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【やればできる!】雨でもキャンプしたい子連れファミリーへ!雨キャンプの注意点や持ち物とは?

【キャンプギア紹介】

こんにちは。雨キャンプも大好きすべきゃん(@camping_for)です。

楽しみにしていたキャンプ当日が雨予報で、キャンセルしようかどうしようか困惑しているパパさんママさんも多いはず。

そんなお悩み解消を目的に、こちらの記事では、雨キャンプでも子供とファミリ―キャンプを楽しむための注意点や持ち物について紹介しています。

我が家は、注意報などが出るような雨・風でないかぎり、結構行っちゃえーというノリで、そのため、失敗経験も多いです。

よめきゃん
よめきゃん

本当に辛かった・・・

すべきゃん
すべきゃん

えぇ!?そんなに!?

記事の中では、失敗経験などをもとにして、雨の子連れキャンプに必要な持ちものや注意点について詳細にまとめています。

よろしければ最後までご覧ください。

  1. 雨の子連れファミリーキャンプ。おさえておきたい注意点について
    1. 梅雨時や夏場などは、雨予報でなくても要注意・・・
    2. 設営と撤収がはるかに楽。サイトは”オートサイト”が良い
    3. 設営の段取りを事前に想定し、荷物の積載順序を調整
    4. テント設営時の注意点はこちら
    5. 天気予報のチェック
    6. 撤収時のテントや道具はドロドロに。後片付けまでが雨キャンプ
  2. 雨の子連れファミリーキャンプ。必需品やあると便利なものについて
    1. 前室の広いツールームテントなら悪天候でも快適
    2. サーキュレーターがあると、湿度が下がりなお快適
    3. レインコート、レインスーツは必需品
    4. レインブーツだけでなく、子供の着替え用の靴も忘れずに
    5. グランドシートはインナーテントの防水に必須
    6. 荷下ろし用のシートもあると便利
    7. ラックや荷物の足台部分があると安心
    8. 濡れた衣類などを干す。ハンガースタンドやフック、ハンガー
    9. タオルや着替え類は多めに。あと濡れた服を入れておくバッグも
    10. 傘があると、とても便利
    11. ドライバックもしくはビニール袋は撤収時の必需品
    12. 車の荷室を守る防汚防水用のジョイントマット
    13. 雑巾は多めに持っていくと便利
    14. 室内遊び用アイテムがあると雨キャンプでも問題なし
    15. 効果抜群?とてもかわいい【てるてる坊主】
  3. まとめ

雨の子連れファミリーキャンプ。おさえておきたい注意点について

それではさっそく、体験を通して感じた注意点や事前におさえておきたい点などについてご紹介していきます。

まずは

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梅雨時や夏場などは、雨予報でなくても要注意・・・

雨キャンプといいましても、雨の降っている中行く場合もありますし、途中から降りだす場合もあり、いろいろでしょう。

特に、梅雨時や夏場は、良い天気だと思っていたらゲリラ豪雨に見舞われるなんてこともよくある事です。

天候に不安な要素がある場合は、これからご紹介する注意点や用意などを検討しておくと、現地での困りごとが減ると思いますので、見てみてください。

最初はサイト選びのコツです。

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設営と撤収がはるかに楽。サイトは”オートサイト”が良い

雨の日は、すぐ隣に車が横づけできるような車乗り入れ可能なオートサイト断然おすすめです。

すべきゃん
すべきゃん

断然!おすすめです

キャンプのサイトには、車乗り入れが可能なサイトと、乗り入れができないサイトがあります。

車乗り入れができないサイトの場合は、定められた荷降ろし場からサイトまで荷物の運搬が必要になります。

荷下ろし場からサイトがすごく遠い時もある・・・

雨キャンプの場合、あまりに離れていると結構大変です。

子連れファミキャンの場合は運搬する荷物も多く、濡れないようにしつつぐちゃぐちゃの道を運搬するのが容易ではありません。

こんなぐちゃぐちゃな道のこともあります

さらに、サイトに雨除けの場所(タープやテント)を一人で設営できない場合は、子供たちだけを車内に残すか、皆でレインスーツなどを来てサイトに移動するかの選択に悩みます。

大変さの詳細をまとめた記事がありますので、ご興味ある方はこちら「雨キャンプでの車乗り入れ不可のサイトでの苦労体験」をご覧ください。

想像がつきやすい事と思いますが、雨予報の場合は、車が横付けできるオートサイトか、車乗り入れ不可の場合だったとしても、荷下ろし場が近いサイトが絶対条件と言えるでしょう。

続いて、設営に関する注意点です。

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設営の段取りを事前に想定し、荷物の積載順序を調整

雨の日は、当然ながら、地面も濡れていますし、上からも雨が降ってきます。

いつものように、車の周囲に気楽に荷物を下ろすことができません。

サイト到着後の設営の段取りをイメージしておいて、車への積載の時から必要な荷物が降ろしやすい様配慮しておくと後が楽です。

テントがすぐに降ろせる位置にのせておく

我が家はいつもタープは使用せず、ツールームのドームテントのみなので、雨の日はまずテントを張る作業から始まります。

まずテントを張り、雨風をしのぐ場所を作ってから、その中に荷下ろしをしていきます。

そのため、出発時の積載の時から、到着後に先にテントが取り出せるように意識して積載しています。

すべきゃん
すべきゃん

荷下ろしの順番大切です

続いては、テント設営時に配慮すべき点についてです。

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テント設営時の注意点はこちら

テント設営時は以下の点に注意しています。

設営場所は、くぼみや低い場所を避ける

サイト内は意外と傾斜していたり、くぼんでいたりします。

テントの設営場所は、傾斜やくぼみなどを考慮し、なるべく高く、平らな場所に設営するなど、水の流れを考慮することをおすすめします。

雨が強くなってきた際などに、テント内の寝室部やリビング部に水が流れてきたり、水たまりができるのを避けるためです。

続いて、こちらも大切です。

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グランドシートがテントの外にはみ出さない様に

グランドシートがテントからはみ出さないようにしましょう。

グランドシートはインナーテントの床面の防水や防護のために使用するシートで、雨の日は必須のものだと思います。

インナーテントの下に敷くシート
インナーテントの床を保護

グランドシートが、テント外側のフライシートからさらに外にはみ出してしまうと、そこからグランドシートとインナーテントの間に水が入り込んできてしまいます。

インナーテントは外側のテントより外にはみ出さないように

インナーテントの床は耐水圧が高くなっていますが、完全防水なわけではありません。

濡れている部分に体重が長時間かかると、中に染みてくるので注意が必要です。

次に、こちらにも注意が必要です。

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テントひさし部分やタープの張り方は、上に水が溜まらない様に

タープやテントのひさし部分に水が溜まらないよう配慮しましょう。

テントのひさし部分を拡げる場合やタープをたてる場合は、上に水が溜まらない様に、ロープやポールを利用して、うまく傾斜をつくる必要があります。

フラットな状態にすると、上部に水が溜まってしまい、重みでテントに余計な負担がかかってしまったり、たまった水を流すときが大変です。

フラットにしてしまうと、水が溜まります・・・。

そうならないよう、傾斜をつけて水を逃がします。

ひさし部分の中央にループがついているテントもあり、こちらにテントロープをつけ、ペグダウンする事で、ひさしの端の中央部分をV字型に下に引くことができます。

中央ループにロープをつけ、下に引くと、水の通り道になる

傾斜のつけ方は、幕とポールの長さを調整し、色々とできます。

斜めにして、水が流れる様にしています。
ポールを一節外して高さを調整

水を逃がす先は、地面の傾斜の低い側にしておくとなお良いです。

垂れた水がテントに戻ってきません。

続いてこちらも重要です。

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ペグが抜けないように打ち込みと点検に配慮

土が雨水を含んで柔らかく、ペグの固定力が弱くなり、抜けやすくなります。

長めのペグを深く打ったりと、抜けにくくする対策を講じる必要があります。

風もある日などは、打った後も固定が甘くなっていないか時折確認することをおすすめします。

30cm程度のスチールペグや鍛造ペグは、普段から硬い地面のサイトなどでも使いやすいため、雨天時などもオールマイティに利用できておすすめです。

キャンプ場の地面の様子や、雨量や風の強さなどにもよると思いますが、しっかり打ち込めば、雨キャンプでも不安はありませんでした。

ソリッドステーク30

強度をあげる打ち方としては、ペグをクロスに打つ方法もありますが、幸い使用しなければいけないほどの悪天候に見舞われたことはまだありません。

30㎝ほどのペグをしっかり打ち込むことで、十分な固定力を得る事ができています。

ペグをクロス打ちすると強固になる

続いて、とても重要な注意点です。

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天気予報のチェック

天候の悪化などの事前予測のためにも、天気予報の確認は重要です。

梅雨時のゲリラ豪雨などに遭遇すると、サイトの水はけが悪い場合などは、全体が水たまりの様になったり、サイトに川ができる場合もありますw

すべきゃん
すべきゃん

テントの中に川ができた事もw

予測がついていれば、道具類の避難や、ペグや、テントロープの補強など、色々な用意ができます。

天候が不安定な時期のキャンプの場合は、天気予報は強い味方です。

次は、雨キャンプに行く前に知っておきたい点です。

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撤収時のテントや道具はドロドロに。後片付けまでが雨キャンプ

サイトの地面によっては、撤収時のテントやタープ、シートはドロドロの場合もあります。

そのため、元の袋に入れては帰れず、大きいビニールやドライバッグにそのまま放り込んで帰ってきます。

濡れたグランドシートとテントをまとめていれてます。

帰宅後に、テントやグランドシート、長靴、レインコートなど、濡れたり、泥のついた道具類の洗濯、乾燥作業があるため、雨キャンプの後片付けはいつもより格段に手間がかかります。

よめきゃん
よめきゃん

明日平日ぴえん・・・

すべきゃん
すべきゃん

テント干すの大変ぴえん・・・

しかしながら、道具類は濡れたまま保管してしまうと、錆やカビ、異臭の原因になるため、怠るわけにはいきません。

ポリエステル素材のテントは防水性、撥水性の高い素材なので、泥を流した後は、天気が良ければ乾燥はとても早いのですが、乾燥スペース確保が大変です。

近所の公園まで運んで干してます・・・

自宅での後片付けが難しい場合などは、テントのクリーニングサービスなどもありますので、ご興味ある方はこちらもご覧になってみてはいかがでしょうか。

というわけで、雨キャンプにおいておさえておくと良い注意点をご紹介しました。

続いては、雨の子連れファミキャンにおいて、用意すべきものやあると便利なものをご紹介します。

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雨の子連れファミリーキャンプ。必需品やあると便利なものについて

雨の日特有の必須なものやあると便利な持ち物があるためご紹介します。

子連れファミキャンの場合は、予備の道具類も増えるので、そちらもあわせてご紹介していきます。

まずはこちらから、

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前室の広いツールームテントなら悪天候でも快適

必需品とは違いますが、広いリビングスペースと寝室とが一体になったツールームタイプのテントは、悪天候の際非常に快適です。

閉めきることで、雨風の吹込をきちんと防いでくれますし、部分的に開閉もできて、通気性をあげることもできます。

蒸し暑い梅雨時だと通気性は快適性に大きく影響する部分です。

我が家のテントは、【コールマンのタフスクリーンツールームハウス+】ですが、リビングスペースが広く、開閉可能な箇所も多くて通気性も確保しやすく、悪天候でもなかなかに快適です。

テントの詳細をまとめた過去記事もあるため、よければこちらもご覧ください。

テント内の快適性に関わるこちらの道具もあると便利です。

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サーキュレーターがあると、湿度が下がりなお快適

サーキュレーター

じめじめした梅雨時の湿度を下げるのには、通気性が重要です。

閉めきったテント内の通気を促すのに、サーキュレーターがあると快適です。

ツールームでキャンプをしていると、サーキュレーターは年中活躍できます。

梅雨時や暑いときはもちろんですし、冬場でもテント上部にいきやすいストーブの暖気を循環させるのに活躍します。

続いては、雨キャンプの必需品でしょう。

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レインコート、レインスーツは必需品

設営作業などは雨の中両手をつかうので、レインスーツやレインコートは必須の道具でしょう。

設営でしゃがんだり、泥汚れもつくので、丈が長いレインコートか、レインスーツが安心です。

また、身体も動かし汗もかくため、耐水圧はもちろん透湿性も備えた製品が快適です。

我が家は子供達も雨の中で遊んだり、探検したりするので、家族全員分のレインスーツを用意しています。

続いて、こちらも必須といえる道具でしょう。

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レインブーツだけでなく、子供の着替え用の靴も忘れずに

[日本野鳥の会] レインブーツ

レインスーツと同様に必須な道具です。

テントへの出入りなどを考えると、脱ぎ履きが楽にできるものがおすすめです。

子供たちは自宅で普段使用しているレインブーツをもっていきますが、中まで濡れてしまったときのために、替えの運動靴やサンダルなど、予備の履物を忘れず用意しておくと安心です。

必ずと言っていいほど靴の履き替えが必要になりますwww

続いては、こちらの道具

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グランドシートはインナーテントの防水に必須

ODグリーンシート

普段グランドシートを使用しない人も、雨の日は使用することをおすすめします。

ブルーシートでも代用可能です。

インナーテントの浸水防止と、インナーテントの底を汚れや破れから防ぐ効果があります。

同じように防水性の高いシートがあると、グランドシート以外にも用途があります。

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荷下ろし用のシートもあると便利

荷物を保護する防水シート

雨の日は当然サイトの地面は濡れています。

荷下ろしのための防水シートもあると便利です。

もちろんグランドシート用と併用も可能ですが、別途あると勝手がよいです。

地面が濡れているため、荷物の置き場所にも工夫が必要です

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ラックや荷物の足台部分があると安心

[クイックキャンプ] 折りたたみ式 ワイヤー3段ラック カーキ/ブラック QC-3SS75 KH/BKキャンピングムーン(CAMPING MOON) フィールドラック グラウンドラック

荷物類をサイト内に配置するのに、濡れないように土台部分が必要です。

ラック類も便利ですし、収納ボックスが防水性の高い素材の場合は、そのまま置くこともできます。

そのまま置く場合は、地面によって結構汚れるため、掃除が面倒なこともあります。

GORDON MILLER STACKING TRUNK CARGO 50L ゴードンミラー スタッキング トランクカーゴ

続いて、濡れたレインコートなどのための道具です。

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濡れた衣類などを干す。ハンガースタンドやフック、ハンガー

FIELDOOR 【高強度耐荷重20kg】 アウトドアハンガーラック

設営が済むと、レインスーツやタオルなど、濡れたものを干しておく場所に困ります。

ハンガーラックやハンガーなどがあると、かけておくことができて便利です。

我が家の場合は、打ち込み式のランタンスタンドをテント前室内にたてて、ランタンハンガーをひっかけて、そこにハンガーにかけた衣服などをひっかけています。

他にも、軽いタオル類などは、ツールームテント前室のひさしを巻き上げるためのループなどにハンガーでひっかけています。強度が不明おすすめはできませんが・・・

フックやハンガー類は、折り畳み式のトラベルハンガーなどが百円ショップなどにそろっていて便利です。

セリアやダイソーのフック類
セリアのトラベルハンガー

続いてはこちら。子連れは忘れずに用意が必須な道具です。

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タオルや着替え類は多めに。あと濡れた服を入れておくバッグも

子供達は特に濡れますし、転んで全身ドロドロなんてこともあります。

タオルや着替えは、いつにもまして多めに必要です。

また、濡れた洋服類を持ち帰るためのビニールやバッグの用意も忘れずに。

続いても、あると便利な道具です。

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傘があると、とても便利

傘も活躍

設営が済むと、テントの中で過ごす事になります。

トイレや炊事場、お風呂など、テントから出る際に、設営で濡れたレインスーツをたびたび着るのは面倒なので、傘があると便利です。

普段使用している傘で全く問題ないため、家にある傘を持っていきます。

続いての道具は、撤収時に必須となる道具です。

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ドライバックもしくはビニール袋は撤収時の必需品

濡れたグランドシートとテントをまとめていれてます。

濡れてしまった衣類やタオルなどを収納・運搬するために使います。

雨撤収になってしまう場合は、濡れたテントやタープ、グランドシートをそのまま持ち帰る事になります。

濡れたテントや、タープ、グランドシートを持ち帰るには、大きなドライバックもしくはビニールが必要になります。

ビニールの場合は破れない様に、また車内で水漏れしないように、2重にするなど注意が必要です。

我が家は使用しているのは、ドライバックにも荷下ろし用の防水シートにもなる、3WAYのシートで、なかなかに便利です。

ぬれたテントやグランドシートを入れて、そのまま積載

シートの詳細ご覧になりたい方は、よろしければこちらの記事をご覧ください。

撤収関連では、こちらもあると便利です。

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車の荷室を守る防汚防水用のジョイントマット

地面に直置きしてなくても、なんだかんだと荷物類の足元は汚れてしまいます。

車の荷室が汚れないように、防水・防汚用のシート類を敷いておくと安心です。

我が家はジョイントマットを敷いています。

荷室のサイズにあわせて複数組み合わせて敷いておくだけでも、荷室の汚れ予防に役立ちます。

こちらも忘れずに用意が必要でしょう。

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雑巾は多めに持っていくと便利

雑巾を多めに用意しておくと、とにかく用途があります。

設営時も、撤収時などもギアの汚れを拭き取るのに活躍します。

続いて、子連れ雨キャンプを楽しむための道具です。

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室内遊び用アイテムがあると雨キャンプでも問題なし

すごろくやオセロ、トランプ、ゲーム、タブレットなどなど、幕内にこもって遊べる道具があると、雨キャンプもさらに快適です。

小さい子供でもできるすごろくや

こんなカルタもおすすめです( *´艸`)

最後に、こんなものもあります。これで晴れを祈願しましょう。

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効果抜群?とてもかわいい【てるてる坊主】

サンシャインキャッチャー

雨キャンプもいつもと違いいいものですが、やはり晴れたキャンプが快適です。

こちらのサンシャインキャッチャーを飾れば、良く晴れるとか晴れないとか・・・

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まとめ

いかがでしたか。

何度か雨キャンプをする中で感じた体験をもとに内容をまとめました

雨キャンプは当然、通常の晴天キャンプにくらべて労力がかかります。

我が家の場合は、晴天キャンプに越したことはないが、キャンセルするよりは雨キャンプでも行きたい派です。

子供は水たまり大好きですし、雨キャンプの時はたいていキャンプ場ががらがらでのんびりできて、いい面も多いです。

皆様はいかがでしょうか( *´艸`)

我が家の体験が、皆様の豊かなキャンプライフの一助になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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