こんにちは(#^.^#)
ご覧いただきありがとうございます。
今回は、我が家のキャンプギア、UNIFLAMEの焚き火テーブルをご紹介します。
すべきゃんこんな方にオススメの記事
・UNIFLAMEの焚き火テーブルについて知りたい方
・ファミリーキャンプでの使用状況を知りたい方
調理の際、焚火の際など、火にかけた熱々の薬缶やお鍋の置き所に困る事ってありますよね。
我が家もいつも置き所に困っていたので、こちらの焚火テーブルを購入しました。
もともと非常に人気のある商品ですが、評判の通り、文句なしの使い心地です。
どんな感じかまとめましたので、ご興味ある方の参考になりましたら幸いです。
では、御笑覧ください。
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焚き火テーブルの基本スペック
仕様
| サイズ | 使用時（約）：幅55cm×奥行35cm×高さ37cm 収納時（約）：幅55cm×奥行35cm×厚み2.5cm |
| 材質 | 天板：ステンレス鋼（特殊エンボス加工） サイド：天然木 スタンド：ステンレスパイプΦ19mm |
| 重量 | 約2.3Kg |
| 分散耐荷重 | 約50Kg |
ファミリーキャンプで使用した感想
おすすめな点
頑丈で高い耐熱性！ガシガシ、ハードに使える。
天板はステンレス鋼製で頑丈で熱に強い。
アツアツの鍋を直接ポンと、おけます。また、使用すると熱くなる加熱調理器具も使えます。
木製や樹脂製の天板みたいに、溶けたり・焦げたりの心配がありません。
お手入れ簡単！傷や汚れも目立たない！
そのまま水洗いが可能で、清潔に保てます。
天板のステンレス鋼にはエンボス加工が施してあり、傷や汚れが目立ちにくいです。
簡単に組み立て！
組み立て簡単です。
こちら表面です。
裏返すと、スタンドが収納されています。
スタンドを固定している金具を開き、スタンドを取り出します。
スタンドを開き、天板にはめて、開いている金具を閉じ、固定します。
ひっくり返して、完成です。
コンパクトに収納！
前述しましたが、スタンドが天板に収納できます。
収納すると厚み約2.5cmと非常にコンパクトです。
サブテーブルとして万能！適度なサイズ感と軽量で持ち運びが楽。
幅55cm、奥行き35cm、高さ37cmと程よい大きさと高さです。
我が家のメインテーブルは高さが35cm程度のロータイプなので、大体同じような高さとなり、メインテーブル横にサブテーブルとしても使用できます。
重量も2.3Kgと軽量なので、焚火の横で使用したり、幕内のメインテーブルの隣で使用したり、焚火台とメインテーブルの中継地点に置いたり、あちらこちらに簡単に移動でき、柔軟に使えます。
サブテーブルとしてめちゃ便利です。
焚火の近くでちょっとおやつを・・・なんて時に、わざわざ幕内のメインテーブルを移動するのは大変ですが、焚火テーブルがあれば、十分役割を果たしてくれます。
スタンドの足に土が入らない(*´▽｀*)
ちょっとしたところですが、良いです。
かっこいい・・・( *´艸｀)
ステンレスだけでなく、サイドに天然木が使われているおかげか、他の色々なキャンプギアと自然になじみます。
統一感を損なわないデザインなのでは？
安定感もまずまず
天板の端に重量物を置くと倒れると、注意書きがありますが、安定感はまずまずあります。
注意点
端っこに重い物を置くと、ひっくり返ります。
気を付けています。まだひっくり返したことはありません。
固定金具は端が薄く、手を傷めないよう注意が必要。
鋭利なんとほどではないですが、うすーいので気を付けてます。
火傷に注意。熱いものを置いた時や直後は天板が熱くなる
熱いものを置いている時や直後に、子供たちがうっかり触らないように気を付けています。
まとめ
いかがでしたか。
UNIFLAMEの焚火テーブルは、評判通り秀逸さで、我が家のファミリーキャンプでも活躍しています。
キャンプでのテーブル候補として、とてもおすすめなテーブルです。（ *´艸｀)
UNIFLAME焚火テーブルこの記事が、皆様のテーブル選びの一助になれば嬉しいです。
他にも、ファミリーキャンプテーブルの種類は豊富です。
こちらでおすすめをまとめていますので参考にしてみてください。
ご覧いただきありがとうございました。
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