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子連れファミリーキャンプ用クーラーボックスの選び方~保冷力や容量について~

【キャンプギア紹介】

こんにちは(*^^)v

当ブログにおこしいただきありがとうございます。

今回は、クーラーボックスについてまとめています。

梅雨や夏場は高温多湿の気候により、食中毒を起こす細菌たちにとっては絶好の環境になります。

子供連れファミキャンとなれば、特に注意したい点ですよね。

そんな時に活躍する道具がクーラーボックスと保冷剤で、食中毒予防のために積極的な活用が推奨されています。

というわで、こちらの記事では、クーラーボックスを選ぶ際の不安解消を目的に、適切なクーラーボックスを選ぶ際に抑えておきたいポイントについて、特に【保冷力】と【容量】に注目してまとめています。

よろしければ最後までご覧ください。

記事の内容が皆様のお役にたちましたら幸いです。

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  1. 子連れファミリーキャンプ用クーラーボックスの選び方~保冷力、容量について~
    1. クーラーボックスは大まかにハードとソフトの2種類があります
      1. 頑丈で保冷力の高いハードクーラー
      2. 保冷力はそこそこだが、軽量で使わない時はコンパクトなソフトクーラー
    2. クーラーボックスの保冷力を選ぶポイントについて
      1. 保冷力を選ぶポイントその①:【断熱材】と【厚み】
      2. 保冷力を選ぶポイントその②:製品表示の保冷性能を参考にする
      3. 保冷力を選ぶポイントその③:想定している用途より保冷力高めがおすすめ
      4. 保冷力を選ぶポイントその④:保管や持ち運びも考えた大きさと重量も大切・・・
    3. クーラーボックスの容量を選ぶポイントについて
      1. 容量を選ぶポイントその①:保冷剤のスペースも考えて容量を選ぶ
      2. 容量を選ぶポイントその②:出し入れのしやすさを考慮しておく
      3. 容量を選ぶポイントその③:持ち運びや保管のことも考えて
      4. 我が家のクーラーボックス事情について
    4. 子連れファミキャンにおすすめクーラーボックスをご紹介
      1. コスパの良いコールマンのクーラーボックス
      2. 高性能でおしゃれなクーラーボックスたち
      3. DAIWAとSHIMANOのクーラーボックス
      4. 軽量でコンパクトになるソフトクーラー
    5. 保冷剤や氷もお忘れなく、クーラーボックスには必須です。
  2. まとめ

子連れファミリーキャンプ用クーラーボックスの選び方~保冷力、容量について~

クーラーボックスを選ぶ際に考える項目については、保冷力容量デザインお値段などいろいろと検討項目があると思います。

デザインやお値段も重要ですが、キャンプの快適さに直結する重要な点は保冷力と容量だと思います。

用途にあった適切なものを選び、快適なキャンプにしたいところです。

では、それぞれの選ぶポイントについてみていきましょう。

クーラーボックスは大まかにハードとソフトの2種類があります

まず、ご存じの通り大きく二つの種類があります。

頑丈で保冷力の高いハードクーラー

ひとつはハードタイプのクーラーボックスです。

頑丈で保冷性が高いのが特徴で、キャンプでも広く用いられているタイプです。

ただ、保冷力や容量を求めると、それだけ重量や大きさがアップするため、保管や運搬が大変という点があります。

もうひとつは

保冷力はそこそこだが、軽量で使わない時はコンパクトなソフトクーラー

こちらはハードタイプと比較し、保冷力は劣るものの、はるかに軽量で、使用しない時は折りたたんで収納できるのが特徴のソフトタイプのクーラーボックスです。

近年では、断熱材が厚く保冷力が高い製品も増えてきているようです。

続いて、大切な性能部分を選ぶうえでのポイントについてみていきましょう。

クーラーボックスの保冷力を選ぶポイントについて

保冷力は、クーラーボックスの最も重要な性能部分です。

適切な物を選ぶうえで注目すべきポイントは次の通りです。

保冷力を選ぶポイントその①:【断熱材】と【厚み】

保冷力をみる部分で最も重要な部分です。

クーラーボックスの保冷力は、使用されている断熱材とその厚みが大きく影響します。

クーラーボックスは、冷蔵庫みたいに自ら冷えるわけではないため、その性能の重要なポイントは、高い外気温の影響をどれだけうけにくいかというところにあります。

そのため、断熱材の性能がとても重要なポイントになります。

断熱材としては、ウレタンフォームまたは発泡ウレタン発泡ポリエチレンなどがおもに利用されています。

釣り具メーカーのクーラーボックスなどは、さらに断熱性の高い【真空断熱パネル】が使用されている場合もあります。

大まかには【発泡スチロール】【発泡ポリエチレン】【発泡ウレタンやウレタンフォーム】【真空断熱パネル】の順番に断熱性能が高くなります。

出典:DAIWA公式Hp 

次に、使用している素材の厚みも重要なポイントです。

写真はコールマンのハードクーラーボックスです。

同じウレタンフォームを使用していても、製品によって壁やフタの厚みが異なります。

Colemanでの例)左保冷力1日、右が2日。右が厚い

厚みの差は、保冷力の差に直結するため、厚く大きい方が保冷力が高くなります。

これはソフトクーラーの場合でも同様です。

製品表示にある保冷素材の厚みについての情報が、保冷性能を判断する重要なポイントになります。

続いて、各社が製品表示している保冷性能を見ていくと、さらに参考になります。

(※2021年7月時点での調査内容です)

保冷力を選ぶポイントその②:製品表示の保冷性能を参考にする

販売されているクーラーボックスには断熱材の素材やその厚みにくわえ、保冷性能が表示されているものも多くあります。

表示の仕方は各社いろいろですが、選ぶうえでとても参考になります。

各社の表示を様子見てみましょう。

釣具のダイワは【KEEP○○】で表示

釣り具メーカダイワでは、外気温40℃で、ボックス容量の25%の氷を入れ、氷がなくなるまでの時間を【KEEP〇〇】で表示しています。

DAIWAの【KEEP〇〇】

続いて、同じ釣り具で有名なシマノです。

SHIMANOは【I-CE○○】で表示
シマノは【I-CE〇〇h】

SHIMANOでは、外気温31℃で、ボックス容量の20%の氷をいれ、氷が保てる時間を【I-CE〇〇】で表記しています。

どちらも氷の保存時間を基準にした内容ですが、温度設定、容量設定などが違います。

次に、定番のアウトドアブランドの表示も見ていきましょう。

Colemanでは【保冷力○日】で表示

Colemanの製品には、【保冷力〇日】などと保冷日数で保冷性能が表記されています。

問い合わせたところ、外気温32℃、湿度30%の検査室で、1QT(約0.95L)あたり0.34Kgの氷を入れて、クーラー内が10℃を上回るまでの日数、という事です。

1qtあたり氷0.34Kgという事は、おおよそ容量の30%ほどの氷です。

こちらは氷の保存日数ではなく、庫内温度での性能表示です。

続いて

鹿番長CAPTAINSTAGは【保冷効力〇〇度】と表示

保冷効力は、JIS規格「携帯用クーラーボックス」の保冷試験方法を準用した試験結果の数値です。

1.室温40度±2度において、内容器に水を満水容量の80%入れて温度を1~4度に調整する。

2.1の水の温度(T1)を測定し、ふたをしてしっかりと閉める。

3.8時間後に水の温度(T2)を測定し、(T2)と(T1)との温度差を求めて保冷効力とする。

キャプテンスタグオンラインストア

キャプテンスタッグの製品では、【保冷効力〇〇度】で表示されています。

例えば、【保冷効力3.3度以下】の場合、蓋を閉めたまま8時間経過して、上昇した水温が3.3度以下だったという意味です。

LOGOSは【保冷性能〇日】と表示

LOGOSでは、ハードクーラーなどの性能表示に、【保冷性能〇日】と表示されており、性能の説明が記載されています。

保冷性能について、クーラー容量の約26%のバラ氷と約10%の氷点下パック-16℃を入れ、約25℃の室温において氷が残っている日数。試験中の蓋開閉は行いません。

logosオンラインショップ

というように、各社条件や表示は色々です。

ですが、断熱材やその厚みなどの情報と併せると、保冷性能についてより判断しやすくなりますね。

次に、自分たちの用途にあわせて、どれくらいの性能が適当なのか判断するためのポイントを見ていきましょう。

保冷力を選ぶポイントその③:想定している用途より保冷力高めがおすすめ

用途に適した保冷力を選ぶには、用途に応じた時間より保冷力が高いものを選ぶことがおすすめです。

例えば一泊二日のキャンプであれば、2日以上の性能が望ましいと思います。

理由は、各社の性能試験などの結果は、気温設定が一定であったり、フタの開け閉めなどをしないなどの特殊な状況下で測定しているものがほとんどです。

実際の使用環境では、気温条件が異なるのに加え、保冷剤と内容物との分量が異なったり、開け閉めの回数が多かったり、表示性能の通りには行かないことが多いです。

用途に応じた時間より、多めにカバーできる保冷力がおすすめです。

続いて、こちらの点も重要です。

保冷力を選ぶポイントその④:保管や持ち運びも考えた大きさと重量も大切・・・

Colemanの保冷日数5日のクーラー

用途より保冷力高めをおすすめしましたが、保冷力が高くなると、壁の厚みが増し、それだけ外寸や重量が大きくなります。

例としてこちらの2つの製品を比較します。

ざっと表にすると以下の通りです。

コールマン
(エクスカーションクーラー30QT)
オルカ
(クーラー26QT)
保冷力2日間10℃以下最長10日間氷保持
外寸幅46㎝×奥行33㎝×高さ40㎝幅59㎝×奥行44㎝×高さ37㎝
重量約3.1kg約11kg
容量28L25L

どちらも内部の容量は同程度ですが、保冷力や外寸、重量が大きく異なります

オルカのように高い保冷力となると、壁面の厚みが分厚くなり、その分大きく重くなります。

保冷力も高ければ良いというのでもなく、使い勝手の良いサイズ感とのバランスというのも大切なポイントでしょう。

続いて、サイズを考えるうえでも重要となる、もう一つのポイント、【容量】についてみていきましょう。

クーラーボックスの容量を選ぶポイントについて

容量は、当然利用人数や、嗜好(お酒や飲料が多いなど)により異なってきます。

そんな中でも、共通して抑えておくべきと思われるポイントがあるので、そちらをご紹介します。

まずは、

容量を選ぶポイントその①:保冷剤のスペースも考えて容量を選ぶ

しっかりと保冷剤を入れる事が必要です。

容量表示は、良くペットボトルや350ML缶が入る本数を表しているものがあり、自分の用途にあっているかの判断指標になりますが、保冷剤のスペースも考えて、選ぶ事が大切です。

保冷のためには、保冷剤や氷をしっかり入れる事が重要になるため、この分のスペースを考えておくことが大切です。

続いて、

容量を選ぶポイントその②:出し入れのしやすさを考慮しておく

中身の出し入れが難しいと、それだけフタの開放時間が長くなり、保冷力の低下に大きく影響します。

物の出し入れを考慮して大きめのサイズを検討しておくのもおすすめです。

というように、保冷剤や出し入れを考えると、大きいのが使いやすいですが、むやみにでかいと保管と運搬が大変です。

容量を選ぶポイントその③:持ち運びや保管のことも考えて

保冷力の部分でも触れましたが、大きさとのバランスも大切なポイントです。

大きく重くなりすぎるとそれだけ運搬や保管が大変になりますので、適当なサイズ感で選ぶことが大切です。

続いて、我が家のクーラーボックス事情を簡単にご紹介します。

我が家のクーラーボックス事情について

我が家は4歳娘、7歳息子、夫婦の4人家族です。

我が家の場合は、Colemanエクスカーションクーラーの16QT、30QTを二つ使用しています。

容量としては合わせると46QT(43Lくらい)で、保冷力は16QTが1日、30QTが2日(※氷を内容量の30%入れた場合)というクーラーです。

使用感想を簡単にご紹介すると、夏場の一泊二日キャンプで容量ギリギリ、保冷力はもの足りないといった様子が正直な感想です。

とはいえなんとか工夫して使い続けているので、ご興味あればこちらもご覧ください。

そんな我が家の体験もふまえて、子連れファミリーキャンプでの利用に適しているクーラーボックスをいくつかご紹介します。

子連れファミキャンにおすすめクーラーボックスをご紹介

保冷力や容量など、今までの内容と我が家の体験をふまえて、子連れファミキャンに適していると感じるクーラーボックスたちをいくつかご紹介します。

コスパの良いコールマンのクーラーボックス

コールマンのクーラーボックスは価格、保冷力と容量、サイズのバランスも良く、おすすめです。

エクストリームクーラーシリーズは保冷力が高く、夏場のキャンプにも適しています。

コールマン(Coleman) エクストリームクーラー/28QT(エバーグリーン)コールマンエクストリームホイールクーラーコールマン(Coleman) エクストリームクーラー/52QT(エバーグリーン)

おしゃれな外観と高い性能のスチールベルトクーラーも定番の人気製品です。

コールマン(Coleman) 54QTスチールベルトクーラー(バターナッツ)

さらに、値段はかわいくありませんが、おしゃれで高性能なクーラーもいくつか見てみましょう。

高性能でおしゃれなクーラーボックスたち

こちらはお手頃とは行きませんが、十分すぎる保冷力を備えている高性能なクーラーボックスです。

可愛いorかっこいいデザインで、テンションあがりますね。(お値段は可愛くありませんwww)

保冷力が高いため、内容量のわりには外寸や重量が大きくなる点が要注意ですが、見ているだけでもテンションがあがるデザインです。

[イエティ] クーラーボックス Tundra 45 タンドラ Tan[ オルカ ] ORCA クーラーボックス Orca Coolers 40 クーラー 40QTオレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper) クーラーボックス 44.5LFIELDOOR ノーザンクーラーボックス

お値段は高額ですが、それだけスペックも高いクーラーたちです。

続いて、釣り具メーカーのクーラーたちもみてみましょう。

DAIWAとSHIMANOのクーラーボックス

釣り具メーカーのクーラーは【真空断熱パネル】という断熱素材が特徴的です。

真空断熱パネルの断熱性は、他の素材に比べ熱伝導率がダントツで低く、高い保冷性能を有しています。

真空断熱パネル面が増えると、その分断熱性が上がり、値段もどんどん上がります(;^ω^)

【DAIWA】クーラーボックスライトトランクα[シマノ] クーラーボックス 22L アイスボックスVL

最後にソフトクーラーも少しご紹介します。

軽量でコンパクトになるソフトクーラー

軽量で、コンパクトな面が優れたソフトクーラーですが、保冷性能が優れたソフトクーラーも多く出ています。

AO Coolers(エーオークーラー) キャンバス ソフトクーラー 24パック 23Lダイワ(DAIWA) クーラーボックス/クーラーバッグ(保冷バッグ) 8~45リットル

最後にこちらも忘れないように用意が必要です。

保冷剤や氷もお忘れなく、クーラーボックスには必須です。

冷却機能付きのクーラーボックスでない限り、クーラーボックス単体で冷却は出来ません。

内容物を冷却・保冷する為には保冷剤が必須です。

【LOGOS】保冷剤・倍速冷凍氷点下パックXL

こちらは定番の保冷剤です。

表面温度が―16度まで下がるので、ぬるい状態の飲み物でもキンキンに冷えます。

マイナス温度帯の持続時間は7時間程度ですが、開け閉めの影響をうけますので、実際はさらに短くなりす。

保冷材によって冷却温度や冷却時間が異なりますので、使用環境想定して選ぶのが望ましいでしょう。

ネオアイスフロストハードクーラーショック

まとめ

いかがでしたでしょうか。

長くなってしまいましたが、この記事の要点をまとめます。

  • クーラーボックスはハードクーラーとソフトクーラーの2種類
  • クーラーボックスの保冷力は断熱材の素材と厚みが肝心
  • 保冷力表示は各社それぞれ
  • 保冷力を選ぶポイントは、使用用途より性能に余裕のあるものを選ぶ
  • 保管と運搬を考えて、保冷力と大きさ重量のバランスも重要
  • 大きさを選ぶポイントは、保冷剤の容量や出し入れのしやすさも考えて大きめ
  • 保冷剤も忘れずに

といった感じでしょうか。

クーラーボックスの最も大切な保冷性能や容量の情報をしっかりおさえておいて、好きなデザインや好きなアウトドアブランドなどから出ている製品を選ぶと、安心して長くつかえるクーラーボックスに出会えるのではないでしょうか。

以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

こちらの記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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