【マキタの充電式ファン】夏の子連れキャンプ用に買うか・買わないか・・・

こんにちは(*´▽`*)

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

今回は夏キャンプ用の扇風機にまつわる記事です。

主に子連れファミキャンなどで、夏キャンプ用扇風機として【マキタの充電式ファン】を検討している方へのお手伝いを目的にまとめました。

マキタの充電式ファンは、デザインはもちろん、自動首まわり機能や風力などの性能も良く、魅力的な製品ですが、バッテリーや充電器をあわせて購入しなければならず高額な点がネックです。

また、サイズや電圧、バッテリーの種類など色々とあり、一見ややこしく感じる点もあるため、こちらの記事では、マキタの充電式ファンやバッテリー、充電器についてなるべくわかりやすくまとめています。

また、我が家の夏キャンプの体験をもとに【買うか・買わないか】について身勝手な私見も述べています。

よろしければ最後までご覧ください。

記事の内容が皆様のお役にたちましたら幸いです。

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【マキタの充電式ファン】夏の子連れキャンプ用に買うか・買わないか・・・

マキタ充電式ファン(左:羽根径18cm、右:羽根径23.5cm)

では、【マキタの充電式ファン】について、まずは製品について見ていきましょう。

【マキタ】充電式ファンについて

充電式ファンは、サイズや対応バッテリーなどが異なり、少しややこしいところがあります。

種類などの違いが伝わるように、まとめてみました。

まずはキャンパーに広く知られているサイズのこちらからご紹介します。

マキタ充電式ファン(羽根径18cmサイズ)について

マキタ 充電式ファン羽根径18cm(18/14.4V) ACアダプタ付/バッテリ充電器別売 CF102DZ

羽根径が18cmのモデルです。

スノーピークとのコラボ商品も販売されており、キャンパー間でも広く認知されている製品だと思います。

スノーピーク(snow peak) マキタ フィールドファン MKT-102 ACアダプタ付/バッテリ充電器別売

こちらのサイズの充電式ファンには、使用可能なバッテリー別に3種類の製品が販売されています。

まずは、10.8Vのスライド式バッテリー対応モデルの【CF100DZ】と【CF101DZ】です。

マキタ 充電式ファン羽根径18cm (10.8V) ACアダプタ付/バッテリ充電器別売 CF100DZ

【CF100DZ】と【CF101DZ】の違いは、自動首振り機能とタイマー機能の有無値段です。

マキタ 充電式ファン羽根径18cm(10.8V) ACアダプタ付/バッテリ充電器別売 CF101DZ

続いて、14.4V/18Vバッテリー対応モデルの【CF102DZ】です。

スノーピークとのコラボで出されているモデルはこちらの製品と同じタイプです。

マキタ 充電式ファン羽根径18cm(18/14.4V) ACアダプタ付/バッテリ充電器別売 CF102DZ

羽根径18cmのタイプの特徴は以下の通りです。

特徴
  1. コンパクトでも大風量
  2. 小型・軽量(バッテリ抜きで1.3kg)で色々な場所に設置可能
  3. 自動首振り機能およびタイマー付き(※CF100DZを除く)
  4. 可動式フック付きで色々な場所に設置できる。

コンパクトですが、他のポータブルファンと比べると、重量があり、がっちりしています。

また、風力もさすがといった印象です。

風力は3段階、自動タイマーと首振り機能付き

首部分は、左右90度の位置まで可動性があり、その範囲内の左右45度の範囲を自動首振りが可能です。

さらに、上に90度、下45度の計135度の範囲で手動で向きを変える事ができ、広範囲に風を送ることができます。

左右90度、上下135度の可動域。左右90度の自動首振り機能付き

背面のハンドルは180度の範囲で、15度きざみ程度で、カチッカチッと動く感じです。

ハンドル部分をひっかけるものがあれば、置いて使う以外の方法が選択できます。

マキタ充電式ファンの背面ハンドル

とはいえ、扱ってみると、土台もどっしりしていますし、バッテリを含めると重量は2kg弱になるため、ハンドルをひっかけて使用するにはひっかける部分の強度が必要です。

キャンプでとなると、ハンガーラックにひっかけるくらいでしょうか、置いての使用が主になるかと思います。

続いて、風速などのスペック表はこちらです。

スクロールできます
製品名羽根径風速最大風量電源寸法質量
CF100DZ180mm強:180ml/min
中:150ml/min
弱:120ml/min
4.6㎥/minリチウムイオンバッテリ
家庭電源
148×260×2521.0kg
CF101DZ180mm強:180ml/min
中:150ml/min
弱:120ml/min
4.6㎥/minリチウムイオンバッテリ
家庭電源
185×272×2841.3kg
CF102DZ180mm強:180ml/min
中:150ml/min
弱:120ml/min
4.6㎥/minリチウムイオンバッテリ
家庭電源
185×272×2841.3kg
※マキタ充電式ファンのスペック表

CF100DZは、自動首振り機能とタイマー機能がついておらず、寸法や重量がやや異なりますが、風速や風量は同じスペックです。

大きく異なる点は、価格や使用するバッテリーと駆動時間です。

スクロールできます
製品名定価電圧バッテリーと駆動時間
CF100DZ¥7,50010.8vバッテリー<BL1015>強:1時間5分~弱:3時間10分
<BL1040B>強:2時間55分~弱:8時間10分
CF101DZ¥9,70010.8vバッテリー<BL1015>強:1時間5分~弱:3時間10分
<BL1040B>強:2時間55分~弱:8時間10分
CF102DZ¥10,70014.4Vバッテリー<BL1430B>強:2時間10分~弱;6時間10分
<BL1460B>強:4時間35分~弱:12時間50分
18Vバッテリー<BL1830B>強:3時間15分~弱;8時間45分
<BL1860B>強:7時間10分~弱;19時間15分
※マキタ充電式ファン:電圧・バッテリごとの駆動時間

【BL1015】など【BL4桁の数字】はバッテリーの事で、簡単に解説します。

【バッテリについての補足説明】

バッテリーごとの【BL・・・】について。

まず【BL】は、リチウムイオンバッテリーを示しています。

次に続く【4桁の数字】のうち、前2桁がバッテリーの電圧(10.8V⇒10、14.4V⇒14など)を示し、次の2桁が電池の容量(Ah)を示しています。

【BL1460B】だと、リチウムイオンバッテリ、14.4V、6.0Ahという事です。

マキタのバッテリーは電圧【V】が同じであれば、容量【Ah】が異なっていても使用できます

※最後についていたりいなかったりする【B】については、バッテリ残容表示機能と自己故障診断機能の有無を表しています。

続いて、羽根径がもう少し大きいタイプの23.5cmをご紹介します。

マキタ充電式ファン(羽根径23.5cmサイズ)について

マキタ 充電式ファン羽根径23.5cm青(10.8V) ACアダプタ付/バッテリ充電器別売 CF202DZ

羽根径23.5cmの製品は、先ほどご紹介した製品よりも、一回り大型の製品になります。

マキタ充電式ファン(左:羽根径18cm、右:羽根径23.5cm)

こちらも電圧別に、以下3種類の製品が販売されています。

10.8Vスライドバッテリー使用の【CF202DZ】

マキタ 充電式ファン羽根径23.5cm青(10.8V) ACアダプタ付/バッテリ充電器別売 CF202DZ

14.4/18Vバッテリー使用の【CF203DZ】

マキタ 充電式ファン羽根径23.5cm青(18/14.4V) ACアダプタ付/バッテリ充電器別売 CF203DZ

40Vmaxバッテリー使用の【CF001GZ0】

マキタ(Makita) 充電式ファン(オリーブ) 40Vmax 本体のみ/バッテリ・充電器別売 CF001GZO

【CF202DZ】、【CF203DZ】の2つは青と白の2色展開ですが、40Vmaxバッテリー使用の【CF001GZ0】は3色展開で、青・白・オリーブが販売されています。

23.5cmの機能的特徴は、概ね18cmタイプと一緒です。

大きく異なるのは、羽のサイズです。通常自宅で使用する様な大きくパワフルな扇風機をポータブルで使用できます。

スペックはこちらです。

スクロールできます
製品名羽根径風速電源寸法質量
CF202DZ235mm強:190ml/min
中:150ml/min
弱:120ml/min
リチウムイオンバッテリ
家庭電源
140×333×4471.9kg
CF203DZ235mm強:190ml/min
中:150ml/min
弱:120ml/min
リチウムイオンバッテリ
家庭電源
140×333×4471.9kg
CF001GZO235mm強:190ml/min
中:150ml/min
弱:120ml/min
リチウムイオンバッテリ
家庭電源
143×333×4632.0kg
※マキタ充電式ファンのスペック表

40Vmaxの【CF001GZO】のみサイズや重さが若干大きくなりますが、その他の風速などは概ね同じスペックです。

製品と使用バッテリーごとの駆動時間はこちらです。

スクロールできます
製品名価格電圧バッテリーと駆動時間
CF202DZ¥11,90010.8vバッテリー<BL1015>強:1時間5分~弱:3時間10分
<BL1040B>強:2時間55分~弱:8時間10分
CF203DZ¥12,80014.4Vバッテリー<BL1430B>強:2時間10分~弱;6時間10分
<BL1460B>強:4時間35分~弱:12時間50分
18Vバッテリー<BL1830B>強:3時間15分~弱;8時間45分
<BL1860B>強:7時間10分~弱;19時間15分
CF001GZO¥12,30040Vmax<BL4025>強:6時間50分~弱;12時間10分
<BL4040>強:11時間~弱;19間20分
※マキタ充電式ファンの駆動時間について(マキタ製品HP参照)

ここまで見てくると、それぞれのキャンプスタイルに適したものを選ぶうえで、大きさや性能以外にも、電圧やバッテリーの事を詳しく知りたくなってきますよね。

続いては、電圧やバッテリーについてもみていきましょう。

電圧やバッテリーによって、特に価格や駆動時間に差が出ます

製品の【電圧】や【バッテリー】の差は、価格や重量、充電式ファンの駆動時間に影響してきます。

まずは電圧についてです。

ご紹介してきた各製品ごと、定められている電圧が異なりますが、風量や風速の表示は同じです。

電圧により最も違いが出る点は、使用できるバッテリー駆動時間です。

電圧の高い製品の方が、駆動時間が長くなります。

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製品名電圧バッテリーと駆動時間
CF101DZ10.8vバッテリー<BL1015>強:1時間5分~弱:3時間10分
<BL1040B>強:2時間55分~弱:8時間10分
CF102DZ14.4Vバッテリー<BL1430B>強:2時間10分~弱;6時間10分
<BL1460B>強:4時間35分~弱:12時間50分
18Vバッテリー<BL1830B>強:3時間15分~弱;8時間45分
<BL1860B>強:7時間10分~弱;19時間15分
※マキタ充電式ファン:電圧・バッテリごとの価格や駆動時間

使用するバッテリーの容量【Ah】が大きいものを使用すると、駆動する時間をより長くすることができます。

続いて、バッテリーについてみていきます。

マキタリチウムイオンバッテリBL1860B

製品と、バッテリーおよび充電器は別売りです。

バッテリーは、電圧と容量があがるほど、重量や大きさ、価格が上がっていきます。

スクロールできます
製品名電圧バッテリーと駆動時間バッテリー価格
CF101DZ10.8vバッテリー<BL1015>強:1時間5分~弱:3時間10分
<BL1040B>強:2時間55分~弱:8時間10分
¥7,700
¥13,200
CF102DZ14.4Vバッテリー<BL1430B>強:2時間10分~弱;6時間10分
<BL1460B>強:4時間35分~弱:12時間50分
¥16,900
¥22,400
18Vバッテリー<BL1830B>強:3時間15分~弱;8時間45分
<BL1860B>強:7時間10分~弱;19時間15分
¥19,000
¥24,400
※マキタ充電式ファン羽根径18cmの場合:電圧・バッテリごとの価格や駆動時間

製品の価格差よりも、バッテリーの価格差がはるかに大きいです。

電圧も容量も最も小さい【BL1015】と、最も大きい【BL1860B】とでは、価格に3倍もの差(定価の場合)があります。

マキタ(Makita) リチウムイオンバッテリー BL1015 10.8V 1.5Ah

価格の差も大きいですが、同じパワーの充電式ファンを回したとしても、強では6時間の差、弱では11時間の差と、駆動時間の差も大きいです。

マキタ リチウムイオンバッテリBL1860B 18V 6.0Ah

ご覧の様に、使用する電圧やバッテリーによって、駆動時間や価格に大きな差が出てくることがお分かりいただけたかと思います。

特にバッテリーによる差が大きいですね。

バッテリーの価格を見ると、面くらうと思いますが、なんとさらに充電器も必要です。

バッテリーを充電するための充電器も必要

バッテリーと急速充電器

対象のバッテリーを充電できる、充電器の用意も必要になります。

充電器ごとに対応しているバッテリーや充電完了までの時間などが異なり、価格も異なります。

バッテリーとの組み合わせを誤らないように注意が必要です。

純正(収納)ツールバッグ付属・国内純正 急速充電器 DC18RF 14.4V~18V BL1860B BL1830B BL1430B等対応

ご覧いただいたように、マキタの充電式ファンを使用するためには、本体+バッテリー+充電器が必要になってくるというわけです。

では、マキタ製品をもっていない方が、初めて買うとしていくらくらいかかるのか概算してみましょう。

初めてマキタ製品を買う場合、充電式ファンを買う際にかかる費用は?

独断と偏見で、汎用性が高そうな組み合わせで選んだ際に、いくらかかるのか算出してみましょう。(※マキタカタログを参考に定価で算出)

まず充電式ファンとしては、持ち運びや色々な置き方ができそうな羽根径18cmのタイプとしましょう。

真夏やその他のシーズンに一泊二日のキャンプで使用するとして、比較的長めの駆動時間が望ましいため、14.4V/18Vのバッテリーが使用できる【CF102DZ】\10,700にします。

さらに、バッテリーとしては最長駆動できる【BL1860B】¥24,400とします。

それに対応した充電器を揃えるとして、【DC18RF】¥16,900です。

合算すると・・・ご・・・五万越え・・・www(※マキタカタログの定価から算出してます。)

これは、手が出ません・・・

夏の子連れファミキャン用に、買うか・買わないか・・・・

というわけで、記事の題名に対する返答です。

結論的には、初めてマキタ製品を購入する場合、夏だけの用途では買わないというか買えない・・・

しかし、オールシーズン使用し、さらに【ブロワー】など、その他のマキタ製品と併用を前提としたら可能性ありというのが結論です。

そう感じる理由として私見を述べます。

私見その①:夏キャンプでの使用だけを考えると、高額すぎる

木陰の多い林間サイトの写真

使うのに、バッテリーと充電器も必要となると、いくら性能が良いとしても、夏のファミキャンだけの用途として考えると、費用対効果のバランスが悪すぎます。

真夏キャンプの体験から言うと、暑さは、標高の高いキャンプ場に行ったり、林間キャンプ場に行ったり、電源付きサイトにして家のサーキュレーター持ち運んだりを組み合わせればなんとかなりますので、充電式ファンにそこまで予算をかけなくても良いと感じます。

また、風力などは劣りますが、自動首振り機能付きのポータブルファンは他にも良いものはあります。

LUMENA(ルーメナー)FAN PRIME ファンプライム ブラック コードレス扇風機

マキタを選ぶとしたら、こんな条件付きではないでしょうか。

私見その②:使用頻度が多く、ブロワーなど、マキタ製品色々を一緒に使うつもりがあれば良いかも?

マキタのブロワ 電圧が同じならバッテリ共有

羽根径18cmのコンパクトなタイプであれば、サーキュレーターとして夏場に限らず、オールシーズン活用も可能だと思います。

使用頻度が高いことも購入を検討するうえで重要ですが、さらに、マキタ製品の魅力は、同じ電圧であれば、バッテリーの使いまわしが可能な点にあります。

ブロワーなど他のマキタ製品も使用する場合など、オールシーズン携行するキャンプギアとして、費用対効果のバランスが良くなってきます。

マキタ(Makita) 充電式ブロワ 18V バッテリ・充電器別売 UB185DZ スノーピーク(snow peak) フィールドブロワ MKT-103 ブラウン

子連れファミリーキャンプでブロワーが活躍する場面はたくさんあります。

雨や朝霧でぬれたテントの水滴や、グランドシートの水滴や汚れを弾き飛ばせば、乾燥時間を大分早める事ができます。

また、撤収の際にもテントについて虫や葉っぱなどを簡単に吹き飛ばせます。

テントが大型の場合はなおさら助かります。

さらに、インナーテント内の芝生、ほこりも吹き飛ばせますし、吸塵機能もあるため、まとめたのち吸い込むこともできます。

これらの機能は日常でも(車の洗浄や車内清掃など)活躍場面は多いでしょう。

さらに、マキタの製品は電動工具はもちろん、コーヒーメーカーやスピーカー付きラジオ、車載冷蔵庫など、さまざまです。

マキタ(Makita) Bluetooth搭載 充電式ラジオ MR108B バッテリ・充電器別売 [カラー:黒] マキタ 充電式コーヒーメーカー バッテリ充電器別売 CM501DZ マキタ(Makita) 充電式保冷温庫 18V バッテリ・充電器別売 CW180DZ

電圧が同じであれば、バッテリーを使いまわして使用する事ができるため、色々なマキタ製品を使う事を前提にしていれば、充電式ファンも選択肢としての可能性があがってきます。

私見その③:はじめから充電器とバッテリー持っていれば魅力的な製品

マキタ バッテリーと充電器だけでも高額

風量や自動首振り機能など、充電式ファンとしての性能は魅力的だと思います。

すでにマキタの製品をお持ちで、充電器やバッテリーを持っているという方であれば、魅力的な選択肢だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

結論的にまとめると、初めてマキタ製品を買う方にとっては、夏だけの用途で買うには高額すぎます。

性能が高く、魅力的なファンですが、バッテリーや充電器類も併せて買うと、夏用ポータブル扇風機だけで考えると、高くつきすぎです。

バッテリーを使いまわせる利点を生かして、ブロワやラジオなど、その他のマキタ製品を色々使うという状況があれば、充電式ファンも魅力的な選択肢になってくるのではないでしょうか。

マキタ 充電式ファン羽根径18cm(18/14.4V) ACアダプタ付/バッテリ充電器別売 CF102DZ マキタ(Makita) 充電式ファン(オリーブ) 40Vmax 本体のみ/バッテリ・充電器別売 CF001GZO

以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

他にも、夏の暑さ対策や、ポータブルファンについて紹介しています。よろしければこちらもご覧ください。

こちらの記事が皆様のお役にたちましたら幸いです。

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