初めての雪中ファミリーキャンプにむけて。雪道の運転対策について。

新年あけましておめでとうございます。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

今年も家族でキャンプを満喫し、色々な体験をブログで発信していきますので、よろしくお願いいたします。

さて、新年最初の記事は、はじめての雪中キャンプにむけて、雪道の運転対策についてまとめます。

今年は家族の協力もあり、雪中キャンプにチャレンジできることになりました。

普段は降雪・積雪とあまり縁がない地域に居住しているため、家族に怖いや寒いをさせないためにも万全を期してのぞみたいと考え用意をすすめています。

この記事の中では、雪道の運転に必要な用意、運転方法や注意点などについて、色々なサイトや書籍の情報と、体験をもとにまとめています。

記事後半に参考にしたリンクもまとめています。

ご覧いただければ、雪道での運転対策について、一から調べる手間が省けるかと思います。

よろしければ最後までご覧ください。

記事の内容が皆様のお役にたちましたら幸いです。

目次(タップできる目次)

はじめての雪中キャンプにむけて。雪道の運転対策

普段から慣れている雪国の方々と違い、積雪や降雪と縁が遠い地方の方々にとっては、雪中キャンプにむけた最初の難関が、雪道の移動になるのではないでしょうか。

雪道での運転は、当然通常時と大きく異なります。

しっかりと対策したいところですね。

警察庁や国土交通省、JAFなどのHP、書籍などを参考にして準備をすすめました。

参考にしたサイトや書籍についても、記事後半にリンクをまとめています。

雪国の走行に必要な装備について

冬用タイヤの装着やチェーンの携行

代表的な雪道対策です。

雪道や凍り付いた道路はいつもより滑りやすく大変危険です。

滑りにくい対策の施された冬用タイヤの装着や普通タイヤの場合はチェーン装着が安心です。

実は、凍結路や積雪路を走る際は、冬用タイヤの使用やチェーンの装着などの滑り止め措置を講ずることが法令で義務付けられています。【道路交通法(運転者の遵守事項)第71条第6号に基づき、各都道府県の道路交通法施行細則で規定】

また、高速道路や特定の道路では、天候や積雪の状況によって冬用タイヤ規制チェーン規制などが行なわれる時があります。

その際は、装着がないと通行できない道路もありますので、降雪・積雪地域への移動の際は用意があると安心です。

某キャンプ場入口

冬用タイヤやチェーン、どちらかがあればよいというのではなく、どちらもあると安心です。

キャンプ場によっては、凹凸や勾配のきつい雪道がある場合もあり、チェーンがないと不安な道もあります。

非金属性タイヤチェーン【バイアスロン】

あると便利な装備達

その他、直接運転にかかわるものではありませんが、あると活躍する道具類がこちらです。

解氷スプレー

冬季に車を屋外に駐車している場合、フロントガラスが氷結してしまうことはよくあることです。

氷結した際は車のエンジンをかけ、エアコンを作動させ、デフロスターのスイッチをいれれば、おのずと溶けていきますが、解氷スプレーがあるとすぐに氷が解けて便利です。

長靴(スノーブーツ)、グローブ、ライト

こちらは、屋外作業時にあると重宝します。

雪国にキャンプに行くとしたら、ほぼ持参している装備でしょう。

スノーブラシやほうき
スノーブラシ

キャンプ場に駐車したのち降雪した場合、翌日車上に積雪している場合もあります。

車上に雪を乗せたまま走行するのは危険なため、発進前に車上やガラス上の雪をとりはらうのにスノーブラシがあると重宝します。ほうきなどでも代用可能でしょう。

スコップ
スノーシャベル

運転に関して言えば、スタックした際などの除雪作業時に使用できます。

そのほか、雪中キャンプとなると、キャンプ場サイトの雪をならしたり、雪かきしたり、雪遊びにも使えるため、あると重宝するでしょう。

古毛布や砂

古毛布は、スタックした際にタイヤにかませる目的ですが、防寒具としても兼用できます。

砂もスタック時のためです。

スリップしている駆動輪の脱出方向にまけば、タイヤがかみやすくなり、脱出しやすくなります。

牽引ロープ
けん引ロープ

車がスタック(雪にはまり動けなくなること)を起こした際、自力で抜け出せない場合にけん引してもらうためのロープです。

ロープとあわせて、自車の牽引フックをひっかける箇所も確認しておくとよいでしょう。

車の説明書などに牽引時の場合について記載されています。

ブースターケーブル

寒冷地区では、消費電力が増えます。

バッテリー上がりが生じてしまうこともあるため、万が一に備え、使い方含めて用意しておくと安心です。

雪道を走る際の注意点について

少なからず凍結路面を走った経験のあるドライバーは想像がつくでしょうが、タイヤに滑り止め措置を講じれば、難なく走れるわけではありません。

装備も大切ですが、運転方法も重要になってきます。

スピードを出さないのはもちろんのこと、ブレーキのタイミングなど、凍結・積雪路で特有のものがあり、意識して運転する必要があるので、確認しておきましょう。

スピードは出さず、十分な車間距離をとる

スピードはいつもより抑えめにする必要がありますし、制動力が低下するため、車間距離を多めにとると安心です。

【急】のつく運転はしない

【急ブレーキ】【急ハンドル】【急発進】【急加速】【急減速】はスリップの原因になります。

ポンピングブレーキやエンジンブレーキを活用

【急ブレーキ】【急減速】を予防する具体的な方法は、ブレーキのコツにあります。

車間距離を十分にとったうえで、信号機やカーブの手前など減速を要するポイントの手前から、ポンピングブレーキやエンジンブレーキを用いて、徐々に減速していくようこころがけます。

アイスバーンに要注意

アイスバーンは、凍った路面のことを指します。

とても滑りやすく、最新の注意が必要な道路状況です。

トンネル出入り口交差点、風通しの良い橋の上などが危険な場所とされています。

滑ることを前提とした予測運転など、慎重な運転が必要です。

積雪時は側溝などに注意

積雪により、道路の側溝が見えにくい場合やうもれている場合があります。

細い道路ですれ違う必要がある際など、あまり端により過ぎないように注意が必要です。

スタック時の対処について

雪道でのスタックとは、駆動輪が雪でスリップしてしまい、動けなくなった状態です。

万が一に備えて、対処方法を確認しておきましょう。

車を前後にこまめに動かし、スリップしている周囲の雪を踏み固め、振り子の要領で少し強めに発進します。

それでも難しければ、人に押してもらったり、駆動輪の脱出方向に古毛布や、チェーンなどを敷いて、その上を走るようにします。

自力での脱出が困難な場合は、ロードサービスなどを呼ぶか、牽引ロープなど持参している場合は、牽引してもらうかでしょう。

その他の注意点や用意

ルートの事前確認と工夫

安全な運転のカギは、予測運転です。

勾配やカーブ、信号の位置などがわかっていると減速のタイミングも予測がつきやすいでしょう。

ある程度キャンプ場までの道のりのイメージがつくほうが、安全な運転をしやすくなります。

その点、行き慣れたキャンプ場などであれば安心でしょう。

また、ナビを過信せず、広い幹線道路をなるべくとおるように配慮すると安心です。

積雪地域ですと、幹線道路に積雪がなくとも、周囲の状況は不明です。

側道や車通りの少ない道に入っていくと、思わぬ積雪や氷結した道路にでくわす可能性があるため、事前にルートを確認しておくことは必要でしょう。

天気予報や道路状況の確認

キャンプ場の宿泊にとっても、道中の移動にとっても、目的地の天候や道路状況について情報収集をしておくことが重要です。

大雪などの悪天候が予測される際は、家族を危険にさらさないためにも、中断を検討する必要がありますね。

国土交通省のサイトで、道路の状況が確認できますので、こちら↓を参考にしてみてください。

チェーン装着地の確認と装着方法の予習

当日のキャンプ場付近の道路状況についての詳細は、行ってみないとわかりません。

チェーンがどこで必要になるかも不明なため、脱装着場については事前に確認しておくと安心です。

キャンプ場に直接問い合わせておくと、現地の状況の沿った情報を得ることができるでしょう。

また、装着方法は事前予習しておく事をおすすめします。

当日装着しようとすると、やり方を忘れていて、寒い中悪戦苦闘する羽目になります。

ある程度予習しておき、スムーズにできるようにしておくと安心です。

ロードサービスの確認

万が一のために、ロードサービスについて確認しておきましょう。

契約している保険や、販売店などロードサービスなど、もしもの時に利用できるロードサービスを確認しておくと安心です。

参考情報

参考にした書籍やリンクはこちらです。

ご興味がある方は、ぜひ御覧になってみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

運転という身近な行為ですが、雪道となると、いろいろと通常とは異なる面が多く、準備や注意が必要で結構大変ですね・・・。

しかし、このような違いがあるからこそ、春夏秋とはまた、まったく違った風景やキャンプが楽しめるのだと思います。

移動から雪中キャンプまで、ひとつひとつ安全に、家族みんなで楽しめるよう、準備を進めていこうと思います。

以上です。

最後まで御覧いただきありがとうございました。

記事の内容が皆様のお役にたちましたら幸いです。

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