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反射式石油ストーブをファミリーキャンプで使う。運び方や用意について

【体験談や雑記】

こんにちは(*´▽`*)

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

さて、今回の記事は秋、冬、春と寒い時期のキャンプで活躍する石油ストーブに関する記事です。

我が家は寒くなり始める秋頃から、春先までは、キャンプで反射式の石油ストーブを使用しています。

子連れファミリーキャンプで使用するとなると、運び方など、色々と気になることがありましたので、今回の記事の中では運搬方法や必要な灯油の量、幕内レイアウト、危険対策など、ストーブを使う上で気になる点について、取扱説明書や我が家の体験をもとにまとめています。

よろしければ最後までご覧ください。

記事の内容が皆様のお役にたちましたら幸いです。

反射式石油ストーブをファミリーキャンプで使う。運び方や用意について

我が家のトヨトミストーブ

寒い日の暖房器具として大活躍するストーブですが、我が家はトヨトミ反射式ストーブを使用しています。

キャンプで使用するために、運び方やそのほか気になる点を確認していきましょう。

運び方について

キャンプで使用するうえで最初のハードルが運搬だと思います。

特に反射式の場合、灯油タンクと本体がセパレートできる作りになっており、灯油タンクを本体につけたまま移動した場合、運搬中の揺れや傾きにより、灯油が漏れやすくなります。

漏らさないように運搬する方法をご紹介します。

灯油タンクは外して運搬。本体に残った灯油も吸い出す

灯油を漏らさないように運搬するためには、灯油タンクを本体から外して、別々に運びます。

さらに、最も大切なのは、本体の油受け皿に残っている灯油を忘れずに吸い出すことです。

灯油タンクを外した後も、ストーブ本体内部には灯油が結構残っています。

内部の灯油をそのままにして運搬すると、車の揺れなどで油受け皿から灯油があふれ、周囲にもれてしまいます。

油受け皿とスポイト
スポイトで吸い出し、タンクに移す

吸出しに適したスポイトが、ダイソー(100円ショップ)で市販されています。

このようなスポイトなどを用いて、油受け皿から残った灯油を吸い出します。

目視できる灯油を吸い出した後も、ストーブ本体を油受け皿が下側になる様に傾けると、まだまだ内部に残っている灯油が出てきます。

内部の灯油をできるだけ減らしておくことが運搬中に漏らさないうえで大切です。

防水性のあるものに収納して運搬

防水性のある収納バッグ

本体の灯油を吸い出しておけば、漏れるものがないので、運搬中に車が揺れても灯油がもれる心配はありません。

ですが、多少の吸い残しがあることや、積載した車内に灯油のにおいが充満するのを防ぐため、ビニール(90L)で本体を包んで、運搬用バッグに収納して運搬しています。

運搬用バッグとして、ワイルドワンオリジナルブランドの【クオルツ】の大容量バックMが、本体のサイズにピッタリです。

クオルツ大型収納バッグM

素材も厚手で、裏面には防水性のあるPVC加工もしてあり、万が一灯油が漏れても周囲を汚さない安心感があります。

また、持ち手部分もしっかりしているので、運搬が快適で、重宝しています。

価格も¥1,100とお買い得です。

ネット注文だと送料がかかってくるため、お近くにワイルドワンがある方は、直接店舗で購入したほうがお得でしょう。

燃焼筒の保護

燃焼筒
タオルなどを詰めて、運搬中に外れないよう保護

こちらも忘れずに対策をしています。

車の揺れなどで、燃焼筒が外れて割れたりしないように、周囲をタオルなどで覆い保護しておくと安心です。

電池を取り外す

電池をはずす

普段電池を使用している場合は、忘れずに取り外して運搬するよう、取り扱い説明書などで注意喚起されています。

お掃除道具もあると便利

こちらは、おまけですが、灯油がこぼれた場合に拭き取るためのアルコールウェットティッシュや軍手、ビニールの予備などを、運搬用バッグのポケットに入れて、一緒に持ち運んでいます。

油受け皿に残った灯油をタンクに移す際など、少量ながら灯油がタンクやストーブにこぼれたりします。

少量でも灯油をこぼれたままにしておくと、テント内や車内が匂うので、拭き取れる道具を常備しておくと便利です。

必要な灯油の量について

続いては、キャンプで使用する際、灯油はどれくらいの量必要か、気になるところだと思います。

我が家も追加でポリタンクなどに灯油を持っていく必要があるのか悩みましたが、結果的には不要でした。

我が家の場合のように、一泊二日のキャンプで就寝時以外使用する場合、タンク内に満タンにしておけば、あまるくらいで帰ってこれます。

ストーブ側面に記載されている製品仕様

ストーブの隣には、油タンクの容量や最大燃料消費量などが記載されています。

我が家のストーブの場合、油タンク容量は4Lで、最大燃料消費量が0.313L/hのため、【油タンク容量÷最大燃料消費量=燃焼可能時間】として、12.7時間使用できることになります。

13時チェックイン、11時チェックアウトのキャンプ一泊二日で考えてみましょう。

まず初日は、到着してもろもろの設営が済んで、14時ごろから就寝22時まで使用したとして、8時間となります。

翌日は、朝5時に起床し、撤収の用意を始める9時ごろまで使用すると、4時間です。

前日と合計しても12時間で収まる計算です。

実際は、ずっと幕内でストーブを使用する事はなく、遊びに出たり、お風呂に行ったりする時間は消火しているので、使用時間はもう少し短いです。

一泊二日のキャンプでは、常に最大火力で使用していますが、灯油が足りなくなったことはありません。

幕内レイアウトについて

続いて気になる点としては、テント内で使用する際に、どこに置くかという問題です。

我が家の使用環境の特徴は、コールマンタフスクリーン2ルームハウス+というドーム型の2ルームテントの前室内で使用しているという点と、4歳と8歳の子供がいるといった点です。

狭い前室内で、子供たちの火傷や、火事などの予防に配慮した配置を検討すると、おのずとストーブを置くのに都合の良い場所が限られてきます。

ストーブの定位置

我が家の場合は、テントに向かって左奥の壁面近くがストーブの定位置となっています。

インナーテントの出入り口がある側を主な動線として、反対側を荷物やストーブの定位置とし、子供たちがストーブの周りを移動しないように配置しています。

幕の端に位置するため、全体に暖かい空気を効率よく循環させるために、ストーブファンも併用しています。

レイアウトの詳細やストーブファンについては過去記事で詳細にまとめていますので、よろしければこちらも覧ください。

その他、気を付けたいことたちについて

ドーム型2ルームの前室は、隙間風の多い屋内のようなものなので、屋内で使用する上での遵守すべき留意事項と同じように考えて使用しています。

取り扱い説明書などを参考に、キャンプで気を付けたいことについて確認しましょう。

換気は必須

換気せずに使用し続けると、酸素が不足し一酸化炭素を発生し、中毒をおこす恐れがあります。

取り扱い説明書でも、使用中は1時間に1~2回(1~2分)の換気を目安に、新鮮な空気を取り入れるように警告されています。

テントは屋内にくらべ隙間風が多い環境だと思いますが、油断は禁物だと思います。

子供もいるため、使用時は常に換気を意識しています。

テント上部のベンチレーションや下部の幕を開けて置き、新鮮な空気が流れるようにし、時折大きく開けて空気を入れ替えるように心がけています。

スプレー缶や可燃物の近接に注意

ストーブの近くに置いておいたスプレー缶が、熱されて爆発したというニュースを聞いたことがあります。

また、テントがストーブで溶けたとか、燃えたなどの話も、時折耳にすることがある内容です

スプレー缶はもちろんですが、可燃性のあるものをストーブの近くに置かないよう、またストーブ自体をテントの幕に近づけすぎないように注意しています。

就寝時や人がいないところでは使用しない

就寝時はストーブを消火

こちらも必ず守っています。

就寝時や、外出する時は、必ずストーブを消火するようにしています。

人が見てないところでは、何があるかわかりませんし、就寝時は換気もできません。

知らないうちにテント燃えていたとか、中毒になっていたとか怖いですよね本当。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

キャンプでストーブを使用するための運び方や、燃料の量など、気になる点について、取扱説明書や我が家の体験をもとにまとめました。

ストーブは暖かくて、寒い時期のキャンプの強い味方ですが、取り扱いには注意が必要です。

小さい子供たちがいる場合はなおさら気をつけたいところです。

適切な使用方法を遵守し、安全にキャンプを楽しみたいと思います。

以上です。

記事の内容が皆様のお役にたちましたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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