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子連れキャンプでのワンポールテント使用体験。メリット、デメリットをご紹介

【キャンプギア紹介】

こんにちは(*´▽`*)

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

さて今回はテントに関する記事です。

主に子連れファミキャン用テントとしてワンポールテントを探している方々の疑問解消を目的に、こちらの記事をまとめました。

5歳と8歳の子供二人と夫婦4人の子連れファミキャンな我が家はこれまで、ワンポールテントドーム型ツールームテントポール型大型シェルターと、色々なテントでキャンプをしてきました。

こちらの記事では我が家の体験をもとに、ワンポールテントとその特徴にくわえ、他のテントと比較から感じたワンポールテントメリット、デメリットをご紹介します。

また、メリット・デメリットを踏まえ、子連れファミリーキャンパーに使いやすいワンポールテントというのもご紹介していきます。

よろしければ最後までご覧ください。

こちらの記事が皆様のお役にたちましたら幸いです。

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子連れキャンプでのワンポールテント使用体験。メリット、デメリットをご紹介

まずは、一般的なワンポールテントについての説明とその特徴をご紹介します。

ワンポールテントについてとその特徴

基本的なところからおさらいしていきます。

ワンポールテントとは?

ワンポールテント(モノポールテントともいう)は、その名の通り、ひとつのポールを利用してたてるテントの事です。

四角錐や五角錐、八角錐などの形状があり、その形状から、【ティピー型テント】とも呼ばれます。

【ティピー】とは、アメリカ先住民が利用していた移動式住居の一つで、円錐形構造のテントの事です。

ティピー

続いては、一般的な特徴をご紹介します。

ワンポールテントの特徴

ワンポールテントの最大の特徴は、ポール一本というシンプルな構造で、設営が簡単な点だと思います。

また、錐形の形状がかわいらしいという点も特徴的な点でしょう。

弱点としては、円錐形の形状から上に行くほど空間が狭くなる点があげられ、意外と中が狭いという点です。

そのような特徴があるワンポールテントですが、我が家のファーストテントもワンポールテントでした。

その後、ツールームドーム型テント、ポール型シェルターなどを使用してきましたが、色々なテントを使用してみて、改めて感じたワンポールテントのメリット、デメリットについてご紹介したいと思います。

ワンポールテントの使用体験から感じたメリット・デメリット

ワンポールテントや色々なテントを使用した体験から感じたメリット、デメリットをご紹介していきましょう。

我が家の使用していたワンポールテント

キャンプ開始当初の写真

まず、我が家が使用していたワンポールテントをご紹介します。

すでに生産終了となっている商品ですが、DODから販売されていた【2ルームワンポールテント】という製品です。

ターコイズブルーのさわやかな色合いが特徴的なテントで、ワンポールテントに、インナーテントが附属し、2ルームとして使用できるテントでした。

幅4.6m×奥行4.6m×高さ3mのテントで、インナーテントは大人4人が就寝できるサイズです。

大人4人が寝れるインナーテント

こちらのテントを子連れファミリーで使用してきて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

メリット①:設営方法がシンプルで簡単

ワンポールテントにおける最大のメリットだと思います。

幕の中心をポールで持ち上げ、周囲をペグダウンするだけなので、設営方法がとてもシンプルで簡単です。

販売されているワンポールテントの中には、まず幕をペグダウンしてからセンターポールを立ち上げる設営方法のものも多く、大きな幕でも簡単に設営できます。

ペグダウンしてから立ち上げるタイプは、風がある日の設営も楽にできて、使い勝手が良いです。

設営が楽な点は、慣れないキャンパーや子連れにとってはうれしいポイントですね。

続いてのメリットはこちら

メリット②:見た目すっきり、かっこいい

形状の好みは人それぞれでしょうが、すっきりとした錐形の形状はかっこよく、気に入っていました。

メリット③:軽量・コンパクト

当然製品による部分はありますが、シンプルなワンポールテントは軽量なものが多いです。

ポールと幕だけなので、フレームが多いドーム型やトンネル型、ロッジ型などに比べると軽くなるのも当然ですね。

続いて、デメリットです。

デメリット①:空間が狭い

下に向けて末広がりの構造なため、上にいくほど狭くなる構造で、外観より居住空間は狭く感じます。

通常のチェアを使用する場合、頭が気にならないのはセンターポールの周辺一帯だけで、壁側によると頭が幕についてしまいます。

天候が良い日は、出入り口など、開閉可能な部分を大きく跳ね上げて、リビング部分を外にすればあまり気になりませんが、閉め切ったなかで家族4人は狭いです。

空間的な特徴は、荷物のレイアウトにも影響します。

頭の低い荷物しか外側には、置けないため荷物も人も多い子連れファミキャンだと、さらに空間を狭くしてしまいます。

大外には背の低い荷物しか置けない。

形状に由来するデメリットは他にもあります。

デメリット②:出入り口のジッパー開閉が大変・・・

中からジッパーに手を伸ばすのが大変

出入り口のジッパー開閉が地味に大変です。

テントはその形状から、低くなるほど中心から遠くなり、ジッパーは一番遠く低い位置になります。

外からのアプローチは楽でも、中からは上の幕が邪魔になり、深くしゃがまないと届きません。

使用していて、これは地味にこたえました・・・

外からは楽

次も形状に由来するものです。

デメリット③:悪天候時は出入り口の横から雨風が吹込む

出入口部分など、開閉可能な部分を広げると、横や斜めからの雨風の吹込みに弱い構造をしています。

雨が吹き込みやすい構造

そのため、軽い雨でも閉め切らなければならず、リビングスペースの空間が狭くなったり、通気性が悪くなったりします。

続いて、素材の影響もうけるところでしょうが・・・

デメリット④:通気性が乏しい

テント生地が蒸れやすいポリエステルだったという事もありますが、天井部分にベンチレーターが付いていても、中が結構蒸します。

天井のベンチレーターだけでなく、開閉部分の選択肢が多いテントの方が快適に過ごせると思います。

続いて、こんな点も

デメリット⑤:シングルウォール構造のため結露しやすい

幕一枚のシングルウォール構造のため、ダブルウォール機能を有したテントなどと比べると外気温変化の影響を受けやすく、結露などしやすい構造だといえます。

幕が結露すると、中が狭い場合にテント内での移動時に幕に身体が降れる機会も多く、服が良く濡れました・・・。

デメリット⑥:ワンポールだと2ルームの強みがいきない

ドーム型の2ルームだと閉め切ったとしても前室が広い

タープが不要で、雨の日など、幕を閉め切っても、快適なリビングスペースが確保できるのが2ルームテントの強みのひとつだと思います。

しかし我が家の様な2ルームワンポールテントの場合は、閉め切るとスペースが狭く、家族4人で快適なリビングスペースとはいきませんでした。

多少の悪天候にも対応可能なリビングスペースを確保するにはタープを別途立てる必要があり、せっかく2ルームテントでありながら、強みを生かしきれなかったように感じます。

以上のように、振り返ると、設営の簡便さや手軽さという良さがありながらも、スペース的なデメリットを抱えていたテントだと感じます。

続いて、ご紹介したメリット・デメリットを踏まえて、子連れファミリーキャンパーにとって使いやすいワンポールテントを考えていきましょう。

子連れファミリーキャンパーが使いやすいワンポールテントは・・・

ワンポールタイプのテントとタープの組み合わせ

子連れファミリーキャンパーにとって使用しやすいワンポールテントとなると、シンプルなワンポールテントより、少なくとも先にご紹介したデメリット部分【空間的狭さ】、【出入りのしにくさ】、【雨への対応力】、【通気性】の解消にむけて工夫されているものが望ましいと思います。

デメリット解消のために工夫されているワンポールテントタイプの製品も色々とあります。

そんな工夫を施しているテント達を取り上げていきます。

空間を広くし、出入り簡便さや雨の吹込みを解消したワンポールテント

ogawa(オガワ) ワンポール テント ピルツ12 [5~6人用]

まずはogawaの人気テント【ピルツ】をご紹介します。

ワンポールテントですが、幕の外周部分の壁が床から垂直に立ち上がっており、空間的狭さの解消や通気性の向上にむけ工夫されています。

また、出入口には横からの雨風の吹込みを防ぐ幕がついており、悪天候時の出入り際にもテント内が濡れないような構造になっています。

さらに空間的なデメリットを解消したテントがあります。

さらに空間的な狭さを解消したベルテント

ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ テント グロッケ12 T/C [5~6人用]

ベルテントとも呼ばれるワンポール+フレーム構造のテント達です。

基本的構造はセンターポールで幕全体を持ち上げる方法で、ワンポールのメリットを生かしています。

先ほどのテントよりも周囲の壁面部分がさらに高く立ち上がる事で、空間的狭さを大幅に解消しています。

さらに、出入り口部分は追加のフレームにて、垂直で高さがあり、出入りが楽にできますし、悪天候時の雨風の吹込みにも強くなっています。

S’more(スモア) Bello 400 ベル型テント

ワンルームの構造なため、大きめの幕を選びリビング兼寝室としてのレイアウトも可能ですし、タープを利用し外にリビングスペースをかまえるレイアウトも良いですね。

続いて、こんなワンポールもあります。

センターポール+複数フレームの特殊なワンポールテント

出典:ゼインアーツ(ZEKU-L)

こちらのテントはゼインアーツというブランドから販売されている【ゼクー】というテントです。

構造はセンターポールを利用してたてるワンポールタイプのテントですが、複数のAフレームを追加で利用することで、居住空間を広くする工夫がなされています。

出典:ゼインアーツ(ZEKU-L)

ゼインアーツ製品は、なかなか購入が難しいのが現状です。(※記事作成時現在)

購入はお近くの取り扱い店舗か、取り扱い店舗のオンラインストアで、抽選販売情報などを追いかける必要があります。

他にもユニークなワンポールタイプテントがあります。

すでにワンポールのみの構造ではありませんが、センターポールを使用した簡単な設営というメリットは残っています。

ワンポール+フレームorサブポールで居住性を高めた2ルームタイプ

サバティカルのスカイパイロットtc

我が家の場合、「雨の日もキャンプにいきたい」や「飛んでくる虫が嫌」などなどの家族からの要望があり、閉めきっても広いリビング空間が確保できる2ルームテントという条件が必須になっています。

そこで現在利用しているテントは、ワンポールテントのようなシンプルな設営方法でありながら、サブポールを利用して狭い空間を解消したテントを利用しています。

サバティカルというブランドのスカイパイロットtcというテントです。

サバティカル、スカイパイロット
閉め切っても広い居住空間がある
内部は4人用インナーテントが入り、広々としたリビングスペース

とても大きい幕ですが、設営はとても簡単ですし、内部の空間は広く、閉めきってもゆったりリビングで、子連れファミリーにおすすめのテントです。

その他にも同様に、ワンポールにフレームを組み合わせたこちらのテントも注目です。

先ほどご紹介したゼインアーツから、2022年7月に販売されたワンポール2ルーム型テント【ロロ】です。

出典:ゼインアーツ
出典:ゼインアーツ

こちらのテントも、ワンポールテントの設営しやすさというメリットを残しつつ、フレームを組み合わせることで空間的な狭さを解消した製品です。

閉めきっても広く利用できるリビングスペースがあり、2ルームテントの要望が高い我が家のような子連れファミリーに適していると思います。

ただこちらの製品も抽選販売の状態です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

子連れファミリーキャンプでワンポールテントを使用して感じたメリット、デメリットのご紹介と、子連れファミキャンにおすすめなワンポールテントについてご紹介しました。

我が家が感じたワンポールテントのメリットデメリットは

メリット

  1. 設営が簡単
  2. 見た目すっきり、かわいい
  3. 軽量・コンパクト

デメリット

  1. 空間が狭い
  2. 出入りが大変
  3. 出入口は、横からの雨風が吹き込んでくる
  4. 通気性が乏しい
  5. シングルウォールで結露しやすい
  6. 2ルームの場合は、空間が狭く2ルームの強みを生かしきれない

というところでした。

メリット、デメリットを踏まえて、我が家が子連れファミキャンで使用をおすすめするテントは、デメリットの解消に工夫が凝らされたワンポールタイプのテント達をおすすめしました。

ogawa(オガワ) ワンポール テント ピルツ12 [5~6人用]ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ テント グロッケ12 T/C [5~6人用]

ワンポールにフレームやサブポールを組み合わせるなど、ワンポールの利点を生かしつつ、デメリット解消に工夫をこらした製品がいろいろとあります。

家族人数やキャンプスタイルなどを念頭に、お気に入りのテントが見つかるといいですね。

以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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