こんにちは。
ファミリーキャンプ大好きすべきゃん(@camping_for)です。
さて実用的でおしゃれでさらに価格も安い!そんなコスパの良いランタンをお探しですか?
そんなのあるの?
おすすめなのがあるよ
本記事では、コスパの良いランタンで評判のlepro(レプロ)の【レトロ風LEDランタン】について、わがやの使用体験をもとにしたレビューを紹介します。
記事の中では製品概要やわがやが使って感じたメリット・デメリット、口コミや競合製品との比較も紹介していますので、よければ参考にしてみてください。
メリット | デメリット |
---|---|
1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
Leproレトロ風LEDランタンの概要
それでは早速【LeproレトロLEDランタン】の概要から見ていきます。
スペック表を見ていきましょう。
製品名 | leproのレトロ風LEDランタン |
---|---|
ブランド名 | Lepro |
サイズ(約) | 直径16×高さ17.5cm |
重量(約) | 295g |
点灯モード | 電球色(2700K) 昼光色(6500K) 混合色(2700~6500K) |
明るさ | 電球色(15~150lm) 昼光色(150~320lm) 混合色(320~450lm) ダイヤル無段階調光 |
点灯時間 | 電球色(150lmで5時間) 昼光色(320lmで3時間) 混合色(450lmで1.8時間) ダイヤル無段階調光 |
バッテリー | リチウムイオン蓄電池 容量:2200mAh 充電時間3.5~4.5時間 PSE認証済み |
防塵・防水性 | IPX3 |
その他 | モバイルバッテリー機能 5V1A |
付属品 | USB Type-Cケーブル |
価格 | ¥3,299 |
購入サイト | Leproのレトロ風LEDランタン |
おしゃれでレトロなアンティーク調の外観が特徴的なLEDランタンです。
外観だけでなく、3色の点灯モードと15lm~450lmまでの無段階調光、モバイルバッテリー機能も搭載された多機能でハイスペックなランタンです。
続いてスペックの詳細について画像を交えて紹介していきます。
箱の内容物は本体とUSB Type-Cケーブルと説明書です。
本体の外観はなつかしさを感じるアンティーク調のおしゃれなランタンです。
ランタンは直径が約16cm×高さが17.5cmです。
昔の電球を彷彿とさせるような外観で、LEDライト上部のシェードが大きい作りです。
サイズはありますが、重量は300g弱と軽量です。
ランタンの上側から見ていきましょう。
ランタン上部には手持ちや吊るして使うためのハンガーと点灯スイッチとなるダイヤルスイッチがあります。
ハンガーは180度の範囲で動き、ちょうど良い硬さがあるため手を放しても倒れることなく角度を保ってくれます。
ダイヤルスイッチは右に回ると点灯から無段階に明るくなり、左に回すと暗くなり消灯する簡単操作です。
変わって、上部の正面にはブランドロゴが刻印されたプレートがついています。
グリーンカラーの本体にワンポイントアクセントをくわえてくれています。
一方裏側には、バッテリーインジケーターと給電&充電ポートがあります。
バッテリーインジケータは点灯時や充電時・給電時に青く点灯し、「75%以上」「75%~50%」「50%~25%」「25%以下」と25%刻みで電池残量を知らせてくれます。
ゴムフタを外した内部に、給電&充電ポートがあります。
充電用ポートはType-Cケーブル(5V1A)に対応しています。
充電するとバッテリーインジケータが青く点滅し充電中を知らせてくれます。
バッテリー容量は2200mAhで充電には3.5時間~4.5時間かかります。
充電が完了すると点滅が終了し、インジケーターが青く点灯した状態になります。
続いて、充電用ポートの上にはモバイルバッテリーとして使用できる給電用のUSBポート(5V1A)があります。
バッテリー容量は2200mAhのため、その6~7割程度の容量(約1400mAh程度)を充電できるスペックで、もしもの時の備えとして一役かってくれます。
充電中もバッテリーインジケーターが点灯するため、残量がわかり便利です。
続いてランタンのライト部分を紹介していきましょう。
まずライト部分は金属製のフレームに覆われた中に、プラスチック素材のカバーがあり、内部にLEDフィラメントとLEDチップが配置されています。
金属製フレームは、ランタンが自立するための脚にもなっています。
ランタンのLED部分は、細長いフィラメントと天井部分についているLEDチップの二種類あります。
ランタン上部のダイヤルスイッチを右に回すと、まずは細長いフィラメント部分から点灯します。
こちらのLEDフィラメントは電球色(2700K)の明かりです。
ダイヤルを右に回していくと、電球色のまま150lmまで明るさが増していきます。
150lmを超えると、LEDフィラメントの明かりは消え、LEDチップの明かりがともります。
こちらの明かりは昼白色(6500K)の明かりで、150lm~320lmまで明るくなります。
さらにダイヤルスイッチを回していくと、一度消灯したLEDフィラメントがひかりはじめ、電球色(2700K)と昼白色(6500K)の混合した明かりになります。
混合色は450lmまで明るくなります。
点灯モードで明かりの色、連続点灯時間をまとめた表がこちらです。
点灯モード | 明るさ | 連続点灯時間 |
---|---|---|
電球色(2700K) | 150lm | 約5時間 |
昼光色(6500K) | 320lm | 約3時間 |
混合色 | 450lm | 約1.8時間 |
ランタンはハンガーでつるしたり、自立するフレームで卓上で使うことができます。
シェードがついていることもあり、広く下方向を照らすのに適したランタンです。
電球色150lm程度でも、ソロやデュオ程度のテーブルスペースを照らすのに十分な明るさがあります。
電球色のやわらかい灯りがキャンプサイトによくなじみます。
150lmだと約5時間の点灯が可能で、一泊二日のキャンプでもリビングスペースを照らすのに実用的だと思います。
さらに明るい320lm~450lmあると、わがやの様な4人ファミリーのスペースを照らすのにも十分使えますが、点灯時間が短いためバッテリー切れに注意が必要です。
そんなわけで製品の外観や仕様について紹介しました。
アンティーク調のレトロな外観にくわえ多機能でコスパの良いランタンです。
メリット | デメリット |
---|---|
1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
続いてはわがやが実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介します。
Leproレトロ風LEDランタンをレビュー
わがやが【Leproのレトロ風LEDランタン】を実際につかって感じたメリットデメリットを紹介していきます。
使って感じたメリット
使ってみて感じたメリットはこちらの3つです。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.レトロでおしゃれ
パッと見て目を引かれるのはその特徴的な外観です。
なつかしい電灯を彷彿とさせるレトロな外観とやわらかい2700Kの電球色の明かりが、キャンプサイトをやわらい空間へと演出してくれます。
吊るしても卓上においても、キャンプシーンによく馴染むデザインでおしゃれです。
続いてのメリットはこちらです。
2.使い勝手が良い
使い勝手が良いと感じるポイントはこちらの5つです。
それぞれ紹介します。
1.操作がシンプル
まずは操作方法がいたってシンプルな点に使いやすさを感じます。
ボタン操作で「一度押し」や「長押し」などで点灯モードや明るさを切り替える製品も多いですが、こちらのランタンはダイヤルスイッチひねるだけの簡単操作が魅力です。
点灯モードの切り替えも明るさ調整もダイヤルをひねるだけなので、とてもシンプルでわかりやすい点が魅力的です。
続いての使い勝手が良いと感じるポイントはこちらです。
2.軽量
おおきさのわりにはとても軽量で、重量が300g弱です。
小型ランタンと同じような重量です。
そのため持ち運びも容易ですし、扱いやすく重宝します。
続いてのポイントはこちらです。
3.色々なシーンにマッチ
「電球色」「昼白色」「混合色」の3つの点灯モードや「卓上ランタン」「吊り下げランタン」として使える構造で、いろいろなシーンにあわせて使える点が魅力です。
電球色はやわらかいあかりの色で、穏やかな空間を演出するのに適任です。
ランタンハンガーに吊り下げても良いですし、卓上ランタンとしても重宝します。
キャンプ場やテント内などのアウトドアシーンだけでなく、寝室で使うにも活躍します。
もう少し明るい昼光色や混合色は、明るくはっきりとした明かりで、読書や作業などのくっきりとうつしたい場面に適しています。
450lm近い明るさがあり、複数人数がいるような広い範囲を照らすにも適しています。
使いたいシーンにあわせて、明るさや色、置く場所などを選べる点は魅力的です。
続いてはこちらです。
4.見やすいバッテリーインジケーター
ランタンについているバッテリーインジケーターも見やすくて便利です。
ランタン点灯時、給電・充電時に点灯し電池残量が一目でわかります。
最大の明るさが450lmととても明るいものの、連続点灯時間は1.8時間と短いのがちょっと残念なところで、一泊二日のキャンプなどで使う場合は明るさを調整しないと電池切れの恐れがあります。
そんなとき見やすいバッテリーインジケータがあると、必要な時間と残量とを照らし合わせて使うことができるため、とても重宝します。
続いてはこちらです。
5.モバイルバッテリー機能搭載
モバイルバッテリーとして使える給電ポートが便利です。
電池容量は2200mAhと決して多い容量ではないですし、ランタンと併用となるとがっつり充電とはいきませんが、緊急時の備えとしてはあると心強い機能です。
そんなわけで使い勝手が良いと感じるポイントを紹介しました。
続いてのメリットを紹介します。
3.コスパが良い
外観が良く、使い勝手の良いランタンですが、お値段が安いのも魅力です。
Amazonでは通常¥3,299で販売されていて、セールのタイミングには¥3,000を下回るお値段になりお買い得です。
作りもおしゃれで実用的な機能も備わっていますし、コスパの良いランタンと言えるでしょう。
コスパの良いランタン
メリット | デメリット |
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1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
続いて、使ってみて感じたデメリットを紹介します。
使って感じたデメリット
使って感じたデメリット(注意点)がこちらです。
詳しく紹介します。
かさばる
ひとつめのポイントはシェードとフレームがある分サイズがかさばるという点です。
シェードやフレームがあることで下方向に光が効率よく広がったり、卓上として使いやすかったりとメリットも多いですが、持ち運びをどうするか悩ましいサイズです。
わがやの場合はオレゴニアンキャンパーのモールドキューブに他のランタン類とまとめて運んでいます。
別用途ながらクレイモアのサーキュレーター用のケースもやや大きいですが、ちょうど良いサイズです。
クレイモアのケースは幅23cm×奥行17cm×高さ23cm程度で、これくらいあれば余裕をもってはいります。
ケース選びの参考にしてみてください。
続いてのデメリットです。
2.連続点灯時間が短い
連続点灯時間についてはやや残念に感じる点です。
LeproレトロLEDランタンの点灯モードや点灯時間を一覧にしたのがこちらの表です。
点灯モード | 明るさ | 連続点灯時間 |
---|---|---|
電球色(2700K) | 150lm | 約5時間 |
昼光色(6500K) | 320lm | 約3時間 |
混合色 | 450lm | 約1.8時間 |
最大輝度450lmで使った場合は約1.8時間の連続点灯時間となり、ここが少し短く感じます。
キャンプなどアウトドアで一晩つかう事を考えた場合、主に150lm以下で使いつつ部分的に高輝度の明るさを併用するイメージをもっておくと良いと思います。
下に広く照らせる構造のランタンで150lm程度の明るさとなると、ソロやデュオ程度のリビングスペースをしっかり照らせる程度の明るさがありますが、わがやの様なファミリーキャンパーとなるとやや物足りない程度です。
320~450lmあると、高いところから照らせばファミリ―キャンプのリビングスペースもカバーできるため、この明るさでもう少し(3時間ほど)照らせる余裕があれば、さらに使い勝手が良かったと感じます。
さらに充電式ではありますが、充電しつつ点灯はしないように説明書に案内されているため、充電しながら使えない点も残念な点です。
とはいえ150lmで5時間という性能は十分実用的なスペックなので、バッテリーインジケーターを確認しつつ、使用時間を想定して計画的に使えば問題はないと思います。
そんなわけでわがやが使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介しました。
ファミリーで使う場合は連続点灯時間がやや短く感じるものの、使い勝手の良く見た目もおしゃれで魅力的なランタンだと思います。
さらに価格も¥3,000を切る、コスパの良いランタンでおすすめです。
メリット | デメリット |
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1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
続いては製品の口コミや評判について紹介します。
Leproレトロ風LEDランタンの口コミ&評判
【Leproのレトロ風LEDランタン】の口コミや評判についてまとめます。
ネットやSNS上の口コミや評判を集め、良い口コミと悪い口コミとに分類して紹介します。
良い口コミ・評判
全体的には良い評価が圧倒的に多く「明るさ」「軽さ」「デザイン製」「価格」などについて高い評価があつまっています。
雰囲気重視のランタンかと思いきや、しっかりした明るさで照らせるため、期待以上に明るく感じるのは納得です。
ランタンの構造的にも下側を広く照らせるため、明るく感じやすいと思います。
続いてはネガティブな内容の口コミを紹介します。
悪い口コミ・評判
ネガティブな評判・口コミの内容を要約しました。
口コミや評判のなかにあるネガティブな内容には、わがやのレビューと同様に「バッテリーの持ちが短い」「充電しながら使えない」などの他「もう少し暗くなってほしい」という評判もみられました。
かえって150lmまでの明るさならバッテリーの持ちは目立たなかったのかもしれません。
小型とは言えないサイズのランタンで、450lmまで明るくできるのに1.8時間というところに短く感じてしまう要因があるように感じます。
150lm程度をメインに使うランタンと考えれば決してバッテリーの持ちが悪いランタンではありません。
せめて充電しながら使えれば、さらに評価は高かったと思います。
そんなわけで口コミや評判について紹介しました。
明るさやデザイン・使い勝手に加え、価格が手ごろで人気があります。
とてもコスパの良いランタンだと思います。
魅力的なランタンです
メリット | デメリット |
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1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
続いて、他ブランドからも販売されている競合製品たちとの比較表を見てみましょう。
Leproレトロ風LEDランタンと競合製品との比較
【LeproのレトロLEDランタン】と同様にレトロでアンティーク調のLEDランタンたちとの比較表を紹介します。
※価格は記事作成時点(2023.10月時点)でのネット上での販売価格を参考にしています。
レトロでアンティーク調のランタンは人気も高く、いろいろなブランドから販売されています。
スペックを比較した中で【Leproのレトロ風LEDランタン】の特徴的な点は「300g弱と軽量なボディ」や「点灯モードが3色と豊富なうえに15~450lmまで明るさの調整範囲が広い点」などの他「価格が安い点」も魅力的です。
これらのスペックのおかげで「使って感じたメリット」で紹介したように、使い勝手がよく安い「コスパの良いランタン」と感じます。
コスパ良しです
メリット | デメリット |
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1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
そんなわけでスペックやメリット・デメリット・評判などを紹介してきましたが、続いてはどんな方におすすめなランタンなのかまとめます。
Leproレトロ風LEDランタンがおすすめな人
【Leproのレトロ風LEDランタン】は特にこんな方々におすすめなランタンです。
レトロでコスパの良いLEDランタンが欲しい方
おしゃれなアンティーク調の見た目と、使い勝手の良さ&抑えられた価格がバランスの良い魅力的なランタンです。
魅力はこちら
ソロでもファミリーでもキャンプでも自宅インテリアでも、いろいろな場面で活躍できるランタンです。
レトロでコスパの良いランタンが欲しいという方にピッタリです。
メリット | デメリット |
---|---|
1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
続いてはこんな方にもおすすめのランタンです。
おしゃれなリビングランタンが欲しい方
おしゃれなリビングランタンとしておすすめしたい理由はこちらです。
- レトロな見た目
- 卓上でも吊るしても使える
- 色々なシーンにあう3色の点灯モードと無段階調整できる明かり
- 150lmで5時間、450lmで約1.8時間の連続点灯時間
卓上に置いても吊るしても使える見た目がおしゃれなランタンです。
下方向を効率良く照らす構造で、150lmで二人程度のスペースなら十分に明るく照らせます。
また5時間の連続点灯時間も一泊二日のキャンプで一晩過ごすのにちょうど良いスタミナです。
ファミリーなど大人数の場合にも、450lmでつるして使えば、より広い範囲をしっかり明るく照らせます。
約1.8時間と点灯時間は短いものの、食事中は明るくして食後は暗くするなどバッテリーインジケータを目安に調整すれば十分活躍してくれます。
そんわけで【Leproのレトロ風LEDランタン】がおすすめな方を紹介しました。
コスパが良いおしゃれなランタンをお探しの方におすすめのランタンです。
メリット | デメリット |
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1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
最後にネット上でみかけるよくある質問についてまとめて紹介します。
Leproレトロ風LEDランタンついて良くある質問
【Leproのレトロ風LEDランタン】についてネット上でよくある質問について答えをまとめました。
Leproどこの国?どんな会社
キャンプのランタンは何ルーメン必要?
テーブル周囲を照らす程度であれば、ソロやデュオなら150lm程度、わがやのような4人家族なら300lmあれば明るく過ごせます。
サイトを広く照らす様なメインランタンとなると1000ルーメン以上あるランタンが明るく便利です。
ランタン一つでは影ができやすいため、吊るすタイプと卓上など、組み合わせて使うのがおすすめです。
キャンプにランタンはいくつ必要?
どんなに明るいランタンだとしても一方向からの光だけでは、手元が影になりやすく不便です。
メインランタンと一緒に卓上ランタンなど手元を照らしてくれるランタンは必須です。
さらに移動用やテント内用など場所に分けてそれぞれ用意すると快適です。
ランタンの選び方はこちらの記事をどうぞ
Leproレトロ風LEDランタンのレビューまとめ
いかがでしたでしょうか。
【LeproのレトロLEDランタン】のレビューを紹介しました。
おしゃれな見た目に使い勝手も良く、価格も控えめなコスパの良いランタンです。
ソロキャンプ・ファミリーキャンプ、どちらのスタイルでも活躍してくれますし、自宅インテリアや防災用に活躍します。
それぞれのキャンプスタイルにあわせて検討されてみてはいかがでしょうか。
コスパが良くておしゃれなランタン
メリット | デメリット |
---|---|
1.レトロでおしゃれ 2.使い勝手が良い 3.コスパ良し | 1.かさばる 2.連続点灯時間は短い |
その他LEPROの人気ランタンやランタンについてまとめている記事もあるので、よければこちらもご覧ください。
以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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