキャンプとイメージする方も多いと思います。
せっかくのデイキャンプですし、焚き火道具一式をそろえて焚き火を楽しむのもおすすめです。
仮に一式揃えなくても、BBQの道具類(コンロやトング、着火材)があれば転用して使えます。
我が家も最初はBBQコンロで焚き火してました
薪を販売しているキャンプ場も多い(要事前確認)ので、薪も現地調達できます。
ただ、円滑に薪を燃やすには色々と予習が必要なので、興味がある方はこちらもご覧ください。
最後に、持っていくとさらに楽しい時間が過ごせる持ち物はこちらです。
アウトドア用のおもちゃ
子供達がアウトドアを満喫できるような玩具が色々とあります。
おもちゃがなくても、木の実や枝、落ち葉を拾ったり、子供達は勝手に色々と遊びをみつけだして遊びます。
本当に遊びの天才ですよねw
とはいえ、せっかくひろびろとしたキャンプ場にきたので、めいっぱい楽しむのも、良い思い出になるでしょう。
いかがでしたでしょうか。
以上が、デイキャンプに必要な持ち物やあると便利な持ち物たちです。
宿泊するキャンプよりは少ないとはいえ、結構なボリュームではありますね。
続いては、当日の忘れ物が心配な方々のために、紹介した持ち物たちのチェックリストをダウンロードできるようPDFファイルを添付しました。
デイキャンプに必要な持ち物一覧とチェックリスト
持ち物一覧表のチェックリストです。
タップするとチェックがつくため、持ち物の確認に活用してみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ご覧いただいたように、宿泊に比べれば荷物も少なく、初期費用も抑えられ、予定も組みやすいなどなど、気軽に楽しめるメリットの多いデイキャンプは、小さい子供連れファミリーやこれからキャンプをはじめる初心者ファミリーの方々に大変おすすめです。
キャンプをはじめようかと興味をもたれているなら、まずはデイキャンプからはじめてみてはいかがでしょうか。
こちらの記事以外にも、はじめての方向けのまとめ記事を書いています。
よろしければそちらもご覧ください。
以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
記事の内容が皆様のお役にたてばうれしいです。
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