東日本で一番。【大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ】をレビュー

こんにちは( *´艸`)

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

さて、せっかくのファミリーキャンプ、どうせなら快適なキャンプを楽しみたいとお考えの方も多いはず。

よめきゃん

せっかく行くならね

すべきゃん

良いキャンプ場あるよ

そんな方々のために本記事では、子連れファミリーキャンプにおすすめな超高規格キャンプ場【大子広域公園グリンヴィラオートキャンプ場】について、我が家が訪れた体験をもとにご紹介します。

人員や施設設備が整った超高規格キャンプ場で、設備が綺麗なだけでなく、子供が退屈しない遊具やアスレチック・広々とした露天風呂付の温泉などの充実した設備が魅力です。

記事の中ではキャンプ場の概要や我が家で過ごした感想をまとめていますので、よければ参考にしてみてください。

目次(タップできる目次)

東日本で一番!【大子広域公園グリンヴィラオートキャンプ場】の概要

12月のグリンヴィラ

大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラは、北茨城の大子に位置し、奥久慈の豊かな自然と文化の中で、多様な楽しみ方ができる「交流ステーション」を理念として運営されているオートキャンプ場です。

全国的に有名なオートキャンプ場で、アウトドア雑誌のオートキャンプ場ランキングなどで全国1位に輝いている他、日本オートキャンプ協会から五つ星認定を受けており、いつも大勢のキャンパーでにぎわっています。

すべきゃん

東日本で最高のオートキャンプ場とも言われています

では、施設の様子を見ながら人気の理由を探していきましょう。

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大子広域公園グリンヴィラの予約方法

まずグリンヴィラの予約方法は二つです。

「公式Hpからのインターネット予約」か、「電話予約」です。

予約方法により、予約開始日が異なります。

・電話予約:利用日の3か月前の1日から開始(10:00~17:00受付)

・インターネット:利用日の約2か月前か開始(24時間受付)

人気のキャンプ場で、いつも予約はいっぱいなので、予約開始日に電話予約するのがおすすめです。

すべきゃん

張り切って予約しましょう

続いて、アクセスについて

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アクセスや周辺スーパーなど

アクセスは、

・常磐自動車道を利用された場合は【那珂いc】から約1時間

・東北自動車道を利用された場合は【宇都宮いc】から約1時間です。

常磐自動車道から向かう場合、国道118号線沿いに、奥久慈大子温泉郷という観光街があり、スーパーやホームセンター、道の駅などが揃っています。

キャンプ場から6分程度の距離と利用しやすい距離にあり、買い物には困りません。

キャンプ場は、標高180mあたりにあり、道のりは舗装された坂道が続きますが、特に走りにくい道もありません。

キャンプ場に向かうと上空をまたぐ【森の架け橋】が見えてきて、橋の付近にキャンプ場への曲道があります。

キャンプ場への坂を上がると、入口にはゲートとセンターハウスが見えてきますが、受付をすませカードキーをもらわないと入場できません。

まずは、センターハウス隣の駐車場に駐車し、徒歩でセンターハウスに向かいます。

では、受付をするセンターハウス(管理棟)をご紹介します。

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センターハウス&売店

センターハウス(管理棟)は広々としたひときわ大きい建物で、内部もとてもきれいです。

受付では、場内利用方法について、丁寧に説明してくれます。

説明が丁寧なキャンプ場は、利用客のマナーも良好なため、好印象です。

売店の品揃えは豊富で、生鮮食品こそありませんが、燃料や調味料、軽飲食類、薪や炭など、キャンプに必要な道具類は十分に揃います。

売店内部

さらに、子供たちが喜ぶアイスやジュース、駄菓子も揃っていますし、キャンプ場関連のグッズやキャンプギアも並んでいます。

充実した品ぞろえの売店

グリンヴィラは売店の品ぞろえのみならず、レンタル品が充実しているのも特徴です。

4~5名でも利用できる手ぶらでキャンプセットが、¥13,000ほどで揃います。

出典:大子広域公園グリンヴィラオートキャンプ場hp

その他センターハウスには、コールマンの歴代シーズンランタンがずらりと展示されており、こちらも見どころです。

展示されているコールマンのランタンたち

続いて、宿泊料金についてです。

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宿泊サイト料金一覧

宿泊サイトごとの料金を、ざっとご紹介します。

スクロールできます
通常期冬期
フリーサイト4,2003,200
個別サイト6,7005,700
キャンピングカーサイト7,7006,700
トラベルトレーラーサイト21,00021,000
キャビン各種20,000~35,000通常期と同じ

個別サイト&キャンピングカーサイトは全サイト20AのAC電源付きで、利用料もこみこみです。

キャンプサイトは通常、「チェックイン13:00~」と「チェックアウト~11:00」ですが、早期入場と延長退場が可能です。(※交雑状況により利用できない事もある)

スクロールできます
通常期冬期
早期入場(9時~)2,1001,600
延長退場(~16時)2,1001,600
キャンプサイトの場合

そのほか、温泉入浴料がこちらです。

温泉入浴料大人:500円/小人:300円/幼児:無料

通常期で、個別サイトで、家族4人分の入浴料(大人2,子供2)を支払うと、合計は¥8,300です。

すべきゃん

高すぎず、安すぎず・・・といったお値段

受付で清算をすませたら、入場です。

続いて、場内の全体図やキャンプサイトの様子をご紹介します。

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キャンプサイトや宿泊施設

場内全体図はこちらです。

出典:大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラHp

うけつけで受け取った【カードキー】を使用し、入口ゲートを通過します。

場内は、きれいに舗装された広々とした道路が広がっていまう。

見通しも良く、移動がとても楽です。

広々とした場内の道路

ゲートから入場してすぐ、センターハウスの正面に広がるのがフリーサイトです。

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フリーサイト

フリーサイト管理棟前の様子

フリーサイトは64平米ある、広々とした一面芝生で覆われたサイトです。

フリーサイト管理棟反対側から

サイト内への車の乗り入れはできませんが、サイトを囲うように、ところどころに駐車スペースがあり、荷物の運搬距離は少なく済みます。

駐車場周囲から埋まるのが早い印象です。

センターハウスに荷物運搬用のリアカーもあるため、サイト中央付近を利用する場合は借りると便利でしょう。

続いて、個別サイトを見ていきます。

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個別サイト

個別サイト

個別サイトはA~Eと分かれていて、それぞれの中央に道路が通り、両サイドに区画が並んでいます。

フリーサイト側から、A・B・C・・・と奥にむけて並びます。

Aサイト(奥からの写真)

サイトサイズは、駐車スペース(2.5m×6mの石畳)を含め10×10mほどあり、広々です。

区画サイトながら、広さがあり、我が家のスカイパイロットtc(テントロープを含めると6m×9mほど)の様な大型テントを張るにも余裕がありました。

10m×10mの個別サイト

個別サイトには20AのAC電源(2口コンセント)がついています。

駐車スペースの隣に立っている、1mほどの鉄柱に屋外用コンセントが付いています。

電源コンセントがついた鉄柱

サイト地面は、しっかり刈り込んである芝生(ところどころに剥げあり)で、程よい固さです。

フリーサイトや個別サイトでの焚火の際は、芝生の保護のために、キャンプ場で用意されている鍋敷きの使用がルールとなっています。

焚火の際は、鍋敷きを使用

雨の日は、芝生のはげている箇所にところどころ水たまりができていましたが、全般的に水はけは良い印象で、サイト全体がドロドロ・ぐちゃぐちゃになるような感じはなく、比較的過ごしやすい地面でした。

雨の日のグリンヴィラ(個別サイト)

サイトも広く、水たまりを避けるのも余裕があります。

すべきゃん

ひろびろゆったり区画サイトで快適です

個別サイトのさらに奥にいくと、キャンピングカーサイトがあります。

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キャンピングカーサイト

キャンピングカーサイト

個別サイトより大型の駐車スペースを備えたキャンピングカーサイトが7区画あります。

キャンピングカーで利用されている方もいますし、乗用車で個別サイトの様に利用している方もいます。

区画の様子は駐車スペースが大きい以外は個別サイトと類似しています。

その他の宿泊施設は、居住設備がととのったトラベルトレーラーやキャビンがあります。

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トラベルトレーラー

グリンヴィラのトラベルトレーラー

トラベルトレーラーは、定員4名で利用可能なエアストリームが、3台あります。

エアストリーム内は、ベッド、トイレ、キッチン、シャワー、テレビなどの居住設備が整っており、外には、東屋内に屋外炉と、屋外テーブル&チェアが備え付けられています。

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キャビン

グリンヴィラのキャビン

キャビンには、4~5名で利用するファミリーキャビンと、8名~12名で利用するグループキャビンとがあります。

どちらも、キャビン内に備え付けの居住設備がある他、庭スペースに屋外炉が用意されていて、BBQなども楽しめます。

すべきゃん

宿泊施設のバリエーションも豊富ですね

続いて、サイトの周囲に配置されている、炊事場やトイレがあるサテライトハウスをご紹介します。

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サテライトハウスA~C

出典:大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラHp

サテライトハウスは、トイレや炊事場、ゴミ捨て場が一体になった設備で、外観も内部もきれいな建物です。

各サイトからそれぞれアクセスしやすい場所に設置されていて、トイレや炊事場までの距離が近い点も魅力です。

特徴的な点は、バリアフリー建築となっており、スロープやオストメイト対応の多目的トイレも配置されています。

トイレも清潔で温水便座備え付きの洋式です。

炊事場はひとつひとつが広く使いやすいですし、もちろんお湯がでます。

ゴミ捨て、灰捨て場は一か所にまとまっています。

ゴミ捨て場

続いての設備は、大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラのおすすめ設備です。

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露天風呂付き温泉

センターハウス内に、庭園を備えた露天風呂付きの温泉があります。

男女各30名程度が利用できる大きさのお風呂で、キャンプ場にある温泉としては、とても大きなサイズです。

出典:大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラhp

シャンプー、ボディソープ、ドライヤースペースなども備え付けられており、設備もばっちりです。

疲れた体に、暖かい温泉が浸みます。想像以上にゆったりできました。

続いて、忙しい子連れにおすすめのこんなサービスもあります。

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朝食は地元のパン屋さん「サンローラン」の出張販売で

繁忙日の朝には、地元ベーカリーのおいしいパン屋さんの出張販売があります。

早朝の出店で、人気があり開店15分前あたりからセンターハウス前に列ができています。

ボリュームのあるおいしいパンで、朝食におすすめです。

続いては、子連れファミリーに重要な、子供たち向けの設備についてです。

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子供たち向けの設備

アスレチック遊具

グリンヴィラは子供たち向けの設備も充実しています。

まずは、キャンプ場の場内から見ていきます。

場内では、自転車やキックボードを楽しむことができます。

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自転車やキックボード

出典:大子広域公園グリンヴィラ

センターハウス受付では、自転車がレンタルでき、場内の道路で利用する事ができます。

¥1,000~1,300で、チェックインから翌日10時まで借りれます。

サイト周囲の道路はきれいに舗装され、広く、見通しも良いため、子供たちも走りやすそうです。

持ち込んだキックボードやブレイブボードなどで遊んでいるお子さんも大勢いました。

続いて、センターハウス内売店にも、子供達が喜ぶポイントがあります。

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売店に駄菓子やアイスが豊富

子供がよろこぶ駄菓子コーナーがある

売店には、駄菓子やアイスが豊富で、いろいろ選べる楽しみがあります。

子供たちに配慮された品ぞろえになっていて、ありがたいです。

続いて、キャンプ場に隣接した「フォレスパ大子」にある子供向け設備です。

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斜面利用型アスレチック

こちらの公園は、キャンプ場から【森林のかけ橋】をわたり、歩いて5分ほどのとこにあります。

グリンヴィラから森林の架け橋を渡って移動

山の斜面を利用して作られている公園で、高低差が半端ないローラー滑り台や、アスレチック遊具がそろっています。

斜面にそって作られた迫力のあるローラー滑り台
森のアスレチック

特にローラー滑り台はインパクトが強いです。

ローラー滑り台を下から

傾斜がきつく、スピードが出すぎるためか、注意書きにはお尻の下に敷物を禁じています。

しかし、敷かないとお尻が痛くてたまらないので、ご注意を。(敷物を持参している方が多いです)

急な傾斜の滑り台に、子供たちも夢中で遊んでくれます。

さらに、「フォレスパ大子」にはプールまであります。

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温泉を利用した屋内プールと夏季営業の屋外プール

我が家は訪れたことはありませんが、隣接するフォレスパ大子には、年中入れる屋内プールと、夏季のみ営業の屋外プールとがあります。

ご覧のように、子供たちが楽しめる設備や工夫がいっぱいです。

ついて回る大人は大変かもしれませんが、たくさんの楽しい思い出をつくれますね。

すべきゃん

楽しい設備がたくさんです

と、いうわけで、グリンヴィラの設備やサービスについてご覧いただきました。

続いては、我が家が何度か訪れてみて感じた感想をレビューとしてまとめます。

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大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラをレビュー

我が家が何度か訪れてみた中で感じた点をご紹介します。

あくまで個人的な見解ではありますが、参考になれば幸いです。

まずは、注意点から・・・

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泊まって感じた注意点

お邪魔してみて感じた注意点はこちらの2つです。

それぞれ説明します。

大自然の中でキャンプ!という感じは弱い・・・

「快適さ」と「自然そのままを満喫」という点は、相反するところで、キャンプ場ごとにバランスは色々でしょう。

グリンヴィラの場合は、綺麗に整備されている分、自然成分はやや乏しい印象なので、自然成分が大好きな方には、やや物足りないかも・・・

続いては、

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予約がとりにくく、子連れファミリーが多い

人気のキャンプ場なので、いわゆるシーズン期間はとてもにぎわっています。

また、子連れファミリーが多いため、そのような環境が苦手な方は要注意です。

注意点のどちらも、裏を返せば、その分とても快適で人気なキャンプ場というわけですね。

予約をとるコツは電話予約の開始日の開始時間にスタンバイしておくことが大切です。

・電話予約:利用日の3か月前の1日から開始(10:00~17:00受付)

・インターネット:利用日の約2か月前か開始(24時間受付)

予約開始日など早目が確実ですが、インターネット上で予約が埋まっているような場合ても、電話すると空いていることもあるため、電話が確実です。

続いては、おすすめな点をご紹介します。

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泊まって感じたおすすめな点

泊まって感じたおすすめな点はこちらの4つです。

ひとつずつ紹介します。

充実設備で、初めての方でも快適なキャンプができる

なんといっても施設設備が充実しており、不安なく快適に過ごせる点がおすすめです。

施設設備が綺麗に整備されており、規模も充実しています。

また、利用客も多いため、初めてキャンプをする方、小さい子連れの方など、不安がある方々にとっても利用しやすいキャンプ場ではないでしょうか。

続いては、

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アスレチック遊具や自転車レンタル、駄菓子など子供が退屈しない

子供が楽しめるものが豊富です。

大人はついて回るのが大変にはなりますが、喜ぶ子供たちの顔に代わるものはありませんよね・・

連泊ですごしても飽きる事はなさそうです。

こちらもおすすめです。

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露天風呂付き温泉で体の芯まであったか・・・

なんといっても温泉最高です。

キャンプ場に備えられた温泉としては、かなり充実して設備だと思います。

くたくたに疲れた後に入る温泉はまた格別です。

さらに、

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観光地で、子供達とキャンプ+αの思いで作りができる

リンゴ狩りもたのしめる

大子一体は観光地なので、周辺スポットが充実しています。

年中楽しめる「袋田の滝」月待ちの滝」や、秋の「紅葉狩り」や「リンゴ狩り」、夏の「アユ」など、季節に応じた楽しみがあり、キャンプ+αの思い出作りにもってこいです。

キャンプ場周囲にもたくさんのリンゴ園があり、車で5分ほどのところにもあります。

直接リンゴをもいだり、もぎたてのリンゴを試食したりと、子供たちにとっても貴重な体験ができておすすめです。

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続いては大子広域公園オートキャンプ場の口コミや評判も見て見ましょう。

大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラの口コミや評判

フリーサイト管理棟前の様子

多くの方が訪れるキャンプ場で、SNS上にも多くの評判があがっているので紹介します。

まずは良い口コミから紹介します。

良い口コミと評判

https://twitter.com/sexy_green310/status/1446424109303283716?s=20
https://twitter.com/vantech_rental/status/1458293374079754242?s=20

綺麗な共有設備や温泉、子供たちが遊べるアスレチックや併設されているプールなど、充実した設備に高い評価があつまっています。

続いては悪い口コミと評判を紹介します。

悪い口コミと評判

キャンプ場内の悪い評判というのは見当たらず、とにかく予約がとれないというコメントが多く見られました。

連休やキャンプシーズンは予約がすぐに埋まってしまうため、予約開始日に電話は必須でしょう。

たとえ予約が取らなくても、キャンセルを狙って時々電話してみるのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ご覧いただいたように、大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラは、子連れファミリーキャンプにおすすめのキャンプ場です。

特にこんな方々におすすめです。

すべきゃん

こんな方々におすすめ
・きれいで快適な高規格キャンプ場を探している方
・子供が退屈しないキャンプ場を探している方
・キャンプ場で露天風呂付き温泉に入りたい方
・キャンプと一緒に北茨城観光を楽しみたい方

初めての方や、小さい子供連れの方々でも、安心して楽しめるキャンプ場だと思います。

ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

きっと家族にとって、楽しい思い出を作ることができると思います。

北茨城には、グリンヴィラ以外にも子連れファミリーに適したキャンプ場があります。よろしければ、こちらの記事もご覧ください。

以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

記事の内容が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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