ダークルームテクノロジー搭載!コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスのレビュー

こんにちは。

ファミリ―キャンプ大好きすべきゃん(@camping_for)です。

さて、ファミリ―キャンプ用テントとしてコールマンダークルームテクノロジーに興味を引かれている方も多いはず。

よめきゃん

ダークルームってなに?

すべきゃん

画期的な技術だよ

本記事では我が家が愛用しているダークルームテクノロジーテント【コールマンタフスクリーン2ルームハウス+】のレビューをまとめ、テントやダークルームテクノロジーの概要、メリット・デメリットなどを詳しくまとめました。

四季を通して2年ほどファミリ―キャンプで使った体験をもとにまとめていますので、テント選びの参考にしてみてください。

ダークルームテクノロジーを搭載した最新モデルのテントはこちら

目次(タップできる目次)

コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスの概要

まずColemanタフスクリーンツールームハウス+の概要から紹介します。

テントの概要はこちらです。

それぞれ見ていきましょう。

1.定番人気テントに【ダークルームテクノロジー】を搭載

こちらのテントは、ファミリーに人気の定番テント、タフスクリーン2ルームハウスがベースになっているテントです。

人気の定番テントに、ダークルームテクノロジーという新機能を搭載したテントが、タフスクリーン2ルームハウスプラスです。

タフスクリーン2ルームハウスプラスの外観

ダークルームテクノロジーは、発売された年の2018年にグッドデザイン賞にも輝いた新機能です。

グレー色に赤いラインがかっこいいです。

テント幕に特殊な加工を施すことで、従来のテントに比べ遮光性を劇的に向上させました。

寝室部分のフライシートにダークルームテクノロジーが搭載

続いて基本スペックを見ていきましょう。

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2.コールマンタフスクリーン2ルームハウスプラスのスペック

スペック表は以下の通りです。

定員4~5人
インナー
サイズ
約320×230×170(h)cm
リビング
サイズ
約340×260×215(h)cm
重量17.5kg
材質フライ:75Dポリエステルタフタ(寝室部ダークルームテクノロジ-、遮光PUコーティング、UVPRO、PU防水、シームシール)
インナー:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
フロア:210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)
ポール:(メイン)アルミ合金(キャノピー)スチール
耐水圧寝室側:約3000mm、リビング側とフロア:約2000mm
~素材の見方~

ポリエステルはテントの代表的素材で、広く使用されています。特徴は、軽く、速乾性があり、汚れにくい、耐久・耐候性が高く、形状を保ちやすい、その上安い。という大変コスパの良い素材です。弱点は、火の粉に弱く、結露しやすい点です。

~材質の見方~

「数字D」は【D:デニール】といい、繊維の太さを表しており、大きいほど太くなります。「タフタ」や「オックス」は繊維の織り方を表しています。( )内の「ダークルームテクノロジーや遮光PUコーティング・・・」などは、施されている加工表示です。 フライ、インナー、フロアはそれぞれに異なります。

~耐水圧の見方~

雨と耐水圧の関係は一般的に500mmが小雨、1000mmで通常の雨、1500mmで強い雨に対応できるとされています。テントに必要な耐水圧の一般値としては1500mm以上が目安になります。タフスクリーン2ルームは2000mm(寝室は3000mm)なので十分ですね。

タフスクリーン2ルームハウスの特徴はリビングと寝室の2ルームタイプのテントで、天井が高く空間が広々している点です。

大きさはリビング側は横幅340cm×奥行260cmあります。

約横340×縦260×高215cmの広々リビング

寝室側には付属しているインナーテントがつきます。

奥が寝室スペース

インナーテントは台形で、手前側が横幅320cmで奥は245cm、奥行は230cmあります。

高さが170cmあり、大人も立てるサイズで広々です。

インナーテント内、横320cm×縦230cmです。
すべきゃん

天井も高く、とても広々してます

テント全体のサイズは幅が340cm×奥行560cmほどになります。

一般的な8m×8m程度の区画サイトに余裕をもって入るサイズなので、使い勝手も良いです。

テントの素材は主にポリエステルで、シームシールや防水・撥水加工が施されています。

シームシール

テントのフレームとなるポールはすべてアルミ製で、軽量で強度があります。

テントフレーム以外にキャノピーポール(スチール製)が2本付属します。

キャノピーポール

フライシートの耐水圧はリビングおよびフロアが2000㎜で寝室側が3000㎜です。

テントに必要とされる耐水圧を十分に備えています。

スペックも申し分ないテントですが、さらに搭載されている様々な機能にも注目です。

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3.快適機能を多数搭載!注目はダークルームテクノロジー

最大のポイントはやはりダークルームテクノロジーです。

真っ黒な部分がダークルーム

その機能は、とにかく遮光性がすごいんです

光を遮る事で、従来のテントに比べ、涼しい安眠プライバシーの確保などの面で優れています。

テントの生地の種類や繊維の厚みにもよりますが、日が差すとテント内部も明るくなります。

150Dポリエステルのテント。日が射すと透ける

一方コールマンのタフスクリーン2ルームハウスプラスですと、寝室側のフライシートに遮光処理が施されており、光が透けません。

黒い部分がダークルームテクノロジーが搭載されいる部分
寝室側のシート内側は真っ黒です
正面と、地面近くの隙間からしか光ははいりません

インナーテントにも、正面(リビング側)の素材に遮光加工がされています。

そのため、インナーテントを付けると、寝室は四方を遮光されることになり、内部は明るい時間でも照明が必要なほど真っ暗です。

インナーテントをつるした状態
すべきゃん

本当に真っ暗になります

そのほかにも、下の様な快適機能を備えています。

  • 一人で設営可能なアシストクリップ
  • 広くて高いリビングと寝室
  • 夏でも快適ベンチレーション
  • リビングの3面メッシュで防虫
  • 耐水性・耐風性

様々な環境において、快適にキャンプを楽しめる安心設計です。

機能面での特徴については、レビューで詳細にご紹介していきます。

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コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスのレビュー

我が家はこちらのテントを使用し、雪中キャンプ含め、四季を通して使用してきました。

使用してきた感想をもとにメリット・デメリットを紹介します。

まずは注意点にもなるデメリットから

使って感じたデメリット

使って感じたデメリットはこちらの5つです。

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1.大きさと重さに注意

広く・快適ですが、反面、重いし、大きいです。

重量は17.5kgで、収納時のサイズも約)横75cm×奥行35cm×高さ30cmほどあります。

重く大きいので、運搬はそれなりに負担があります。

雨キャンプの後など、乾燥作業の際に干す手間が大きいなどがあります。

干すときはスペースが必要です。
すべきゃん

雨キャンの後、乾かすの大変なんですよね・・・

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2.結露はする

ポリエステル素材のため、撥水性や耐水圧の高さ、汚れの落ちやすさや乾きやすさなどの利点の反面、結露しやすいといったデメリットはあります。

ダークルームテクノロジーを加工してある部分は、通常ポリエステル生地よりも部厚いため、気密性が高く結露しやすい印象です。

すべきゃん

ダークルームの方が結露しやすい

結露の影響は、前室では上から時折ポタっときたり、インナーテント内では幕に触れると衣服が濡れたりとがありますが、インナーテントふくめ空間が広いため、気を付けていればそこまで結露で困るということはありませんでした。

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3.真夏は追加対策が必要

遮光性が抜群で、できる影も濃く、通常のポリエステルテントより確実に涼しいのは間違いありません。

とはいえ、これだけで真夏のキャンプが快適というほどではありません。

標高の高いキャンプサイトを選んだり、影の多い林間にしたり、扇風機を使用したり、その他の対策をあわせないと、快適には過ごせません。

すべきゃん

真夏は夜も暑いし、当然っちゃ当然

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4.けっこう暗い

遮光処理を施されている分光が透けないため、他のテントにくらべてテント内が暗いです。

曇り空の場合など、早い時間からランタンの明かりが必要になります。

続いてはこんなデメリットもあります。

5.テントがかぶる

Colemanタフスクリーンツールームハウス+

我が家のテントは2018年販売ですが、2020年、2022年と同モデルに改良を加えたタイプも販売されており、人気を博しています。

子連れファミリーキャンプ層に人気で、キャンプ場では必ずといっていいほど、1~2張り見かけます。

個人的には親近感がわきますが、かぶるのが嫌な人にはデメリットでしょう。

すべきゃん

同じテントだと親近感わきますね

以上、デメリットをご紹介しました。

続いてはメリットをご紹介します。

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使って感じたメリット

使ってみて感じたメリットはこちらの8つです。

1.2ルームドーム型で広々

ドーム型2ルームテントで、リビングスペースとインナーテント内とどちらも天井が高く空間広いのが特徴的です。

天井も高く、スペースも広々

テント内の移動やインナーテントへの出入りが楽で、小さい子供を抱っこしながら移動するのも容易で助かります。

インナーテントも天井が高く、出入口が広い

インナーテント内は、5人分のスペースがあります。

横幅112cm×奥行180cmのダブルサイズマットを2枚と、横幅56cm×奥行183cmの1枚を並べて使用しています。

また頭側と足側にもスペースがあくので、着替え用の荷物や追加のタオルケットなど、寝るスペース以外にも荷物がおけます。

5人分のマットが置けるスペース

さらに、付属のキャノピーポールを使用すれば、前方か側方にひさしを広げ、リビングを拡大する事ができ、天候がいい日は、さらに広々と使用できます。

前方に前室を拡大
側方に拡大。メッシュの状態
すべきゃん

こどもを抱っこしながら移動できるのはとても楽です

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2.悪天候や虫もへっちゃら

閉めても中が広いので快適です

こちらはツールームの強みですね。特におすすめな点です。

雨天時や降雪時、強風時、寒い時期などの悪天候でも、あるいは外に虫が多い時期でも、リビングの3面を締め切ってしまえば、リビングスペースで快適に過ごせます。

閉め切れば、冷気も雨もシャットアウト

夏場の虫除けとしては、リビングの3面がメッシュにできるので、風通しを確保しつつ、虫の侵入を防ぐことができます。

さらに、リビング側には3面にはスカートがついています。

Colemanから市販されているスカートペグを使用すれば、ぴたっと隙間を防ぐ事ができ、秋冬の寒い時期も冷たい隙間風を防いでくれます。

すべきゃん

しめきれる広い前室は、とにかくめちゃくちゃ重宝します

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3.設営簡単。慣れればひとりで可能

差し込めばポールが外れないアシストクリップ機能やポールとスリーブの色分けによるわかりやすい構造のおかげで、設営が容易です。

ポールごとに先端が黒や赤で色分けされていて、テント側のポールを通すスリーブ側も色分けされているので、ポールと通すスリーブを間違う事はありません。

一人でも設営可能な点は、子供の見守りが必要な子育て世代には嬉しい点です。

ただ、初めてで簡単にスパッと立つほどではありません。

特に、幕を持ち上げる部分はフレームへの負荷も大きい部分で、慣れない間はフレームが折れないか不安になります。

フレームを立ち上げる場面は不安になる・・・

この部分については、慣れが必要かと思います。

とはいえ、慣れれば、悪天候でない限り一人で設営可能ですし、不安な場合も幕の立ち上げ部分に手伝いがあれば十分なので、概ね一人で設営可能と言えるでしょう。

我が家では、妻と子供がキャンプ場内に遊びにいってしまえば、一人で設営しますし、そばにいれば、フレームの立ち上げの部分だけ妻に手伝ってもらうというスタイルに落ち着いています。

すべきゃん

子供達から目が離れないので安心です。

公式の設営方法のリンクを貼っておきます。

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4.朝でも真っ暗で熟睡

奥の寝室部分は真っ暗です。

寝室部は締め切ると真っ暗です。そとが明るい時間でも、中にランタンが必要なくらいです。

以前のテントは朝陽が昇ると、テント内全体が明るくなりました。

ダークルーム内は朝陽が昇って、日が差しても真っ暗のままです。

子供も妻も以前は明るくなると自然と起きてきましたが、ダークルームにしてからは起こさない限り、いつまでも寝てます。

それほど遮光性は抜群です。

すべきゃん

なかなか起きてこなくて困るくらい・・・

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5.日影が濃くて涼しい

日差しの強い夏場もしっかり日影ができます。

遮光性が高いため、夏場の太陽の光をしっかりと遮ってくれます。

林間サイトなどでないかぎり、直射日光が厳しい環境は多くあります。

日影が濃く、ベンチレーション機能も最大限に生かせば、確かにかなり涼しいです。

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6.通気性が良い

開閉可能な箇所が多く、通気性が高い点もおすすめポイントです。

通気性は大変重要な点で、夏場は暑さの軽減に役立ちますし、結露の軽減や乾燥のためにも効果的です。

外側のフライシートはリビング側の前と左右がメッシュかフルオープンにでき、寝室側は左右側方がメッシュに、後ろがフルオープンできます。

寝室側方には、空気が下から上に抜ける様に作られたサークルベンチレーションシステムが備わっており、通気性を高くしています。

インナーテントも、前後左右すべて開けられます。

前後はメッシュかフルオープンに、左右の側方はメッシュにできるため、通気性をかくほしつつ、虫よけもできます。

インナーテントもメッシュにできる。

インナーテント側方は、メッシュにできる窓に加え、上下にもメッシュにできる窓がついています。

インナーテント側方のメッシュ、大きな窓の上下にもメッシュにできる窓が
すべきゃん

濃い日影+風通しで、暑さを軽減してくれます

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7.汚れにくく、乾きやすい

汚れても結構良くおちます。

色が白いので、泥汚れが目立つのではと気にしていましたが、ここは想像以上に目立ちませんでした。

もちろん全く汚れないわけではありませんが、幕がポリエステルであり、撥水性が高く汚れがついても落ちやすいですし、濡れた後も乾きやすいというメリットがあります。

20泊ほど使用した状態でも綺麗
ぱっと見汚れは目立たない。
すべきゃん

思ってたよりも汚れは残りにくかったです

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8.冬の雪中キャンプもいける

閉め切れる快適な前室があるので、雪が降るような冬のキャンプでも活躍しています。

ポリエステル素材のテントは通気性が乏しい分、気密性は高く暖気が逃げにくいメリットがあります。

前室部分を閉め切り、スカートを固定して冷気の侵入を防ぎ、幕内ではストーブや電気毛布などを利用して暖を取れば、寒い冬も快適に過ごせます。(※換気に要注意)

寝室部のフライシートにはスカートはついていませんが、容易に自作できます。

我が家は、秋冬の寒い時期は隙間風を防ぐために自作したスカートを使用するようにしています。

銀色のブルーシートを切って自作したスカート

スカートの作り方については、こちらの記事をご覧ください。

過酷な環境に弱い子供たちにとって、幕の中で広々とすごせるのはうれしいポイントだと思います。

冬場の幕内レイアウトについてまとめた記事もありますので、こちらもよろしけれご覧ください。

以上が、我が家が使用している、Colemanタフスクリーン2ルームハウス+のレビューでした。

すべきゃん

氷点下の環境でも工夫すれば過ごせます

ご紹介した2018年のモデルはすでに製造を終えており、現在はモデルチェンジした製品が販売されています。

ここからは、現在市販されている、モデルのついてご紹介します。

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【2020年】タフスクリーン2ルームハウスMDX+/LDX+が登場

出典:Coleman

タフスクリーン2ルームハウスプラスはすでにコールマンのカタログにはのっていません。

2020年からはタフスクリーン2ルームハウスMDX+とLDX+の二つの商品が販売されています。

2ルームハウス+と大まかな部分は同じながら、いくつかモデルチェンジされていますのでご紹介します。

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MDX+/LDX+の改良点

では、タフスクリーン2ルームハウス+からの改良点をみていきましょう。

1.広さがLとMの二種類に

出典:Coleman

広さがM、Lの二種類になりました。前室部分の広さが大きく異なります。

我が家の+と同じくらいのサイズはMサイズで、家族4人くらいならMでも十分広いサイズです。

出典:Coleman

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2.寝室部にクロスポールが採用され立てやすく

出典:Coleman

寝室部ポールもクロスポールが採用され、立てやすい構造になっています。

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3.寝室部が台形から長方形に

出典:Coleman

寝室部フロアの形状が台形の形から、300×250cmの長方形に変化してます。

台形だと、置く側のマットが壁にぶつかるなどしてしまいますが、長方形になるとマット類などが並べやすくて、快適性があがりますね。

台形を使っている身としては、うれしいチェンジポイントだと思います。

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4.ルーフフライシートが追加でリビングスペースも遮光

出典:Coleman

つけたり外したりが可能なダークルームテクノロジーを搭載したルーフフライシートが追加されています。

我が家のはルーフフライシートがないので、寝室以外の前室部分はこのように、光が入ります。

ルーフフライシートを使用することで、リビング側の天井部分もしっかり遮光でき、しっかりとした日影が広範囲にできるため、涼しさに大きく貢献してくれるでしょう。

さらに、フライシートの利点としては、注意点としてあげていた結露の問題解決にもつながります。

本体とルーフシートのダブルウォールとなり、居住スペース側の結露の軽減に役だちます

すべきゃん

効果的な追加機能ですね

ただ、遮光性高さゆえに、暗くなりすぎるという点をデメリットもあります。

その点は取り外すなどで状況にあわせて使用する必要がありますね。

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5.リビング天井にランタンフック

出典:Coleman

前室天井部にランタンフックが備わっています。

こちらも、地味にうれしい変化点ですね。

我が家にテントには、ついていないので、テントを巻き上げて固定するフック部分と、インナーテントをつるすためのフック部分に、軽量のランタンをひっかけて利用しています。

フック類に吊るして利用虫

MDX+とLDX+は、前室天井部にフックがついているので、前室のちょうど中央から全体を照らせるようになります。

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6.設営方法もチェンジ

寝室部分にもクロスポールが採用され、設営方法が異なります。

公式の設営方法のリンクを貼っておきます。

そんなわけでダークルームテクノロジーを搭載した2ルームテントの2020年モデルを紹介しました。

2018年モデルから改良点がくわわり、さらに快適になっており、Colemanタフスクリーン2ルームハウス+同様、ファミリー層に高い人気となりました。

Colemanタフスクリーン2ルームハウスMDX+ Colemanタフスクリーン2ルームハウスLDX+

続いて2022年にさらにモデルチェンジされ販売された新モデルを紹介します。

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【2022年】タフスクリーン2ルームエアー/MDX+/LDX+が登場

出典:Coleman

2020年にMDX+、LDX+とモデルチェンジのあったタフスクリーン2ルームハウスですが、2022年の新製品はさらに涼しさを追求したモデルチェンジが加わっているようです。

2022年7月からは、タフスクリーン2ルームエアー/MDX+タフスクリーン2ルームエアー/LDX+が発売されています。

エアー/MDX+/LDX+の改良点

テントサイズや構造はタフスクリーン2ルームハウスMDX+LDX+のままですが、いくつかの改良点が加えられています。

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1.ワイドエアメッシュで通気性を強化

出典:Coleman

メッシュの構造を変え、虫が通らない広さで、通気性を従来の1.5倍に強化した作りに変更されています。

我が家も、従来のテントを夏場に使いながら、メッシュって意外と風が通らないなぁという印象を感じていたので、これはかなり涼しくなりそうに感じる改良点です。

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2.リバーシブルファン(別売り)でさらに空気循環を強化

出典:Coleman

インナーテント内の上部窓には、別売り(¥3,980)のファンが装着できる構造になっています。

ファンを使用する事で、強制的に空気循環ができるよう様改良されています。

市販のモバイルバッテリーが別途必要になりますが、リバーシブルファンは、電源容量10,000mAhのバッテリーを使用した場合、最大約9時間(Lowモード)の連続運転が可能です。

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改良点への感想

2022年のモデルチェンジは、2018→2020年に比べると多くはなく、モデルチェンジの趣旨としては、涼しさをさらに追及し、真夏でも快適なキャンプを!というところの様です。

2018年モデルを使用している身としては、いくら涼しいテントとはいえ、真夏のインナーテント内は確かにむし暑く、なるべく標高の高いキャンプ場や日影のできる林間キャンプ場、一晩中扇風機を使えるような電源付きサイトなど、選択肢が縛られます。

すべきゃん

暑そうなキャンプ場は避けがち

メッシュの拡大やリバーシブルファンの使用で、快適さが向上すれば、キャンプ場の縛りが減り選択肢が増えそうです。

今回のモデルチェンジで、まさに「夏の最強テント」になったといっても過言ではないでしょう。

コールマン(Coleman) ファミリーテント 2ルーム キャンプ タープ タフスクリーン2ルームエアー/MDX+ [コールマン] テント 2ルームテント タフスクリーン2ルームエアー/LDX+

続いてColemanタフスクリーン2ルームハウス+やダークルームについて口コミや評判を見ていきましょう。

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コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスシリーズの口コミ・評判

Colemanタフスクリーン2ルームハウスをベースにダークルームテクノロジーが搭載されている、プラスシリーズ(プラス/MDX+/LDX+/エアー)についてネット上の口コミや評判をまとめました。

まずはポジティブな内容の口コミから紹介します。

良い口コミや評判

https://twitter.com/yamayunurse/status/1243505541906907137?s=20

ダークルームテクノロジーの確かな性能について評価が高い様です。

筆者が実際につかってきた感想としても、想像以上に真っ暗で驚きました。

とはいえ、いくら影が濃いと言っても真夏は暑いです。

真夏に利用する場合は、高原キャンプ地の利用や、通気性を最大限良くした状態で扇風機やファンの利用などの追加対策があると快適です。

続いてネガティブな内容の口コミを紹介します。

悪い口コミや評判

でかい

たちあげが大変

twitter上やオンラインショップレビューなどで見つかったネガティブなレビューは、大きさや設営に対するもの、テント内の温度に関するものがみられました。

わがやのレビューでも紹介したとおり、設営手順は簡単でも、大きさや立ち上げの際の難しさはあるため、想像以上に難しく感じる方はいると思います。

また幕が大きいと、雨の日の後の乾燥などメンテナンスにスペースが必要になるため、手間がかかる点もデメリットです。

他にもダークルームの涼しさについても、過信は禁物で、真夏に使う場合は標高の高い地域を選んだり、扇風機やファンなど通気性を強化する道具との併用をおすすめします。

すべきゃん

過信は禁物です

そんなわけでColemanタフスクリーン2ルームハウス+シリーズの口コミや評判を紹介しました。

2018年に登場以降そのとびぬけた遮光性で人気を博しているテントです。

本当に真っ暗なので、遮光性を求める方におすすめのテクノロジーです。

コールマン(Coleman) ファミリーテント 2ルーム キャンプ タープ タフスクリーン2ルームエアー/MDX+ [コールマン] テント 2ルームテント タフスクリーン2ルームエアー/LDX+

続いて、よくある質問についてまとめました。

コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスシリーズの良くある質問

MDX+とLDX+は何人用?

どちらも4~5人用テントです。

テントの使用人数は主にインナーテントになれべられる一人分の寝袋の数で表示されます。

どちらもインナーテントサイズはほぼ同じなので、想定される使用人数は同じです。

MDX+とLDX+どっちが良い?

区画サイトの利用が多い方はMDX+が、フリーサイト利用が多く広々使いたい方はLDX+がおすすめです。

理由を紹介します。

まず、どちらもインナーテントの横幅×奥行は同じで4~5人用ですが、大きく違うのはリビングサイズと重量です。

エアー/MDX+エアー/LDX+
インナー
サイズ(約)
300×250×175cm300×250×185cm
本体
サイズ(約)
560×340×215cm610×365×220cm
重量(約)19.5Kg21kg

MDXがLDXに比べ、幅+25cm×奥行+50cm×高さ+5cmと広々サイズです。

わがやが使っているテントはMDXサイズで、主に子連れ4人家族で使っていますが、広すぎず・狭すぎずといった印象で充分快適です。

LDXは4人以上のファミリーやゆったり使いたいファミリーにおすすめです。

とはいえ大きい分、プラス2kgほどの重量や設営サイズが大きいデメリットもあります。

MDXサイズはほとんどのオートサイトで張りやすいポピュラーなサイズで、わがやも狭くて張れなかった経験はありません。(ぎりぎりだったことはある)

ですが、LDXはやや大きめで、自在ロープまで含めると9m×7m(※車両幅3m含む)以上のサイトが必要と紹介されています。

区画サイトの中には8m×8mもないサイトもあるため、LDXの場合はサイトサイズにより注意が必要です。

フリーサイト利用が多く広々使いたい方にLDXはおすすめです。

コールマン(Coleman) ファミリーテント 2ルーム キャンプ タープ タフスクリーン2ルームエアー/MDX+ [コールマン] テント 2ルームテント タフスクリーン2ルームエアー/LDX+

コールマンタフスクリーンツールームハウスプラスのレビューまとめ

いかがでしたでしょうか。

レビューしたColemanタフスクリーン2ルームハウス+は、ファミリーテントとして定番人気製品の2ルームドーム型テントに新機能ダークルームテクノロジーが搭載されたテントでした。

わがやも雨、雪、真夏と色々な環境で使ってきましたが、汎用性が高く使い勝手の良いテントだと満足しています。

すべきゃん

間違いのないテントでしょう

さらに2022年の最新モデルは、4年をかけて快適さや涼しさを徹底的に追求した印象です。

夏場は暑くて倦厭されがちですが、天気は最高ですし子供らの長期休みもあり、キャンプ予定も組みやすいメリットもあります

夏キャンプに挑むなら、涼しさを追求したColemanタフスクリーン2ルームハウスエアーを検討されてみてはいかがでしょうか。

コールマン(Coleman) ファミリーテント 2ルーム キャンプ タープ タフスクリーン2ルームエアー/MDX+ [コールマン] テント 2ルームテント タフスクリーン2ルームエアー/LDX+

高額なテントとなると購入は悩むものです。そんな時はレンタル体験もひとつの手段だと思います。

以上です。

こちらのテント以外にもテントの選び方をまとめていますので、よければそちらもご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事がみなさんのテント選びの一助になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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