こんにちは。
家族での焚火大好きすべきゃん(@camping_for)です。
今やキャンプの必需品ともいえる焚火台ですが、家族やグループで焚火を楽しむのにどんなものがいいの悩んでいる方も多いはず。
多すぎてわかりません・・・
おすすめを紹介するよ
本記事ではそんなお悩み解消のために「焚火台の種類や選び方」「ファミリーキャンプにおすすめの人気焚火台」「タイプ別のおすすめ焚火台」などを紹介し、自分にあった焚火台がみつけられるようまとめました。
よければ参考にしてみてください。
ファミリーキャンプにおすすめの人気焚火台10選
さっそくファミリーなど複数人数で使いやすいおすすめの焚火台の一覧を紹介します。
それぞれ筆者の体験をもとに「使いやすさ(➀組みたてやすさ、②焚火のしやすさ、③片付けやすさ)」「調理のしやすさ」「運びやすさ」「価格」などを加味して独自に評価をしています。
メーカー 製品名 | 画像 | 使いやすさ | 調理しやすさ | 運びやすさ | 価格 | 購入サイト |
---|---|---|---|---|---|---|
コールマン ファイア― ディスク(TM) | 設営3秒 | 耐荷重30Kg | 1.6Kg | ¥6,326 |
Amazon
楽天 | |
ファイヤーサイド アウトドア ポップアップピット | 焚火簡単 | 大きな火床耐荷重56Kg | 3.6Kg | ¥16,500 |
Amazon
楽天 | |
ユニフレーム ファイヤグリル | 2.7Kg | ¥7,700 |
Amazon
楽天 | |||
キャプテンスタッグ ヘキサステンレス ファイアグリル | 3.8Kg | ¥3,636 |
Amazon
楽天 | |||
スノーピーク 焚火台L | 追加パーツ 必要 | 5.5Kg | ¥19,000 |
Amazon
楽天 | ||
モンベル フォールディング ファイヤピット | 20Kg | 4.3Kg | ¥14,800 |
Amazon
楽天 | ||
ハイランダー 六花 | 5Kg | 収納 2.4Kg | A4サイズ¥5,980 |
Amazon
楽天 | ||
キャンプテンスタッグ ラウンドファイヤ スピット | 設営簡単 | バッグなし | ¥6,050 |
Amazon
楽天 | ||
東京クラフト マクライト | A4~A3 サイズ | ¥10,000 |
Amazon
楽天 | |||
ロゴス Theピラミッド TAKIBI | 追加パーツ 必要 | ¥9,480 |
Amazon
楽天 |
続いて、それぞれの焚火台についてレビューを紹介します。
1.【コールマン】ファイアーディスク(TM)
- 【簡単さ】に特化したオールインワン焚火台
- 設営・片付けがとにかく簡単
- 耐荷重も高くダッチオーブン調理も可能
- 焚火が綺麗
- かさばる
- 薪での調理がしにくい
「焚火台本体」「ステンレス網」「収納袋」がセットの【簡単さ】にこだわったオールインワンモデル焚火台です。
ステンレス製のボウルに折りたたみの脚がついただけのシンプル構造で、組みたてや片付けは脚を広げたり閉じたりするだけです。
シンプルな構造のため使い勝手が抜群で、人気があります。
価格も手の届きやすい価格でコスパに優れています。
とにかくシンプルな焚火台をお探しの方におすすめです
2.【ファイヤーサイドアウトドア】ポップアップピット
- 縦横62cmの大きな火床
- アルミ素材で軽量
- 収納コンパクト
- やや高い
- 調理にこだわるには別売りグリルが必要
「アルミフレーム」「サイドパネル」「「メッシュの火床」「ヒートシールド」「収納バッグ」がセットになっています
焚火台の中でも最大級に火床が広い焚火台ですが、アルミフレームとメッシュ性の火床とで収納性・携行性にも優れています。
色々と調理にこだわるには別売りのグリルが必要です。
広々とした火床が特徴的な焚火台
3.【ユニフレーム】ファイアグリル
- 網で調理しながら火力調整がしやすい構造
- 耐荷重が高く耐久性が高い
- 組みたて・片付けも簡単
- オプションパーツも豊富
- 専用バッグは別売り
- 収納はややかさばる
エントリーモデルの焚火台として定評のある製品で、愛用者が多い人気の焚火台です。
「焚火台」「ステンレス製の網」「ロストル」がセットになったオールインワンモデルの焚火台です。
組み立て片付けが簡単で、火床も広いため焚火もしやすい構造です。
また他の焚火台にくらべ調理がしやすく、ダッチオーブンも使える耐荷重を備えているほか、網と火床との間に距離もありBBQや薪調理もしやすくなっています。
焚火・BBQ・薪調理・ダッチオーブン調理と一台でほとんどこなせる焚火台です。
別売りオプションパーツも豊富で焚火台での調理にこだわりたい人にもおすすめです。
焚火も調理もしやすいバランスの良い焚火台
4.【キャプテンスタッグ】ヘキサステンレスファイヤグリル
- 組みたて簡単
- 焚火・BBQ・ダッチオーブン調理と1台3役
- お手頃価格
- 本体が折りたたみ式で手入れしにくい
- 調理中の火加減調整はしにくい
「焚火台本体」「網」「専用バッグ」がセットになった、エントリーモデルとして定評のあるオールインワンモデルの焚火台です。
1台で焚火、BBQ、ダッチオーブン調理のが楽しめます。
ステンレス製の網と専用の袋までがセットになっていて、価格が最も手ごろな点が魅力です。
5.【スノーピーク】焚火台L
- 元祖焚火台として長く愛されている焚火台
- 耐久性はぴか一
- 組みたて簡単で使い勝手も良し
- なかなか高い
- 調理には別売りオプションパーツが必要
- 重い
スターターセットで購入すると「焚火台本体」「ロストル」「ベースプレート」「専用バッグ」がセットになっています。
一生モノの焚火台として長く愛されている焚火台です。
厚みのあるステンレスが使用されていて、重みはあるものの耐久性の評価はぴか一です。
専用オプションパーツを購入すれば色々な調理も楽しめます。
それぞれが他の焚火台にくらべると高額というデメリットがありますが、スノーピーク製品は永久保証がついていて安心感があります。
一生モノの焚火台が欲しい方はこちら
6.【モンベル】フォールディングファイアーピット
- 二次燃焼焚火台で燃焼ピカイチ
- 折りたたみ構造でコンパクト収納
- 調理の充実には別売りオプションパーツ必要
- 価格は高め
「焚火台本体」「ロストル」「焼き網」「専用バッグ」がセットになっています。
二次燃焼の焚火台でありながら、折りたたみができてコンパクトに収納できる焚火台として人気です。
折りたたみでありながら耐荷重は20kgあり、別売りのクッカースタンドを使用する事でダッチオーブンの調理も可能です。
コンパクトな二次燃焼焚火台ならこちら
7.【ハイランダー】六花
- 収納はA4サイズでコンパクト
- 軽量で携行性に優れる
- 形がおしゃれ
- やや不安定
- 大人数の調理には不向き
- 耐荷重は低い
「焚火台本体」「ロストル」「専用ゴトク」「専用バッグ」がセットの焚火台です。
六角錐の形状がとてもおしゃれな焚火台です。
最大の特徴はファミリーやグループでも囲めるサイズの焚火台ながら、A4サイズにコンパクトに収納できる点が魅力です。
耐荷重が低く、調理にこだわりたい方には不向きですが、コンパクトさにこだわりたい方にはおすすめです。
8.【キャプテンスタッグ 】ラウンドファイアピットUG-29
- 設営・片付け簡単
- 焚火もしやすい
- メッシュフード付きで火の粉も安心
- 収納かさばる
- 網を置いたまま炭や薪の調整ができない
- 運搬用バッグなし
「焚火台本体」「目皿」「メッシュフード」「BBQ網」がセットになった焚火台です。
Colemanのファイアディスクと同様、金属製のボウルに足がついただけのシンプル構造で、設営や片付け・焚火などがしやすい焚火台です。
金属製のボウルに脚がついただけのシンプル構造で、使い勝手の良さが特徴です。
網とメッシュフードがセットになっており、BBQと焚火が楽しめます。
専用のバッグが付属しない点や付属のBBQ網を敷くと中の炭を調整したり、追加するための隙間がない点はデメリットです。
9.【東京クラフト】マクライト
- 縦A3、横A4サイズのコンパクト収納
- 重量746gと超軽量
- 市販の薪もそのままくべれる大きな火床
- 火加減も調整しやすい
- ゴトクの耐荷重は7Kg
「焚火台本体」「ゴトク」「収納袋」がセットになっています。
幅40cm×奥行36cmとグループやファミリーでも使える大きな火床の焚火台ですが、本体重量は746gととても軽量で、収納サイズもA3~A4サイズとコンパクトになるのが特徴です。
ゴトクは2段階に高さ調整が可能で、火からの距離がかえられて火加減の調整がしやすいだけでなく、調理しつつ薪をを足すのも簡単です。
コンパクトにもなり、使い勝手も良く、調理もしやすいバランスの良い焚火台です。
10.【ロゴス】 LOGOS the ピラミッドTAKIBI
- 組みたて簡単10秒
- 耐荷重10kgのゴトク付属
- 灰受け付属で片付け楽ちん
- オプションパーツが豊富
- 灰受けがゆがみやすい
- 調理をしやすくするには別売りのオプションパーツが必要
「焚火台本体」「ロストル」「ゴトク」「収納バッグ」がセットになった焚火台です。
組みたては簡単で、耐荷重10kgで串焼き用のプレート付きのゴトクが特徴的です。
ダッチオーブン料理もできますし、串焼きプレートを利用すれば串焼きも簡単です。
別売りのオプションパーツが豊富でコンプリートセットを購入すれば、調理も色々とこだわれる焚火台です。
そんなわけで独自ではありますが、人気の焚火台をランキング形式で紹介しました。
続いてそれぞれの特徴をふまえて、希望のタイプごとにおすすめの焚火台を紹介します。
【希望タイプ別】おすすめの焚火台はこちら
タイプ別におすすめの焚火台を紹介します。
焚火台の購入で失敗したくない方
焚火台の購入で失敗したくないという方には【ユニフレームファイアグリル】をおすすめします。
使い勝手や焚火のしやすさも申し分ないですし、オプションパーツなどを購入しなくてもBBQ調理やダッチオーブン調理などがしやすい点も魅力的です。
BBQでは焚火台と付属の網の構造により調理しながらの火加減の調整がしやすいです。
耐荷重が20Kgあり、ダッチオーブン調理にも耐えられる堅牢さがあります。
オプションパーツなどの追加購入がなくとも焚火と調理が十分に楽しめる焚火台というところでコスパも良い焚火台でもあります。
定番の人気焚火台として長年愛せれている製品でもあり、失敗したくないとい人におすすめです。
失敗したくないという方におすすめ
続いてはこちらです。
とにかく使い勝手の良い焚火台が欲しい方
とにかく使い勝手の良い焚火台が欲しいという方には【コールマンファイアーディスク(TM)】がおすすめです。
ビギナーでも使える【簡単さ】にこだわったオールインワンモデルの焚火台で、とても使い勝手が良い焚火台です。
ステンレスのボウルに折りたたみ式の脚をつけただけのシンプル構造で、設営・撤収ともに3秒で可能です。
直径45cmのステンレスボウルが火床なので、市販の薪もストレスなくくべることができ、焚火も簡単です。
ステンレスボウルは厚みがあるしっかりとした構造で、燃焼後の灰の処理や洗浄も楽ちんです。
ややかさばるデメリットはあるものの組み立てや片付けまでもとても簡単な焚火台で、とにかく使い勝手の良い焚火台が欲しい方におすすめです。
家族やグループで囲みやすい形状でもあり、とてもおすすめです。
とにかく簡単な焚火台
続いてはこちらです。
大きな火床で焚火を楽しみたい方
続いて、大きな火床で焚火を楽しみたいとい方には【ファイヤーサイドアウトドアのポップアップピット】がおすすめです。
縦横62cmという焚火台のなかでも最大級の火床のサイズがありながらも、収納はコンパクトで軽量と携行性も高い点が魅力的です。
火床が大きい分薪を組むのもストレスなく、焚火の炎を存分に楽しめる焚火台です。
グループや家族で囲みやすい焚火台でもあるので、広い火床で焚火を楽しみたい方におすすめです。
また別売りのグリル(耐荷重は約34Kg)を購入すれば、調理もしやすくなります。
火床が広いので、調理もしやすいです。
コンパクトながら大きな火床が魅力
料理がしやすい焚火台が欲しい方
続いて、色々なバリエーションで調理がしたいという方には【ロゴスLOGOS the ピラミッドTAKIBI Lコンプリートセット】がおすすめです。
人気の焚火台「LOGOS the ピラミッドTAKIBI L」にオプションパーツがすべて揃ったセットです。
セットされるオプションパーツはこちらです。
- ピラミッドSPネット(2枚)
- ファイヤーラック L
- チャコールデバイダーL for ピラミッド(2pcs)
それぞれを紹介してます。
まず「ピラミッドSPネット」は焚火台の半分のサイズのBBQ網で、2枚セットです。
全面覆う事もできますし、片側だけBBQ網にすることもできます。
片側だけ使用する際は、他のオプションパーツとくみあわせて使用します。
「チャコールデバイダー」は火床を仕切れるオプションパーツで、炭で使用する場合は火力によってゾーンをわけることができたり、炭火と焚火とで火床を分けて使う事もできます。
さらに「ファイヤーラックL」は付属のゴトクにセットするだけで、焚火台からかさ上げされたゴトクとして使用できます。
クッカーをおきつつ薪の出し入れもしやすいですし、火からの距離を調整でき調理がしやすくなります。
色々なバリエーションで調理をしたいという方にとってユニークな焚火台だと思います。
そんなわけでファミリーで使えるおすすめの人気焚火台を紹介してきました。
続いては自分にあった焚火台を選ぶ際に、どんなポイントに注目すれば良いのか紹介します。
ファミリーやグループキャンプで使える焚火台の選び方
まずファミキャンやグループにあった焚火台を選ぶ際のポイントはこちらです。
ひとつずつ詳しくみていきます。
1.人数にあわせた大きさや形を選ぶ
焚火台は形状も大きさも様々ですが、まずは人数にあわせた大きさを選ぶことが重要です。
3人や4人程度で焚火を囲む場合は、幅や奥行が40cm~50cmあり、円形や六角形など周りを囲める形状がおすすめです。
あまり小さすぎると暖をとりにくいだけでなく、BBQなどの調理をする場合にも焼き面が小さすぎてストレスを感じるため、適切なサイズを選ぶのがおすすめです。
またファミリーやグループで利用する場合は焚火の形状にも注意が必要で、周囲を囲めるタイプがおすすめです。
続いてはこちらも重要なポイントです。
2.観賞用ならシンプルなものを選ぶ
用途にあわせて焚火台を選ぶのがおすすめです。
焚火をおもに楽しむために使用するのか、調理を楽しむために選ぶかで求める機能が異なります。
観賞用としての焚火台であれば、なるべく構造がシンプルなものが薪もくべやすく炎もきれいでおすすめです。
逆に調理のしやすさを求める場合、次のポイントに注意が必要です。
3.料理を楽しみたいなら耐荷重や付属品に注意
焚火を楽しむだけでなく、焚火台を利用した調理もこだわりたい場合は耐荷重や付属品などに注目するのがおすすめです。
例えば4人~6人用の大きいダッチオーブン(12インチ)の重量は10Kgもありますし、人数分の料理がはいるとさらに重みが追加されたます。
ダッチオーブン調理もしたい方は重量をふまえた耐荷重をチェックするのがおすすめです。
また炭で調理したり、焚火調理したりと様々なバリエーションで調理するためにはゴトクや網などの付属品が重要です。
どのような機能の付属品がついているのかも確認すべきポイントでしょう。
続いても大切なポイントです。
4.使い勝手の良いものがおすすめ
当然ながら使い勝手の良いものを選ぶのがおすすめです。
使い勝手の良さを選ぶうえで重要なのがこちらの3つです。
それぞれを紹介します。
1.組みたてや後片付けしやすさ
まず組み立てや後片付けのしやすさですが、なるべくシンプルで簡単なものがストレスが少なく楽です。
例えば【簡単さ】が話題の【コールマンファイヤーディスク】は構造がシンプルで、組みたて片付けは3秒で、手入れも楽ちんです。
ただ構造がシンプルな分、収納性に欠ける点があります。
一方コンパクトに収納できる焚火台の場合は、組みたてや片付けに手間がかかる場合が多いです。
パーツも多くなるため、シンプルな焚火台に比べるとお手入れもやや面倒になります。
かかる手間がわずらわしくないかチェックしておくことをおすすめします。
続いてこちらも大切です。
2.焚火のしやすさ
市販の薪(35~40cmほど)をそのままくべられる様な、火床が広い焚火台が使い勝手が良いです。
薪を切ったりする手間がはぶけるだけでなく、火床が広いと薪のくみかたに制限をうけないためビギナーでも簡単に焚火が楽しめます。
さらに重要なポイントとしては火床と地面との距離にも注目です。
火床が地面と近すぎると芝生のサイトなどでは地面の芝生が焦げることがあります。
経験上、耐熱・耐火シートをしていたとしても火床との距離が10cm程度の焚火台だと下の草が焦げることもあります。
地面から火床の距離がある焚火台のほうが地面の心配をせずに使えて安心です。
続いては持ち運びにかかわる内容です。
3.重量や収納性
焚火台の重量や収納性も使い勝手に大きな影響があります。
構造がシンプルなものほど大きくなりやすいため、それぞれの「用途」「自宅収納スペース」「運搬方法」にあわせて検討が必要です。
そんなわけで使い勝手にかかわる要素を紹介しました。
続けて焚火台を選ぶ3つ目のポイントをみていきましょう。
そんなわけで焚火台を選ぶポイントを紹介しました。
続いて焚火台についてよくある質問と回答をまとめました。
ファミリーキャンプで使える焚火台についてよくある質問
おしゃれな焚火台はありますか?
ソロ用の焚火台にはどんなものがありますか?
ソロ用の焚火台も種類は豊富です。
ファミリー用として人気のある焚火台はそれぞれソロ用も販売されています。
ガレージブランドの焚火台はどんなものがありますか?
ガレージブランドは入手が困難なものの洗練されたデザインで評判の焚火台が多くあります。人気が高いガレージブランドの焚火台には【サンゾー工務店】の「ロダン」や【NatureTones】の「ヒュージョングリル」などがあります。
ファミリーキャンプにおすすめの人気焚火台10選まとめ
いかがでしたでしょうか。
ファミリーやグループで使えるおすすめの焚火台10選と選ぶポイントについて紹介しました。
焚火観賞用や調理用など、用途にあわせて複数揃えるのも楽しみの幅がひろがっておすすめです。
それぞれの人数や用途にあわせて気になる焚火台を選んでみてください。
わがやの焚火関連ギアのレビューも参考にしてみてください。
にほんブログ村
コメント