こんにちは(#^^#)
ご覧いただきありがとうございます。
さて、キャンプをはじめる上で、テントは必須の道具です。
居住空間となるテントの快適性は、キャンプでの快適さに直結するといっても過言ではありません。
そこで、今回は我が家の愛用している【コールマンタフスクリーン2ルームハウス+】のレビューをまとめました。

こんな方にオススメ
・コールマンタフスクリーン2ルームハウス+について知りたい方
・ダークルームテクノロジーについて知りたい方
・両者の使用感想を知りたい方
我が家は、小学生1人、幼稚園児1人と夫婦の4人家族ですが、こちらのテントを購入後、通年で20泊近くしています。
四季を通して使用してみた感想をまとめましたので、よろしければ最後までご覧ください。
こちらの記事がテント購入を検討されている方々の一助になりましたら幸いです。


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コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスのレビュー
コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスの概要
まずはテントの概要からご紹介しましょう。
概要①定番人気テントに新機能【ダークルームテクノロジー】を搭載
こちらのテントは、ファミリーに人気の定番テント、タフスクリーン2ルームハウスがベースになっているテントです。
このテントに、ダークルームテクノロジーという新機能を搭載したテントが、タフスクリーン2ルームハウスプラスです。
ダークルームテクノロジーは、発売された年の2018年にグッドデザイン賞にも輝いた新機能です。
テント幕に加工を施すことで、従来のテントに比べ遮光性を劇的に向上させました。






続いて基本スペックを見ていきましょう。
概要②:コールマンタフスクリーン2ルームハウスプラスのスペック
スペック表は以下の通りです。
定員 | 4~5人 |
インナーサイズ | 約320×230×170(h)cm |
リビングサイズ | 約340×260×215(h)cm |
重量 | 17.5kg |
材質 | フライ:75Dポリエステルタフタ(寝室部ダークルームテクノロジ-、遮光PUコーティング、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー:68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア:210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール) ポール:(メイン)アルミ合金(キャノピー)スチール |
耐水圧 | 寝室側:約3000mm、リビング側とフロア:約2000mm |
※クリックすると詳細な説明がみれます。
~素材の見方~
ポリエステルはテントの代表的素材で、広く使用されています。特徴は、軽く、速乾性があり、汚れにくい、耐久・耐候性が高く、形状を保ちやすい、その上安い。という大変コスパの良い素材です。弱点は、火の粉に弱く、結露しやすい点です。
~材質の見方~
「数字D」は【D:デニール】といい、繊維の太さを表しており、大きいほど太くなります。「タフタ」や「オックス」は繊維の織り方を表しています。( )内の「ダークルームテクノロジーや遮光PUコーティング・・・」などは、施されている加工表示です。 フライ、インナー、フロアはそれぞれに異なります。
~耐水圧の見方~
雨と耐水圧の関係は一般的に500mmが小雨、1000mmで通常の雨、1500mmで強い雨に対応できるとされています。テントに必要な耐水圧の一般値としては1500mm以上が目安になります。タフスクリーン2ルームは2000mm(寝室は3000mm)なので十分ですね。
リビングと寝室の2ルームで、天井も高く空間は広々しています。
リビング側は横幅340cm×奥行260cmあります。


インナーテントは形は台形です。
手前側が横幅320cmで奥は245cm、奥行は230cmあります。
高さが170cmあり、大人も立てるサイズで広々です。





天井も高く、とても広々してます
スペックは申し分ないテントですが、搭載されている機能も注目です。
概要③:快適機能を多数搭載!注目は新機能ダークルームテクノロジー
最大のポイントはやはりダークルームテクノロジーです。


その機能は、とにかく遮光性がすごいんです。
光を遮る事で、従来のテントに比べ、涼しい、安眠、プライバシーの確保などの面で優れています。
テントの生地の種類や繊維の厚みにもよりますが、日が差すとテント内部も明るくなります。


一方コールマンのタフスクリーン2ルームハウスプラスですと、寝室側のフライシートに遮光処理が施されており、光が透けません。






インナーテントにも、正面(リビング側)の素材に遮光加工がされています。
そのため、インナーテントを付けると、寝室は四方を遮光されることになり、内部は明るい時間でも照明が必要なほど真っ暗です。





本当に真っ暗になります
そのほかにも、下の様な快適機能を備えています。
- 一人で設営可能なアシストクリップ
- 広くて高いリビングと寝室
- 夏でも快適ベンチレーション
- リビングの3面メッシュで防虫
- 耐水性・耐風性
様々な環境において、快適にキャンプを楽しめる安心設計です。
機能面での特徴については、レビューで詳細にご紹介していきます。
Colemanタフスクリーンツールームハウス+のレビュー~子連れファミリーキャンプでの使用を通して~
我が家はこちらのテントを使用し、雪中キャンプ含め、四季を通して使用してきました。
使用してきた感想をもとにメリット・デメリットを紹介します。
まずは注意点から
1.大きさと重さに注意


広く・快適ですが、反面、重いし、大きいです。
重量は17.5kgで、収納時のサイズも約)横75cm×奥行35cm×高さ30cmほどあります。
重く大きいので、運搬はそれなりに負担があります。
雨キャンプの後など、乾燥作業の際に干す手間が大きいなどがあります。





雨キャンの後、乾かすの大変なんですよね・・・
2.結露


ポリエステル素材のため、撥水性や防水性の高さ、汚れの落ちやすさ、乾きやすさなどの利点の反面、結露しやすいといった点は、ほかのテントと同様です。
ダークルームテクノロジーを加工してある部分は、周囲の生地よりも厚く、結露もしやすい様です。
結露の影響は、前室では上から時折ポタっときたり、インナーテント内では幕に触れると衣服が濡れたりとがありますが、影響は限定的です。
3.確かに涼しいが、真夏はやはり暑い


遮光性が抜群で、できる影も濃く、通常のポリエステルテントより確実に涼しいのは間違いありませんが、これだけで真夏のキャンプが快適というほどではありません。
標高の高いキャンプサイトを選んだり、影の多い林間にしたり、扇風機を使用したり、その他の対策をあわせないと、快適には過ごせません。



真夏は日影でも夜でも暑いし、当然っちゃ当然ですね
4.人気テントなため、かぶりやすい・・・


我が家のテントは2018年販売ですが、2020年、2022年と同モデルに改良を加えたタイプも販売されており、人気を博しています。
子連れファミリーキャンプ層に人気で、キャンプ場では必ずといっていいほど、1~2張り見かけます。
個人的には親近感がわきますが、かぶるのが嫌な人にはデメリットでしょう。



同じテントだと親近感わきますね
以上、デメリットをご紹介しました。
続いてはメリットをご紹介します。
1.高くて広い。2ルームドーム型で空間が快適
ドーム型2ルームテントで、リビングスペースとインナーテント内とどちらも天井が高く空間広いのが特徴的です。


テント内の移動やインナーテントへの出入りが楽で、小さい子供を抱っこしながら移動するのも容易で助かります。


インナーテント内は、5人分のスペースがあります。
横幅112cm×奥行180cmのダブルサイズマットを2枚と、横幅56cm×奥行183cmの1枚を並べて使用しています。
また頭側と足側にもスペースがあくので、着替え用の荷物や追加のタオルケットなど、寝るスペース以外にも荷物がおけます。


さらに、付属のキャノピーポールを使用すれば、前方か側方にひさしを広げ、リビングを拡大する事ができ、天候がいい日は、さらに広々と使用できます。







こどもを抱っこしながら移動できるのはとても楽です
2.悪天候や虫もへっちゃらな快適リビング


こちらはツールームの強みですね。特におすすめな点です。
雨天時や降雪時、強風時、寒い時期などの悪天候でも、あるいは外に虫が多い時期でも、リビングの3面を締め切ってしまえば、リビングスペースで快適に過ごせます。


夏場の虫除けとしては、リビングの3面がメッシュにできるので、風通しを確保しつつ、虫の侵入を防ぐことができます。


さらに、リビング側には3面にはスカートがついています。
Colemanから市販されているスカートペグを使用すれば、ぴたっと隙間を防ぐ事ができ、秋冬の寒い時期も冷たい隙間風を防いでくれます。





しめきれる広い前室は、とにかくめちゃくちゃ重宝します
3.設営は簡単。ひとりでも設営可能




差し込めばポールが外れないアシストクリップ機能やポールとスリーブの色分けによるわかりやすい構造のおかげで、設営が容易です。
ポールごとに先端が黒や赤で色分けされていて、テント側のポールを通すスリーブ側も色分けされているので、ポールと通すスリーブを間違う事はありません。




設営が容易で一人でも設営可能な点は、子供の見守りが必要な子育て世代には嬉しい点です。
ただ、初めて立てて、簡単にスパッと立つほどに簡単ではありません。
特に、幕を持ち上げる部分はフレームへの負荷も大きい部分で、慣れない間はフレームが折れないか不安になります。


この部分については、慣れが必要かと思います。
とはいえ、慣れれば、悪天候でない限り一人で設営可能ですし、不安な場合も幕の立ち上げ部分に手伝いがあれば十分なので、概ね一人で設営可能と言えるでしょう。
我が家では、妻と子供がキャンプ場内に遊びにいってしまえば、一人で設営しますし、そばにいれば、フレームの立ち上げの部分だけ妻に手伝ってもらうというスタイルに落ち着いています。



子供達から目が離れないので安心です。
公式の設営方法のリンクを貼っておきます。
4.遮光性はかなり高い。朝でも真っ暗で熟睡。


寝室部は締め切ると真っ暗です。そとが明るい時間でも、中にランタンが必要なくらいです。
以前のテントは朝陽が昇ると、テント内全体が明るくなりました。


ダークルーム内は朝陽が昇って、日が差しても真っ暗のままです。
子供も妻も以前は明るくなると自然と起きてきましたが、ダークルームにしてからは起こさない限り、いつまでも寝てます。
それほど遮光性は抜群です。



なかなか起きてこなくて困るくらい・・・
5.夏に日影ができて涼しい


遮光性が高いため、夏場の太陽の光をしっかりと遮ってくれます。
林間サイトなどでないかぎり、直射日光が厳しい環境は多くあります。
日影が濃く、ベンチレーション機能も最大限に生かせば、確かに涼しいです。
6.通気性が良い。ベンチレーションシステムと開閉可能な場所が多い。


開閉可能な箇所が多く、通気性が高い点もおすすめポイントです。
通気性は大変重要な点で、夏場は暑さの軽減に役立ちますし、結露の軽減や乾燥のためにも効果的です。
外側のフライシートはリビング側の前と左右がメッシュかフルオープンにでき、寝室側は左右側方がメッシュに、後ろがフルオープンできます。


寝室側方には、空気が下から上に抜ける様に作られたサークルベンチレーションシステムが備わっており、通気性を高くしています。




インナーテントも、前後左右すべて開けられます。
前後はメッシュかフルオープンに、左右の側方はメッシュにできるため、通気性をかくほしつつ、虫よけもできます。


インナーテント側方は、メッシュにできる窓に加え、上下にもメッシュにできる窓がついています。





濃い日影+風通しで、暑さを軽減してくれます
7.汚れにくく、乾きやすい。意外に汚れも目立たない


色が白いので、泥汚れが目立つのではと気にしていましたが、ここは想像以上に目立ちませんでした。
もちろん全く汚れないわけではありませんが、幕がポリエステルであり、撥水性が高く汚れがついても落ちやすいですし、濡れた後も乾きやすいというメリットがあります。







思ってたよりも汚れは残りにくかったです
8.冬の雪中キャンプもいける


閉め切れる快適な前室があるので、雪が降るような冬のキャンプでも活躍しています。
前室部分を閉め切り、スカートを固定して冷気の侵入を防ぎ、幕内ではストーブや電気毛布などを利用して暖を取れば、寒い冬も快適に過ごせます。(※換気に注意)


寝室部のフライシートにはスカートはついていませんが、容易に自作できます。
我が家は、秋冬の寒い時期は隙間風を防ぐために自作したスカートを使用するようにしています。


スカートの作り方については、こちらの記事をご覧ください。


過酷な環境に弱い子供たちにとって、幕の中で広々とすごせるのはうれしいポイントだと思います。
冬場の幕内レイアウトについてまとめた記事もありますので、こちらもよろしけれご覧ください。


以上が、我が家が使用している、Colemanタフスクリーン2ルームハウス+のレビューでした。



氷点下の環境でも工夫すれば過ごせます
ご紹介した2018年のモデルはすでに製造を終えており、現在はモデルチェンジした製品が販売されています。
ここからは、現在市販されている、モデルのついてご紹介します。
2020年からはタフスクリーン2ルームハウスMDX+とLDX+


タフスクリーン2ルームハウスプラスはすでにコールマンのカタログにはのっていません。
2020年からはタフスクリーン2ルームハウスMDX+とLDX+の二つの商品が販売されています。
2ルームハウス+と大まかな部分は同じながら、いくつかモデルチェンジされていますのでご紹介します。
タフスクリーン2ルームハウスMDX+、LDX+の改良点まとめ
では、タフスクリーン2ルームハウス+からの改良点をみていきましょう。
改良点①:広さがLとMの二種類に


広さがM、Lの二種類になりました。前室部分の広さが大きく異なります。
我が家の+と同じくらいのサイズはMサイズで、家族4人くらいなら、Mでも十分広いサイズだと思います。


改良点②:寝室部にクロスポールが採用され立てやすく


寝室部ポールもクロスポールが採用され、立てやすい構造になっています。
改良点③:寝室部が台形から長方形に


寝室部フロアの形状が台形の形から、300×250cmの長方形に変化してます。
台形だと、置く側のマットが壁にぶつかるなどしてしまいますが、長方形になるとマット類などが並べやすくて、快適性があがりますね。
台形を使っている身としては、うれしいチェンジポイントだと思います。
改良点④:ルーフフライシートが追加でリビングスペースも遮光(※暗くなりすぎるデメリットも・・・)


つけたり外したりが可能なダークルームテクノロジーを搭載したルーフフライシートが追加されています。
我が家のはルーフフライシートがないので、寝室以外の前室部分はこのように、光が入ります。


ルーフフライシートを使用することで、リビング側の天井部分もしっかり遮光でき、しっかりとした日影が広範囲にできるため、涼しさに大きく貢献してくれるでしょう。
さらに、フライシートの利点としては、注意点としてあげていた結露の問題解決にもつながります。
本体とルーフシートのダブルウォールとなり、居住スペース側の結露の軽減に役だちます。



効果的な追加機能ですね
ただ、遮光性高さゆえに、暗くなりすぎるという点をデメリットもあります。
その点は取り外すなどで状況にあわせて使用する必要がありますね。
改良点⑤:リビング天井にランタンフック


前室天井部にランタンフックが備わっています。
こちらも、地味にうれしい変化点ですね。
我が家にテントには、ついていないので、テントを巻き上げて固定するフック部分と、インナーテントをつるすためのフック部分に、軽量のランタンをひっかけて利用しています。






MDX+とLDX+は、前室天井部にフックがついているので、前室のちょうど中央から全体を照らせるようになります。
改良点⑥:設営方法もチェンジ
寝室部分にもクロスポールが採用され、設営方法が異なります。
公式の設営方法のリンクを貼っておきます。
Colemanタフスクリーン2ルームハウスMDX+2022年新製品。タフスクリーン2ルームエアー/MDX+LDX+が登場


2020年にMDX+、LDX+とモデルチェンジのあったタフスクリーン2ルームハウスですが、2022年の新製品はさらに涼しさを追求したモデルチェンジが加わっているようです。
2022年7月からは、タフスクリーン2ルームエアー/MDX+とタフスクリーン2ルームエアー/LDX+が発売されています。
タフスクリーン2ルームエアー/MDX+LDX+の改良点や違い
テントサイズや構造はタフスクリーン2ルームハウスMDX+LDX+のままですが、いくつかの改良点が加えられています。
改良点①:ワイドエアメッシュで通気性を強化


メッシュの構造を変え、虫が通らない広さで、通気性を従来の1.5倍に強化した作りに変更されています。
我が家も、従来のテントを夏場に使いながら、メッシュって意外と風が通らないなぁという印象を感じていたので、これはかなり涼しくなりそうに感じる改良点です。
改良点②:リバーシブルファンベンチレーション(別売り)でさらに空気循環を強化


インナーテント内の上部窓には、別売り(¥3,980)のファンが装着できる構造になっています。
ファンを使用する事で、強制的に空気循環ができるよう様改良されています。
市販のモバイルバッテリーが別途必要になりますが、リバーシブルファンは、電源容量10,000mAhのバッテリーを使用した場合の連続作動時間は:約6.5時間(High)/約9時間(Low)
2022年モデル改良点を見てみて・・


2022年のモデルチェンジは、2018→2020年に比べると多くはなく、モデルチェンジの趣旨としては、涼しさをさらに追及し、真夏でも快適なキャンプを!というところの様です。
2018年モデルを使用している身としては、いくら涼しいテントとはいえ、真夏のインナーテント内は確かにむし暑く、なるべく標高の高いキャンプ場や日影のできる林間キャンプ場、一晩中扇風機を使えるような電源付きサイトなど、選択肢が縛られます。



暑そうなキャンプ場は避けがち
メッシュの拡大やリバーシブルファンの使用で、快適さが向上すれば、キャンプ場の縛りが減り選択肢が増えそうです。
今回のモデルチェンジで、まさに「夏の最強テント」になったといっても過言ではないでしょう。
コールマン(Coleman) ファミリーテント 2ルーム キャンプ タープ タフスクリーン2ルームエアー/MDX+コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスのレビューまとめ
いかがでしたでしょうか。
ファミリーテントとして定番人気製品の2ルームドーム型テントに新機能ダークルームテクノロジーといが搭載されたというテントでした。
2018年モデルの使用感想をまとめると以下の通りです。
我が家も雨、雪、真夏と様々な環境で使ってきましたが、色々な環境下でも使用できて、使い勝手の良いテントだと満足しています。
モデルチェンジの内容は以下の通りです。
2018年モデルから比べて、4年をかけて快適さや涼しさを徹底的に追求した印象です。
夏場は暑くて倦厭されがちですが、天気は最高ですし子供らの長期休みもあり、キャンプ予定も組みやすいメリットもあります。
夏場の快適さを追求したテントなら、夏キャンプの選択肢が増えますね。
Colemanタフスクリーン2ルームハウスMDX+高額なテントとなると購入は悩むものです。そんな時はレンタル体験もひとつの手段だと思います。




以上です。
こちらのテント以外にもテントの選び方をまとめていますので、よければそちらもご覧ください。


最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事がみなさんのテント選びの一助になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。


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