こんにちは。
ファミリーキャンプ大好きすべきゃん(@camping_for)です。
さてハイスペックでコスパも良く、カスタムも楽しめる小型ランタンをお探しですか?
そんなのあるの?
おすすめなのがあるよ
本記事ではそんな方にとてもおすすめな【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】について、わがやの使用体験をもとにしたレビューを紹介します。
記事の中では製品概要やカスタムの種類、わがやが使って感じたメリット・デメリット、独自にアンケートした口コミや競合製品との比較も紹介しています。
よければ参考にしてみてください。
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.一台でいろいろ活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)の概要
それでは早速【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】の概要から見ていきます。
スペック表を見ていきましょう。
製品名 | 【MINIMALight(ミニマライト)】 |
---|---|
ブランド名 | 5050WORKSHOP |
サイズ(約) | 直径2.7×高さ12.5cm |
重量(約) | 105g |
点灯モード | フラッシュライト(6500K) ランタン(3500K) ランタン(2700K) |
明るさ | フラッシュライト:250lm/100lm ランタン(3500K):200lm/100lm ランタン(2700K):180lm/80lm 各モード2段階調整 |
点灯時間 | フラッシュライト:6h~10h ランタン(3500K):6h~10h ランタン(2700K):6h~10h |
バッテリー | リチウムイオン蓄電池 2600mAh 3.6V(18.6Wh) 充電時間5時間 |
入力:DC5V 0.8A 出力:DC5V 1A | |
防塵・防水性 | IP44 |
付属品 | USB Type-Cケーブル |
価格 | ¥3,080 |
購入サイト | 【MINIMALight(ミニマライト)】 |
高輝度のLEDフラッシュライトと同部分に50個のLEDを搭載し、ランタンとしても使える2WAYのコンパクトランタンです。
続いてスペックの詳細について画像を交えて紹介していきます。
内容物は本体とUSB Type-Cケーブルと説明書です。
ランタンは直径が約2.7cm×高さが12.5cmの円筒形です。
コンパクトなサイズで、手のひらからややはみでる程度です。
黒い部分は金属製(アルミニウム)で、全体的にガッチリとした作りです。
ちょうど良い重みがあり、本体重量は110gです。
黒と白のツートーンカラーのシンプルなカラーですが、上部分にはブランドロゴ、下部分にはナバホ柄の装飾が施されていてシンプルすぎず、うるさすぎないデザインになっています。
ランタン上部には「ボタンスイッチ」「USB出力ポート」「Type-C入力ポート」「ハンガー」があります。
ハンガーは可動式で、180度の範囲で動きます。
ちょうど良い硬さで、手を離した角度を保ってくれるため、チャラチャラせずに邪魔になりにくいです。
ボタンやポート部分には、保護のための半透明ラバーがついています。
「ボタン」は「一度押し/長押し」ができ、「一度押し」で、点灯や点灯モードの切り替えが可能です。
各モードで「長押し」をすると消灯させることができます。
それぞれのポートは、入力と出力に使うもので、充電用はType-C端子で充電します。
保護ラバーの接続部にバッテリーインジケータがあり、本体充電中は青く点滅し、充電が完了すると点灯に切り替わります。
一方USBポートはモバイルバッテリーの出力用として利用できます。
容量2600mAhのバッテリーが内蔵されており、モバイルバッテリーだけで使う場合はiPhone8(約1,800mAh)程度のスマホを8~9割ほど充電できる容量です。
給電中はバッテリーインジケータが緑色に点灯し、容量が少なくなると点滅、終了で消灯など、ざっくりと状態を知ることができます。
バッテリーインジケータが点灯・点滅するのは充電や給電中のみで、ランタンやライトとして使っている際は残量はわからないので注意が必要です。
次にランタンの明かり部分をみていきましょう。
ランタンのLEDは側面の白いエリアと下部分にフラッシュライトがついています。
側面には温白色と電球色のLEDがそれぞれ縦に並んでいます。
ランタン下部分にはフラッシュライトがついています。
上部のボタンスイッチを「一度押し」すれば、「フラッシュライト(強)」⇒「フラッシュライト(弱)」⇒「ランタン温白色(強)」⇒「ランタン温白色(弱)」⇒「ランタン電球色(強)」⇒「ランタン電球色(弱)」の順番でモードが切り替わります。
フラッシュライトの詳細はこちらです。
色温度 | 明るさ | 点灯時間 |
---|---|---|
6500K | 強:250lm 弱:100lm | 強:6h 弱:10h |
ランタン下部のアルミニウム部分を下にスライドできる仕組みになっており、ライトの強・弱以外にもズームが可能で、最大100m先まで照らすことができます。
フラッシュライトモードからさらにボタンを押すと、ランタンモードに切り替わります。
ランタンモードは2つの明かりがあります。
色温度 | 明るさ | 点灯時間 |
---|---|---|
3500K:温白色 | 強:200lm 弱:100lm | 強:6h 弱:10h |
2700K:電球色 | 強:180lm 弱:80lm | 強:6h 弱:10h |
明るさや点灯時間はほぼ同じですが、色温度が違い、シーンにあわせて使い分けることができます。
ランタンモードの明かりは横方向を中心に周囲を広く照らす構造で、真下の空間は暗めです。
各モードに移行後ボタンの「長押し」あるいは5秒以上点灯後にボタンを「一度押し」で消灯します。
ここまで5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)の外観や仕様について紹介しました。
2023年9月現在、5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)はカラーバリエーションが「ブラック」「オリーブ」「グレー」の3種類販売されています。
色だけでなく、アルミニウム部分の装飾も異なります。
さらに5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)は豊富な専用カスタムパーツが販売されているのも特徴的です。
「シェード」「グローブ」「土台パーツ」が販売されていて、好みの形にカスタマイズが可能です。
そんなわけで製品の外観や仕様について紹介しました。
モバイルバッテリー機能が搭載され、懐中電灯にもランタンにもなる多機能ランタンで、幅広いカスタマイズも楽しめる点が魅力的なランタンです。
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.一台でいろいろ活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
続いて、カスタムについてもう少し詳しく紹介します。
ミニマライトのカスタム
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】は同じブランド内からカスタムパーツが販売されている点も特徴的です。
販売されているパーツ一覧はこちらです。
「シェード」「グローブ」「スタンド」といろいろなカスタマイズパーツが販売されており、見た目はもちろん機能的な拡張が可能です。
※「レトロシェード」+「スクリューアダプター」+「ミニトライポッド」
より自分のスタイルにあわせた便利なランタン作りを追求することができます。
手軽にカスタムが楽しめます
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.一台でいろいろ活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
そんなわけでカスタムパーツについて詳しく紹介しました。
続いてはわがやが実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介します。
ミニマライトをレビュー
わがやが【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】を実際につかって感じたメリットデメリットを紹介していきます。
使って感じたメリット
使ってみて感じたメリットはこちらの3つです。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.1台でいろいろ大活躍
まずは1台で2つの役割を担える点が便利です。
懐中電灯モードとランタンモードがあるため「吊り下げ式」や「卓上のランタン」として「移動時用の懐中電灯」として使えます。
テント内やサイトのリビングスペース、キャンプ場移動時の足元を照らすのに活躍します。
続いてのメリットはこちらです。
2.色々なシーンにマッチ
ランタンモードでは2種類の色温度があるため、好みの雰囲気に合わせてランタンの色を調整することができて便利です。
わがやも食事の際など家族の手もとをくっきり照らしたいときは「温白色」で、食後など団らん空間を柔らかい雰囲気で照らしたい場合は「電球色」で照らしています。
それぞれの色温度で(強)(弱)の調整ができ、(弱)であればまぶしすぎない柔らかい灯りになるので、柔らかい空間の演出にちょうど良いです。
さらにカスタムパーツでも明かりの調整が可能な点もメリットです。
3.手軽にカスタムが楽しめる
カスタムが楽しめる点もメリットです。
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】同ブランド内からカスタムパーツが販売されており入手も手軽です。
光をさらにやわらかくするシェードや照らす高さや角度を調整できるパーツなど、豊富なカスタムパーツがあります。
好みのパーツをくみあわせて、個性的なカスタマイズが楽しめます。
そんなわけで使って感じたメリットを紹介しました。
1台で懐中電灯、卓上、吊り下げランタンなどいろいろな形で活用できるうえに、2パターンの色温度で様々なシーンにあわせて活躍してくれます。
カスタムも加えると、より幅広く楽しめます。
楽しみ方が豊富
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.一台多役で活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
続いて、使ってみて感じたデメリットを紹介します。
使って感じたデメリット
使って感じたデメリットがこちらです。
詳しく紹介します。
1.モード切替が面倒
ひとつめはモードが豊富なため、その点ボタン切り替えが面倒に感じます。
ボタンの一度押しで「フラッシュ(強)」⇒「フラッシュ(弱)」⇒「ランタン温白色(強)」⇒「ランタン温白色(弱)」⇒「ランタン電球色(強)」⇒「ランタン電球色(弱)」の順で切り替わります。
消灯後の再点灯では、前回の点灯モードからではなく最初の「フラッシュ(強)」からはじまるため、使いたいモードにたどりつくのに、多少手間がかかると感じます。
続いてのデメリットです。
2.下方向があまり明るくない
ライトの形状上、照らされる方向は真横が強く、真下周囲には影ができます。
こちらはミニマライト(左:200lm)と真下を照らせるランタン(右:150lm)を比較した写真です。
真下を照らせるランタンと比べると暗く感じると思います。
【ミニマライト】も販売されているカスタムパーツを利用すると、照らせる方向を変えることができるため、照らす方向を変えたい方にはおすすめです。
続いてはこちらです。
3.明かりの調整範囲が狭い
無段階調整が可能なランタンに比べると、明かりの調整範囲は狭いです。
【ミニマライト】ランタンモードの明るさの選択肢はこちらです。
色温度 | 明るさ | 点灯時間 |
---|---|---|
3500K:温白色 | 強:200lm 弱:100lm | 強:6h 弱:10h |
2700K:電球色 | 強:180lm 弱:80lm | 強:6h 弱:10h |
最も暗くても80lmなので結構明るく、就寝時に灯すあかりとして使う場合には明るすぎます。
もっと暗くして使いたいという人にとっては物足りなく感じると思います。
「シェード」や「グローブ」などのカスタムパーツがあるため、明かりを抑える選択肢としておすすめです。
そんなわけで我が家が使って感じたデメリットを紹介しました。
光の方向などデメリットに感じる面もありますが、それを補って余りあるメリットもあるランタンです。
特に色々なカスタムを楽しみたい人におすすめの製品でしょう。
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
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1.一台多役で活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
続いて【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】の口コミ・評判を見ていきましょう。
ミニマライトの口コミ&評判
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】の口コミや評判についてまとめます。
クラウドソーシング「Lancers」による独自のアンケート調査結果と、SNSなどから口コミや評判を集め、良い口コミと悪い口コミとに分類して紹介します。
まずは独自のアンケート結果から紹介します。
ランタン型にデザインされているのでおしゃれな印象を受けました。
明るさ、色温度、照射範囲を調節できるということも好印象です。
いろんなシーンで使えそうなので、1台欲しいなあと感じます。
キャンプだけではなく、非常事態の際のライト、どうしても常に枕元に置くようにしています。また、夜散歩行く時なども利用するようにすると、非常に便利な商品だということがわかりました。わかりました。
いざというときにランタンから電力をとり、スマホが充電できますという機能がありますけど、スマホを充電するほどの余力はランタンにはないです。もっと言えば、スマホの電力を半分も充電できず、充電時間がものすごく長い割に明るさも大したことなかったです。携帯しやすさは抜群ですが、ジェントスのランタンのほうがスマホの充電にエネループの充電池を利用できますというものもあり、バッテリーの容量を強化できますので、コストパフォーマンスは良いと思えますが、バッテリーの充電時間の遅さ、意外に役に立たないバッテリー出力を鑑みると評価を下げざるを得ないです。200ルーメンでは居場所を知らせることはできますけど光は遠くを照らさないです。唯一懐中電灯だけが200ルーメンで照らしたいところを照らしていますが100メートルくらいが物体が見える限界に思えました。
コンパクトで場所を取らないのにかなり明るく、実用的。キャンプだけでなく家での普段使いにも良い。モバイルバッテリーの代わりにもなるので、持ってるとなにかと安心かもしれない。
デザインが気に入っています。
首から引っ掛かることや、壁や木に吊るすこともできるので、使用場所に困りません。
モバイルバッテリーとしても活躍できるので、有難いです。
独自にあつめた18件の評価では、平均4.4(5段階評価中)と高く、口コミの内容では「コンパクト」「コスパ良い」「デザイン」などに高い評価が集まっていました。
続いてはSNSなどで見られている評判をまとめて紹介します。
良い口コミ・評判
全体的には良い評価が圧倒的に多く、「十分な明るさ」と「コンパクトさ」「デザイン製」「価格」などについて高い評価があつまっています。
他にもSNS上での評判をみていきましょう。
SNS上ではカスタマイズを楽しんでいる皆さんの投稿が色々みれます。
基本的な使い勝手だけでなく、カスタムの楽しみも広がるランタンです。
続いてはネガティブな内容の口コミを紹介します。
悪い口コミ・評判
ネガティブな評判・口コミの内容を要約しました。
肯定的な評価が多く、ネガティブな意見はあまり見かけませんでしたが、筆者が使って感じた点と同様に「ライトの調整範囲が狭い」「下方向が照らせない」などのコメントはみかけました。
ライトの方向やまぶしさについては、カスタムパーツを利用して解消している方が多いです。
そんなわけで口コミや評判について紹介しました。
明るさや使い勝手に加え、価格が手ごろで人気があります。
さらにカスタムパーツが豊富にあり、幅広く楽しみが広がるランタンです。
人気があるのも納得です
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
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1.一台多役で活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
続いて、他ブランドからも販売されている競合製品たちとの比較表を見てみましょう。
ミニマライトと競合製品との比較
5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)と同じくコンパクトな小型LEDたちとの比較表を紹介します。
価格は記事作成時点(2023.9月時点)でのネット上での販売価格を参考にしています。
同じ程度のサイズや重量感の競合製品との比較表です。
比較して並べてみたなかでのMINIMALight(ミニマライト)の特筆すべきポイントは「ハイスペックな機能を搭載しつつも手ごろな値段設定」という点と「豊富なカスタムパーツ」という点だと思います。
競合製品に引けを取らないスペックながら、お値段は手ごろな価格に抑えられていますし、豊富なカスタムパーツもおしゃれで入手が容易なものが多いです。
そんなわけで競合製品との比較を紹介しました。
ハイスペックで楽しみの幅も広い、コスパの良いランタンと言えます。
コスパGOOD!
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.一台多役で活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
そんなわけでスペックやメリット・デメリット・評判などを紹介してきましたが、続いてはどんな方におすすめなランタンなのかまとめます。
ミニマライトがおすすめな人
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】は特にこんな方々におすすめなランタンです。
コスパの良い小型LEDランタンが欲しい方
ハンディライトやランタンモードがあり、1台多役で使える上に、ランタンモードは2色の色合いの違い明るさを搭載しています。
ランタンモードの明るさは最大200lm最小80lmと十分な明るさがあるうえに、連続点灯時間も長く、いろいろなシーンにマッチするランタンで汎用性が高いです。
競合製品などとの比較においても、実用性の高いスペックがありながら価格が抑えられている点が特徴的で、コスパの良いランタンと言えます。
コスパ良しです。
続いてはこんな方にもおすすめのランタンです。
幅広くカスタマイズを楽しみたい方
MINIMALight(ミニマライト)はカスタムパーツが豊富な点も特徴です。
同じブランドから販売されているものが多く、入手が容易な点もうれしいポイントです。
5050WORKSHOPから販売されているランタンハンガーと一緒に使えば、さらにカスタマイズの幅がひろがります。
一緒に使えばカスタムの幅もさらにひろがるため、カスタマイズをたっぷり楽しみたい方にもおすすめです。
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
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1.一台多役で活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
最後にネット上でみかけるよくある質問についてまとめて紹介します。
ミニマライトついて良くある質問
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】についてネット上でよくある質問について答えをまとめました。
ミニマライトの説明書は?
5050WORKSHOPに読み方は?
5050WORKSHOPの読み方は「フィフティフィフティワークショップ」です。
ミニマライトのリモートコントロールはありますか?
別売りの専用リモコン「5050RC」で3~5m離れた場所から操作できる【MINIMALight RIMOTE CONTROL(ミニマライト リモートコントロール)】が販売されていましたが、現在2023年9月の時点では在庫切れ、再販予定なしとなっています。
ミニマライトのレビューまとめ
いかがでしたでしょうか。
【5050WORKSHOP:MINIMALihgt(ミニマライト)】のレビューを紹介しました。
実用性の高いスペックながら価格が控えめなコスパの良さにくわえて、幅広いカスタムが楽しめるのも特徴的なランタンです。
ソロキャンプ・ファミリーキャンプ、どちらのスタイルでも活躍してくれるため、キャンプスタイルにあわせて検討されてみてはいかがでしょうか。
コスパが良くておしゃれなランタン
【5050WORKSHOP:MINIMALight(ミニマライト)】
メリット | デメリット |
---|---|
1.一台多役で活躍 2.色々なシーンにマッチする 3.手軽にカスタムが楽しめる | 1.モード切替が面倒 2.下方向があまり明るくない 3.明かりの調整範囲が狭い |
ランタンと一緒に5050WORKSHOPのランタンスタンドもおすすめです。
その他人気ランタンやコンパクトランタンについてまとめている記事もあるので、よければこちらもご覧ください。
以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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