こんにちは。
ファミリーキャンプ大好きすべきゃん(@camping_for)です。
さて、使い勝手がよくておしゃれなランタンスタンドをお探しですか?
おしゃれなスタンド?
おすすめなのがあるよ
本記事ではそんな方にとてもおすすめな【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】について、わがやの使用体験をもとにしたレビューを紹介します。
記事の中では製品概要やわがやが使って感じたメリット・デメリット、口コミや競合製品との比較も紹介しています。
よければ参考にしてみてください。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)の概要
それでは早速【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】の概要から見ていきます。
スペック表を見ていきましょう。
製品名 | 【2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】 |
---|---|
ブランド名 | 5050WORKSHOP |
サイズ(約) | 高39×幅10×厚6cm(収納時) 最大約125cm(使用時) |
重量(約) | 500g |
耐荷重 | 1Kg |
素材 | ポール(アルミニウムA7075) ペグ(スチール・鍛造) 収納袋(ポリエステル) |
その他 | ・クランプとペグ固定の2WAY ・ダブルハンガー |
価格 | ¥4,180 |
購入サイト | 5050WORKSHOP 2ウェイスタンド |
重量500gと軽量でコンパクトな収納サイズながら、最長125cmの高さになります。
耐荷重が1Kgあるダブルハンガーで、テーブルへのクランプとペグによる固定の2WAYで使えるスタンドです。
続いてスペックの詳細について画像を交えて紹介していきます。
ランタンポールが収納されているサイズは長さが39cmで幅が10cmほど厚みが6cmです。
収納袋のなかに「ハンガー」「ジョイント(3本)」「クランプ」「ペグ」のパーツが入っています。
全部をまとめた重みは約500gと案内されていて、実測値は512gでした。
各パーツをみていきます。
「クランプ」部分はスチール製で厚みのあるがっちりとした作りです。
テーブルなどに固定する土台部分で、厚み(約)2.5cm程度のテーブルまではさみこめます。
ネジではさみこむ台の厚みにあわせて調整します。
続いては「ペグ」を紹介します。
「ペグ」パーツは地面に固定して使いたいときに必要なパーツで、強度の高い鍛造性が採用されています。
長さは22cm、直径1cm程度のペグです。
ヘッド部分にランタンハンガーのパーツを固定できるネジ山がついていて、ペグハンマーなどで地面にうちこみ使います。
次に土台部分に固定する「ジョイント(3本)」と「ハンガー」部分を紹介します。
「ジョイント」「ハンガー」は軽量高強度のアルミ製で、黒をベースに連結部分のゴールドとブランドロゴがアクセントになっています。
全体的におちついたシックなデザインです。
「ジョイント」は長さ(約)33cm、直径(約)1.2cmのポールが3本あります。
それぞれの端にネジのオスメスがついていて、くるくるまわして連結できます。
「ハンガー」はダブルハンガーで、長さ(約)32cmほどのアルミニウムポールの先端に、折りたたみ式のハンガーが二つついています。
ハンガーはそれぞれ中央から約12cmほどあり、両側に広げると(約)27cmほどになります。
中央にプリントされたロゴが良いアクセントになっています。
ハンガーの耐荷重は1Kgと案内されていますが、1Kg近いランタンを片側に吊るした場合、ポールの長さによっては結構たわんでしまうため、注意が必要です。
軽量の小型ランタンを吊るすのにちょうど良い強度という印象です。
続いて実際の使い方を紹介していきます。
使う環境にあわせて固定方法を選んだのち、ジョイントやハンガーのパーツを好みの長さに連結して使います。
テーブルに固定して使う場合は「クランプ」をテーブルに固定し、「クランプ」に空いているポール用の穴に「ジョイント」と「ハンガー」部分を連結したポールを差し込みます。
すべてのポールを連結すると、最大125cm程度の長さになります。
「クランプ」のポールを通す部分で長さを調整したり、連結する「ジョイント」の数を減らすなどして好みの長さに調整します。
地面に打ち込んだ「ペグ」に連結して使うこともできます。
近くに「クランプ」を固定できるテーブルなどがない場合に使えます。
「ペグ」に連結する場合も「ジョイント」の数で高さがおおまかに調整できます。
そんなわけで、シーンにあわせてテーブルや地面に固定して使える2WAYSTANDの概要を紹介しました。
軽量でコンパクトなうえに高強度なスタンドで、2WAYで使える汎用性の高さもあわせもっています。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
続いて5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)の特徴的な拡張パーツについて紹介します。
5050WORKSHOP:2ウェイスタンドのカスタム
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】は同じブランド内から拡張パーツが販売されている点も特徴的です。
販売されているパーツ一覧はこちらです。
パーツ名 | 画像 | 販売サイト |
---|---|---|
STAND PLATE for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
SIERRA PLATE for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
TRIPOD for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
COFEE SIDE TABLE |
Amazon
楽天 |
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】とそれぞれのパーツを組み合わせる事で、機能性の拡張だけでなく、より好みに合わせたおしゃれを楽しむことができます。
自分のスタイルにあわせた便利なカスタムを追求する事もできて、楽しみの幅が広がりますね。
楽しみの幅が広がりますね
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
そんなわけでカスタムパーツについて詳しく紹介しました。
続いてはわがやが実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介します。
5050WORKSHOP:2ウェイスタンドをレビュー
わがやが【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】を実際につかって感じたメリットデメリットを紹介していきます。
使って感じたメリット
使ってみて感じたメリットはこちらの3つです。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.軽量&コンパクト
まず約500gという軽量なボディと、コンパクトな収納性が優れたポイントです。
「打ち込み式のランタンスタンド」や「三脚タイプのランタンスタンド」にくらべてコンパクトで格段に持ち運びやすいランタンスタンドです。
軽量でコンパクトな分、大きなスタンドに比べて高さや吊るせるランタンの重さは限られるものの、テーブル周りを照らすコンパクトランタンを吊るす程度であれば十分なスタンドです。
続いてのメリットはこちらです。
2.使い勝手が良い
まず土台が「クランプ」と「ペグ」の2タイプあり、状況にあわせて選べて便利です。
「クランプ」はテーブルに直接固定できるため、リビングスペースを高いところから照らせます。
テント内やタープ下などで、ランタンを吊るすための「ハンギングロープ・チェーン」などがあると便利ですが、こういったロープがない場合も多いでしょう。
「ハンギングロープ」などがない場合でも、【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】があれば、リビングスペースを上から照らせて重宝します。
2.5cm以内のテーブルであればクランプできるため、我が家の場合はどのテーブルでも使えました。
また、付け替えが簡単な点も重宝します。
クランプできれば色々なテーブルで使えるため、食事の際は家族団らん用テーブルで使い、用が済んだら焚火まわりの焚火テーブルにするなど、移動も簡単です。
テーブルがない場合や「クランプ」がうまくできないテーブルの場合でも、打ち込みが簡単な「ペグ」もあります。
またカスタムパーツの中にはポールが接続できる「三脚スタンド」もあり、クランプの挟めないテーブルでも卓上ランタンとして使えたり、状況にあわせて色々なシーンで活躍してくれます。
他にも「収納袋」の使い勝手も良くておすすめです。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】の収納袋は、「クランプ」がポールやハンガーのパーツと別々に収納できる作りになっています。
そのためすべてひとつの袋にいれる製品にくらべて出し入れしやすく気に入っています。
続いてもとてもおすすめなメリットです。
3.カスタムが楽しめる
カスタムが楽しめる点も大きなメリットです。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】は同ブランド内からカスタムパーツが販売されており入手も手軽です。
機能やデザインを拡張するパーツが様々あり、自分のスタイルにあわせたカスタマイズが楽しめます。
パーツ名 | 画像 | 販売サイト |
---|---|---|
STAND PLATE for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
SIERRA PLATE for 2WAYSTAND |
Amazon
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TRIPOD for 2WAYSTAND |
Amazon
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COFEE SIDE TABLE |
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「ジョイント」パーツの間に挟み込むプレートであったり、「ペグ」や「クランプ」以外にスタンドを差し込める三脚スタンドなどもあります。
ペグの打ち込めない環境や、クランプ出来ないテーブルの卓上など、使い勝手も拡張できるカスタムパーツです。
他にも、拡張パーツとして【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】が使えるサイドテーブルなどもあります。
そんなわけで使って感じたメリットを紹介しました。
様々なシーンで活躍する、汎用性が高い軽量&コンパクトな2WAYSTANDです。
カスタムパーツで機能やデザインの拡張も楽しめて、実用的でありながら楽しみの幅も広い秀逸なSTANDと言えるでしょう。
優れたスタンドですね
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
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1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
続いて、使ってみて感じたデメリット(注意点)を紹介します。
使って感じたデメリット
使って感じたデメリット(注意点)がこちらです。
詳しく紹介します。
1.メインランタン用には向かない
ひとつめの注意点は「高さ」や「耐荷重」の面で、いわゆるメインランタンとなるような大きいランタンは適さないという点です。
サイトの広い範囲を照らすようなメインランタンを吊るすには2m程度の高さがあると、高い位置から全体を照らせて便利な印象です。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】の場合はペグを使って地面に刺した場合、125cm程度の高さになるため、広い範囲を照らすにはやや低すぎます。
照らす必要のある範囲がソロやデュオ程度のスペースであったり、テーブル周囲程度の利用に適していると思います。
次に重さについて、ハンガーの耐荷重は1Kgと案内されています。
実際に1.2Kgほどのランタンを吊るしてみると、ランタンの重みでスタンド全体がたわんでしまい、見ていて心もとないです。
耐荷重は1Kgですが、安心して使える範囲で言うと500g以下が適している印象で、広い範囲を照らす明るさのランタンだと、重量のあるものも多いため注意が必要です。
同じく5050WORKSHOPから販売されている「ミニマライト」などの小型ランタンなど軽量なランタンと一緒に使うのがおすすめです。
軽量でも明るいランタン達はこちらでも紹介しているため、よければ見て見てください。
続いてのデメリットです。
2.テーブルによっては不安定
「クランプ」でテーブルに固定する場合、テーブルよって不安定になることがあるので注意が必要です。
まずはテーブルが「ロールトップテーブル」などの場合、クランプする天板に注意が必要です。
ロールトップテテーブルは天板が一枚板でない分、固定した部分の天板が動くので、安定性が乏しいです。
軽量の小型ランタンを吊るす程度なら心配ありませんでしたが、重たいランタンは避けた方が良いでしょう。
続いてテーブルが小さい場合も注意が必要です。
端にスタンドを固定した場合、ランタンの重量によってはテーブルがひっくり返りやすくなるため、注意が必要です。
スタンドが倒れるのを防ぐには、「クランプ」の位置やスタンドを低くするよう注意するか、難しい場合は「ペグ」を利用した固定にするのが良いでしょう。
続いてのデメリットです。
3.組み立てがやや面倒
組み立てがやや手がかかる点がデメリットです。
それぞれのパーツを接続するにはひとつひとつをネジでつながなければいけません。
組み立てや収納のたびにいくつかをくるくる回してつなげなければならないので、少々面倒といえます。
そんなわけで我が家が使って感じたデメリットを紹介しました。
おしゃれな小型ランタンでテーブル周囲などの限られたスペースを照らすのにちょうど良いランタンスタンドです。
カスタムパーツも豊富でテーブル周りを空間作りにこだわりたい人におすすめのスタンドです。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
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1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
続いて【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】の口コミ・評判を見ていきましょう。
5050WORKSHOP:2ウェイスタンドの口コミ&評判
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】の口コミや評判についてまとめます。
ネット上やSNSなどから口コミや評判を集め、良い口コミと悪い口コミとに分類して紹介します。
まずは良い口コミから見ていきましょう。
良い口コミ・評判
全体的に良い評価が多く、「おしゃれなデザイン」と「使い勝手のよさ」について高い評価があつまっています。
また収納袋へ言及したコメントもありました。
収納袋が付属しているだけでなくクランプ用の収納スペースがポール類と別にされているところは、細かい部分ながらとても使いやすい点です。
他にもSNS上での評判をみていきましょう。
SNS上ではカスタマイズパーツとセットで楽しんでいる様子がみられます。
基本的な使い勝手が良いだけでなく、カスタムの楽しみも広がるランタンスタンドです。
続いてはネガティブな内容の口コミを紹介します。
悪い口コミ・評判
ネガティブな評判・口コミの内容を要約しました。
ネガティブな意見はあまり見かけませんでしたが、筆者が使って感じた点と同様に「収納や組み立てが面倒」「重たいランタンに向かない」などのコメントをみかけました。
そんなわけで口コミや評判について紹介しました。
お洒落なデザインにくわえて、使い勝手の良さや機能やデザインを拡張できるカスタムパーツの多さで人気のあるランタンスタンドです。
良い評判が多いスタンドです
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
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1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
続いて、他ブランドからも販売されている競合製品たちとの比較表を見てみましょう。
5050WORKSHOP:2ウェイスタンドと競合製品との比較
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】と類似した競合製品たちとの比較表を紹介します。
価格は記事作成時点(2023.9月時点)でのネット上での販売価格を参考にしています。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】と同様に「クランプ」「ペグ」の二通りの固定方法で使えるランタンスタンドを並べてみました。
価格やスタンドの高さ、クランプ幅など各社差別化をはかっている様子が見られます。
スタンドの高さやクランプできる幅などは、使い勝手に大きく影響するため、自分のキャンプスタイルにあったものを選ぶ必要があるでしょう。
テーブルに合うものを選ばないとね
並べて比較した中も【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】の使い勝手の良いスペックや収納袋、デザイン性の高さは、競合商品に勝る点だと思います。
「クランプ」を他のパーツと分けて収納できるように配慮されている収納袋は、かゆいところに手の届く気遣いで気に入っています。
また「クランプ」の重厚感のある作りや「ジョイント」の色など、細かい部分のデザイン性の高さもおすすめのポイントです。
さらには、カスタムパーツの豊富さは他社と大きく差別化された部分でしょう。
パーツ名 | 画像 | 販売サイト |
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STAND PLATE for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
SIERRA PLATE for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
TRIPOD for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
COFEE SIDE TABLE |
Amazon
楽天 |
機能的にもデザイン的にも拡張の幅が広く、楽しみや使い勝手の幅が広い点が魅力です。
そんなわけで競合製品との比較を紹介しました。
使い勝手の良いスペックで、楽しみの幅も広い、魅力的なスタンドです。
拡張機能が魅力的
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
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1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
そんなわけでスペックやメリット・デメリット・評判などを紹介してきましたが、続いてはどんな方におすすめなランタンなのかまとめます。
5050WORKSHOP:2ウェイスタンドがおすすめな人
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】は特にこんな方々におすすめなランタンスタンドです。
おしゃれで使い勝手の良いスタンドが欲しい方
2WAYSTANDは「ペグ」と「クランプ」の二つの固定方法で使え、軽量でコンパクトに収納できる使い勝手の良いランタンスタンドです。
さらにカスタムパーツが豊富にそろい、機能性やデザイン性の拡張も可能なランタンで、キャンプ場に限らず自宅など様々なスタイルに対応できる汎用性の高い点も特徴的です。
我が家のキャンプにおいても、リビングスペースや焚火スペースなどあちらこちらをおしゃれに照らすのに活躍してくれて重宝しています。
自宅でも使いたい方にとってもとてもおすすめなスタンドです。
色々使えるランタンスタンド
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
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1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
続いてはこんな方にもおすすめのランタンです。
カスタマイズを楽しみたい方
豊富なカスタムパーツも特徴的なランタンスタンドです。
機能やデザイン製の拡張性も楽しみたいという方にとってもおすすめなランタンスタンドでしょう。
5050WORKSHOPから販売されている【MINIMALight(ミニマライト)】はこちらのランタンスタンドによくあう小型ランタンです。
こちらのランタンもカスタムパーツが豊富で、一緒に使う事で、さらに楽しみの幅をひろげることができます。
ぜひ一緒にそろえたいランタンですね。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
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1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
最後にネット上でみかけるよくある質問についてまとめて紹介します。
5050WORKSHOP:2ウェイスタンドついて良くある質問
よくある質問とその回答はこちらです。
ランタンスタンドのカスタムについて
ランタンスタンドのカスタムパーツの一覧はこちらです。
パーツ名 | 画像 | 販売サイト |
---|---|---|
STAND PLATE for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
SIERRA PLATE for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
TRIPOD for 2WAYSTAND |
Amazon
楽天 | |
COFEE SIDE TABLE |
Amazon
楽天 |
小物を置くことができるプレートやシエラカップなどを重ねて置けるプレートがあります。
他にもポールを固定するための付属品「クランプ」や「ペグ」以外に「三脚スタンド」がカスタムパーツとして販売されています。
「三脚スタンド」を使えば「ペグ」をさせないような室内でも使うことができたり、クランプで挟めないような厚みのあるテーブルの上でも使えます。
5050WORKSHOPから販売されている【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】もカスタムパーツが豊富です。
一緒に使えば、より自分のスタイルにあわせた空間作りが可能です。
5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)のレビューまとめ
いかがでしたでしょうか。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】のレビューを紹介しました。
使い勝手の良い製品で、機能やデザイン性も拡張できるカスタムパーツが魅力的なランタンスタンドです。
ソロキャンプ・ファミリーキャンプ、どちらのスタイルでも活躍してくれるため、キャンプスタイルにあわせて検討されてみてはいかがでしょうか。
使い勝手も良くカスタムも楽しいスタンドです。
【5050WORKSHOP:2WAYSTAND(2ウェイスタンド)】
メリット | デメリット |
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1.軽量&コンパクト 2.使い勝手が良い 3.カスタムも楽しめる | 1.メインランタン用には向かない 2.テーブルによっては不安定 3.組み立てがやや面倒 |
ランタンスタンドと一緒に使いやすい人気のコンパクトランタンについてまとめている記事もあるので、よければこちらもご覧ください。
以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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